🎶最終面談詳細決定🎶

いつもの採用担当、リンリンさんが朝からSNSを入れて来た。

「CHACHAさん、最終面談は24日㈪の午後2時から開始よ。今度は二人対あなた一人になるわ。然も、今までみたいに30－40分じゃなくて、一時間以上、みっちり、じっくり、あなたを見る積りね。管理者が二人であなたと会うのでね。

「別々に、実施するけど、謂わば、二つの面談で一つになる、長丁場よ。

「一人目はアメリカ人、二人目は日本人。最初がSDvM(サービスデリバリ管理)のアメリカ人管理者との20分が英語のお話時間。意見を述べて頂くわ。SDkM(サービスデスク管理)や、SLS(サービスラインスペシャリティ)について話しましょう。次が残り40分を遣って、日本人のSLMの管理者ね。しっかり頑張りなさいよ」
「😱は、はい～～～😱」
ガ～ン💦  ふ、二人ぃ？い、一時間以上。一人で30分でも緊張モンだってのに。

リンリンさんが教えてくれて、担当が判明。名前でウェブに簡単に出て来るような方々なので、管理者ってより役員じゃん😅ムズい内容になりそう😅

一人はアメリカ人で女性マネージャさん。
リンリンさんから、
「まだCHACHAと話した事ないけど、CHACHA、あなたがベラベラなのはチャットの文の内容から分かってるわ。英語でどしどし、やって頂戴」、
と言われた😅。どしどし…って💦

写真を探したらウェブで簡単に名前付きで見つかった。へぇ、眉目秀麗、綺麗な日系アメリカ人キャリアウーマン。マネージャとは言え、いずれは出世してあこがれのダイレクターになろうっている人だ。わぉ👀💦憧れだぁ。話しできるだけでとっても光栄💓すっごく張り切っちゃう。

ひとつの専門用語を選んで、今後の日本ではどのようなサービスデリバリが方法論として必要か、と訊かれた場合を考えて、CXについて話す事を頭で練っている。

もう一人はサービスラインのマネージャさん。生粋の日本人男性でいらっしゃるので、こちらの方が難しい事を言われそう😅。続けてCXで行こうかな。それとも、SLMを最近この企業でひとまとめにした理由なんかを尋ねるとか。

持ち時間40分と言われるし👀💦
専門語を遣いつつ、如何に簡単に且つ、丁寧に説明できるか、を考えて発言せねば。

此方の方からは、
「ITサービスをする者からお客様に対して、どのような言葉を使って、説明するのか、わが社の社風と社内文化を遣いながら、どう説明するのか、ちょっと言及してくれるかな」、
と訊かれる可能性、大だな、と思った。

コレはCHACHAの勘。でも多分、合ってると思うんだ。

あん、こういう時に😍好き彼😍さんに相談出来たら、と思うけど。
うん、まぁ、CRMで鍛えられたこの頭脳 (大したもんじゃないのだ、忘れっぽいし💦）、CHACHAは張り切って、色々週末に考えて用意しなきゃね。😍好き彼😍さんへの土産話にしてあげよう💓っと。

今、用意してるのは、下記二点。
①前者、サービスデリバリでは、CXについて。
ちなみにCXとは、カスタマーエクスペリエンス。お客様の経験値。お客様の感情が経験値として認識されます。

②後者、サービスラインスペシャリティ（SLS)とは何なのか。
サービスラインとは通常、事業サービスの部門毎の案内部署を意味するが、この場合、ちょっとニュアンス的に違う。この会社では既にサービスラインを事業毎に纏めず、一手に統合してSLS(サービスラインスペシャリスト)と呼称している。

上記二つについて、そして、例の「お客様へのアプローチ方法」について、私見を述べようかな、と考えている。

神よ、お守りください。