相模原の手土産紹介【橋本／バタースコーンとお菓子の店 YUCUL】
こんにちは！ＳＩＣの非公認キャラ "きぎょう したろう" です。
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今回はＳＩＣから歩いて10分。相模原市緑区橋本にあるバタースコーンとお菓子の店”ＹＵＣＵＬ”さんのご紹介です。
2021年にオープンしたこちらのお店は、毎月数日だけ営業する隠れ家的なお店です。
店主の方がおひとりでされているお店で、入店が1組ずつということもあり、営業日は行列ができるそうです。
また駐車場はないため、公共交通機関、徒歩で行くことをお勧めします。
青を基調とした店舗にはショーケースがあり、目玉商品のバタースコーンの他、お惣菜が挟まれたスコーンなど、珍しいものが販売されています。
ただしスコーンなど目玉商品はすぐ売り切れることもしばしば。
しかし焼き菓子もスコーン同様、小麦粉は主に北海道産のものを使い、マーガリンや加工油脂は使っていないそう。それぞれのお菓子にあわせて、バターなどを使い分けています。
また季節感を大事にしており、季節の食材やイベントに応じた、食べる人が楽しめるような商品が売られています。
こちらハロウィン期間限定の紫芋とかぼちゃのスノーボールクッキーは口に入れた瞬間にホロホロと溶ける食感がたまりません。
営業日にどんな商品が販売されているか、ぜひSNSでチェックしてみてください！
バタースコーンとお菓子の店 ＹＵＣＵＬ
神奈川県相模原市緑区橋本8‐30‐34
営業日：金曜・土曜（ただし不定休のため、来訪前にSNSをチェック）
営業時間：11時～16時※商品なくなり次第終了
相模原の手土産を毎月紹介しています。
よろしければ、ご参考までに
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