稼ぐブログ記事の書き方__2___1_

再現できるライティングスキル ~稼ぐ力と読まれる魅力を記事に~

【最終更新日:2020.3.14】

更新情報は、すもベビのTwitterアカウントで通知します。


このnoteを手に取ってくれて、ありがとうございます。

本冊は、私が月収7桁を稼ぐために使っているライティングスキルをまとめた一冊です。

「ブログの記事って、具体的にどう書くの?」

というブログ完全初心者から

「稼ぐ記事を書きたい」
「モノが売れるように記事をリライトしたい」

というライティングを学びたい人まで、ライティングに関する悩みを抱える人に役立つ情報を盛り込んでいます。


ライティングスキルは、多くのジャンルで長年の蓄積があり、その情報量は膨大です。

闇雲に情報を集めてもノウハウコレクターになるだけで、稼ぐ記事を書けるようになることはありません。


稼げるフレーズやキャッチコピーは無数にあります。

しかし、稼ぐ記事というのは文章全体でユーザーを引き込んでモノを買わせるのが基本です。

せっかくの稼げるフレーズなども、文章全体の書き方を知らなければ活きません。


また、記事を読んでもらうには、記事がユーザーの目に触れるところにある必要があります。

したがって、稼ぐ記事には、SEO対策を意識したライティングも必要不可欠です。


このnoteには、ブログ記事を書くときに私が実際に使っていて、SEOや稼ぐことに役立つと実感している情報だけを載せています。

したがって、ライティング初心者でも、膨大な情報に呑まれず、SEO対策と稼ぐことを意識した記事を書くのに必要な情報が得られます。

記事作成に必要なライティングを学び、1ステップ上のブログ運営をしたい人は、ぜひ読んでみてください。

メモ

もしも、

「知りたい情報が書いてないんだけど」

という人がいたら、

すもベビのTwitterアカウントまでご連絡ください。


状況に応じて、noteに追記・更新通知するか、個別に回答するなどの対応をさせていただきます。

※全てに対応できるとは限りません。


また、「ブログで稼ぐためのコツやノウハウを知りたい!」という人は、ブログ無料サポート「すもサポ」への参加を検討してみてください。


ブログで稼ぐための基礎知識や、グループチャット・各種相談などの企画を行うグループです。

あなたと同じく「本気でブログを頑張りたい!」という人が集まっていますし、私もサポートをするので、ステップアップに役立つはずです。

「すもサポ」には、すもベビのTwitterアカウントの固定ツイートから参加申し込みができます。


自己紹介 (1)

「すもベビって誰やねん?」と思われた人もいると思います。

簡単に自己紹介します。

「興味ないわ」って人は、飛ばしてください。

中見出し (3) (1)

・5年前、妻の妊娠を機に、妊娠中の妻との生活をつづるブログを開始
・初収益まで5ヶ月かかるが、その後はPVと収益が順調に増加
・と思ったら、キュレーションにキーワードを根こそぎ奪われる
・怒れる猛牛と化し、寝る間も惜しんでブログに打ち込む(夫婦関係悪化)
・2018年に月収7桁を達成
・知り合いの中堅ブロガーなどを対象にブログコンサルを開始
・2018年7月に海外移住(コンサルはリモートに)
・2019年3月のGoogleコアアップデートで月収7桁割れ
・SEO頼みの運営に限界を感じ、ブログ×Twitter×noteを実践
・半年で月収7桁復帰、経験を活かしてSNSコンサルを開始
・2019年11月、初心者向けに「すもベビ」ブランド開始
・本業が立てこんで「すもベビ」を一時中断
・2020年1月、すもベビブランドのブログ「すもブロ」開始

