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こだわり男子は学校指定ジャージも例外じゃない

小学校一年生の体育の授業は『週に3回』!

ジャージは試着できても体操着(短パン半袖)は試着できない

肌に触れる物は確かに無理ですね。一式だけ購入し自宅でサイズ確認です。
洗い替えを後日改めて購入する保護者が多く就学までに揃えましたが、時間割が『月・水・金なら不要かも…』と思ってしまう母でした。

購入は1回で済ませたいけど、2セット購入…も色々と考える

感染症騒動の外出制限と物流遅延や品薄を経験した上に、世帯収入減などの影響も現れ始めると『入学にはまず一式』だと助かるかもしれませんね。
学年が上がると体育の授業も増えますし、サイズアップで必ず購入しますから『一年生と六年生』には入学準備に対する配慮があると嬉しいですね♪

指定品『右後ろポケットのみ』vs市販品『上下両側ポケット』

感染症騒動で『ハンカチやマスクを1枚多く』という状況でしたが、学校指定ジャージのポケットがズボン『右後ろの1ヶ所』で予備はランドセルでした。
ASDの息子には『移動式クリップポケット』にも難があり、落とした時など咄嗟の時の為に両側ポケットの市販品ジャージで登校しました。幼稚園の制服やスモックも両側ポケットだったので習慣として使いやすいようです。

『困りごと』のあるお子さんとご家族の改善を心よりお祈り申し上げます。
皆様どうかお健やかに、今日も一日ありがとうございます。

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