遂に当社会長:稲嶺のブログが復活!!
ごく普通の真面目で気が弱くてシャイなサラリーマンが、失敗続きの上で、偶然にもいろんな人との出会いと、環境が上手くマッチして、経営者になってし…
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船頭多くして船山を登る
ジブリを見て感じたのは、宮さんのプロデュース力だ。
「船頭多くして船山に登る」と一つの船に船頭は二人入らないといわれる。
1つの船に船頭が何人もいたら、船が山に登っちゃうよ!
指示する人がいっぱいいると、間違った方向に進んでしまうという意味だ。
会社でもよくあることだ。特に多くの人がかかわるプロジェクトの現場では一人ひとりの判断が違うので、みんな勝手なことをいう。特に現場責任者以外の職場の上司
琉球新報南風連載開始7/13 やっちまったのです!
いよいよ始まりました!新報南風連載開始です。第1回のテーマは「俳句と経営」
俳句との出会い、季語南風とカレーライス、俳句と経営の共通点などを書きました!
しかし…
やっちまったのです!
漢字の変換ミスを
幼稚園の頃から「うふそー」と言われていたユーコーさん、やっぱりね〜。
俳句作りのきっかけとなった波照間島吟行。銀行ではありません。吟行です。俳句作りの小旅行のこと。
一面のサトウキビ畑を見て、その