アイコンは赤ちゃんです。

【すもベビのアイコン】

すもベビ ノーマル 背景透過

が、中の人は30代のおっさんです。

だまされないでくださいねw

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ブログを始めたのは5年前です。

ブログ開始から月収7桁を達成するまでの3年間は、365日休まずブログ作業を続けました。

ストレスで2回胃潰瘍になりましたが、病院でも記事を書き続け、周りをあきれさせた経験もあります。


家事育児をめぐって夫婦関係が悪化しましたし、体も心も相当にすり減らしました。

妻や子供にも迷惑をかけました。


しかし、今から振り返ると、狂気の沙汰としか思えない作業と継続のおかげで、現在は、海外で家事育児メインの生活を送れています。

(ツイ廃気味で妻には冷たい目で見られていますが…)

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本業は、ブログ運営とコンサルです。

ブログ運営で稼いだ金額は、5年間で4000万円を超えます。

アドセンスブログも運営していますが、大半はアフィリエイトブログです。


PVが収益に直結するアドセンスと違い、アフィリエイトでは、少ないPVでもユーザーの心を揺さぶればモノが売れます。

そのため、セールスライティングを駆使して心を揺さぶる記事を量産し、収益を上げてきました。

元が心理屋で、ユーザー心理を読み解くのが人より得意だったのも幸いし、現在は、月7桁を安定的に稼げるようになっています。

中見出し (13) (1)

ブログで稼ぐには、SEOの知識やSNSの活用など様々なスキルが必要になります。

まずは、「SEOを勉強だ!」と思っている初心者の方は多いでしょう。

間違いではありません。


しかし、稼ぐという点で言えば、SEO以上に重要なのがライティングです。

記事を書くのも、SNSの投稿も、アフィリ案件やリンク関連の交渉も全て、ライティングスキルが必要になります。


本業では、運営ブログと紐づけた知識提供型のYouTubeチャンネルを持っています。

ここでも、動画撮影の前に、ライティングスキルを駆使して、ユーザーの心を揺さぶるストーリーを作り上げます。

これからネットで稼ぎたいなら、ライティングスキルは必要不可欠です。


また、SEOライティングと記事作成は切っても切れません。

そのため、ブログ向けのライティングを学習するなら、嫌でもSEOについて学ぶことになります。

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文章を書くだけなら、小学生でもできます。

しかし、稼ぐ文章を書けるのは、ブロガーの中でもごく限られた人だけです。


なぜか。

ライティングを学習する人が少ないからです。

ライティングは「スキル」です。

生まれ持った才能ではなく、SEOやSNSと同じで学んで身につくスキルなんです。

真剣に学習すれば、誰でもSEOを意識した文章や稼ぐ文章を身につけることができます。


しかし、自己流で記事を書き続けるだけでは、一生初心者のままです。


このnoteを手に取ってくれたあなたは、ライティングの重要性を理解し、学びたいと思っているはずです。

それだけでも、その他大勢のブロガーより一歩前に踏み出しています。


noteの内容を理解して実際に手を動かせば、稼ぐ記事を書くためのライティングスキルが身につきます。

私が記事作成で意識することや、使用するテンプレートも書いてあるので、マネをするだけでも、稼げるようになるはずです。

「章」大見出し (3) (1)

最初にいっておきます。

一気に読むと疲れます。


このnoteは、本業の有料コンサルで配る資料を初心者向けに書き直したもので、合計6回の講義内容が全て盛り込んであるからです。

公開時点で、文字数は50,000字を超えています。

追記すれば、さらに増えます。


ブログでも同じですが、疲れるとモチベーションが下がります。

モチベーションが下がると作業の手が止まり、「こんなもんで良いかな」という甘えが生まれます。

せっかくライティングを学ぼうと思い、このnoteを手に取ってくれたのに、もったいないです。


心理学の研究では、何かを学ぶときは

楽しみながら、興味を持ちながら取り組むこと

が、最大の学習効果をもたらすことが分かっています。


だから、無理はしないでください。

疲れてモチベーションが下がらないペースで読み進め、ライティングの知識やノウハウを吸収しましょう。

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このnoteは、次のような読者を想定して書いています。

・ライティングの完全初心者
・ライティング学習歴はあるが、復習・定着させたい人、知識を深めたい人
・ブログ向けのライティングを学びたい人
・稼ぐ記事を書けるようになりたい人

基本的には、ライティングとブログの初心者を想定しています。


ただし、SEOライティングとセールスライティングについては、実践的な内容を書いています。

初心者だけでなく、SEO対策やブログ収益化に悩んている人にも役立つはずです。

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このnoteは、全6章で構成されています。

第1章 記事を書くときの心がまえ
第2章 記事を読ませる10の書き方
第3章 THE・SEOライティング【基本編】
第4章 THE・SEOライティング【実践編】
第5章 実演!セールスライティング【稼ぐ記事の書き方】
第6章 公開直後からPVを稼ぐSNS活用法

基本的には、「気になるところ」から読み進めればOKです。

メモ (1)

第4章では、「WordPressブログ」におけるSEOライティングの具体的な書き方を解説しています。

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次の手順で読むことをおすすめします。

①知りたい内容の書いてある章を目次で探す
②目次をクリックして移動する


経験や興味のあること別に、おすすめの読み方を書いておきます。

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「第1章 記事を書くときの心がまえ」

から読むことをおすすめします。


心がまえはライティングの土台です。

心がまえを理解するかどうかで、ライティングスキルの学習や実践の効率が大きく変わります。

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「第2章 記事を読ませる10の書き方」

から読んでください。

読まれる記事を書くときのポイントを一つひとつ確認できます。

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第3章 THE・SEOライティング【基本編】

から読み進めてください。


SEOライティングの考え方が分かっているなら、

第4章 THE・SEOライティング【実践編】

から読み進めても問題ありません。

小見出し (6) (1)

SEOライティングを学習したい人は、

第3章 THE・SEOライティング【基本編】
第4章 THE・SEOライティング【実践編】

を中心に読んでください。


SEOライティングの考え方と実践的な書き方が分かります。

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第5章 実演!セールスライティング【稼ぐ記事の書き方】

を読んでください。


セールスライティングの実践的な書き方について、ガジェット記事の文章を示しながら解説しています。

メモ (1)

このnoteには、SEO関連用語を中心に、ブログ初心者には聞きなれない用語が登場します。
そのつど簡単な説明を書いていますが、下の記事を開きながら読むと、関連用語もまとめて覚えられるので便利です。

元々は、自分で用語集を作ろうとしていました。
そんなときに、はむらいとさんのツイートを見つけ、note内に貼らせてほしいと依頼したところ、こころよくOKしていただきました。
はむらいとさん、ありがとうございます。

リンク先は、はむらいとさんのブログ「はむログ」です。

https://hamwrite.com/blog5

【ここからが本編です】

【第1章 記事を書くときの心がまえ】

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記事を書くときの心がまえは、3つあります。

・自信を持って書く
・ためらわない
・押しは強く

ブログ記事を書くときは、SEOライティングやセールスライティングといったテクニックに注目しがちです。

テクニック、もちろん大切です。


しかし、最も大切なのは「心がまえ」です。

心がまえを持つことで、記事を書くスタンスが自分の中で定まり、一本筋の通ったぶれない文章が書けます。

ぶれない文章は、あなたや記事の信頼性を高め、記事の稼ぐ力を高めます。

また、ユニークな文章にはファンがつき、ブログ全体の稼ぐ力も向上します。

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人は、自信のある人=信頼できる人だと思います。

反対に、自信のない人には不信感を抱きます。


例えば、欲しいカメラがあり、家電量販店で店員にたずねる場面を思い浮かべてください。

店員が、商品の特徴や類似品との比較についてハキハキと答えてくれたら、「買おうかな」と思いますよね。


一方で、何を聞いても自信なさげに「〇〇だと思います」、「〇〇ですかねー」なんて言われたら、どうでしょうか。

欲しいと思っていたカメラを買う気が失せてしまうでしょう。


ブログ記事だって同じです。

「~と思います」とか「~という気がします」という表現は、ユーザーに自信のなさが伝わって不信感を与えます。

「~と言われています」、「~と考えられています」というのも、「本当かよ」、「あなたの意見は?」と思われてしまいます。


ブログでモノを売りたいなら、自信を持ち、自信が記事に表れるような文章を書くことが必要不可欠です。

具体的には、

・語尾は「~です」、「~ます」で終わる
・自信を持てるだけのリサーチをしてから記事を書く
・自信のないことは書かない

ということを意識して書きましょう。

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商品やサービスを売る記事を書くことをためらう人、初心者を中心に多いんです。

・ユーザーを過剰にあおっている
・誘導しているみたいだ

と思うようです。


私も、ライティングを学ぶ前は、「うさん臭いなあ」と思っていました。

特にセールスライティングについては、悪徳商法でよく使われるのを見聞きしていたので、苦手意識がありました。

でも、ライティングを学んで、考え方が180度、変わりました。


よく考えてください。

あなたの記事を読んでくれるのは、どんな人ですか。

抱えている問題を解決するために、自ら検索やSNSからあなたの記事を開いた人ですよね。


「この記事なら問題を解決できそうだ」と思って、自分の意思であなたの記事を読んでいるわけです。

記事の中で問題を解決できる商品やサービスを紹介し、購入を働きかける文章を書くことは、ユーザーのためになります。

購入すれば、ユーザーは問題を解決できるわけですから。


ユーザーは問題が解決し、あなたは稼げる、win-winの関係です。

ライティングは、押し売りや詐欺ではありません。

問題を解決するために必要と思った商品やサービスを、ユーザーが購入する勇気を与えてあげるスキルです。


必要だと思っているのに購入をためらうと、ユーザーの悩みは深くなるばかりです。

確かに、うさん臭い商売にも使われます。

でも、ライティングに罪はありません。


ライティングは、あなたが稼ぐ記事を書くためにも、ユーザーが問題を解決するためにも必要なスキルです。

使うことをためらわないでください。


セールスライティングについては、「すもブロ」でも書いています。

中見出し (7) (1)

主に、セールスライティングを書くときの心がまえです。


日本人は、押しの強さを良しとしない傾向があります。

リアルでゴリ押しすると嫌がられますし、下手をすると怒らせてしまいます。


しかし、強くプッシュした方がモノは売れます。

企業でも、トップセールスを叩き出すのは、ジャンルを問わずゴリ押し系の社員が多いです。


ゴリ押しと言っても、購買意欲のない相手につめ寄って圧力をかけるわけではありません。

商品やサービスに興味を持ち、欲しいと思っている顧客の背中を強くプッシュするということです。


ブログの場合、記事を読んで「欲しいけどな…」と悩むユーザーに、「今すぐ購入しよう」と思って買ってもらうことです。

人は、「失敗や後悔をしたくない」、「できれば変化したくない」と思う生き物です。

記事を読んで購買意欲が高まっても、なかなか買うというアクションを起こしてくれません。


少しでも我に返ると、買わない理由をあれこれ見つけてきて自分を納得させ、「また今度」を選びます。

せっかく記事を読ませて「欲しい」と思わせることに成功したのに、あと一歩のところで逃すなんて、もったいなさすぎます。

ようやく見つけた問題の解決方法を諦めるなんて、ユーザーのためにもなりません。

セールスライティングをフル活用し、ユーザーの「欲しい」気持ちを「今すぐほしい」に高めましょう。

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・自信を持って書く
・ためらわない
・押しは強く

3つの心がまえを持つことが、記事を書く上で最も大切なことです。

心がまえによってスタンスが決まり、ユーザーに信頼される筋の通った文章が書けます。

ユーザーの信頼を得ることができれば、記事から商品やサービスを購入してもらえる確率も高まります。

初心者のうちは、記事の前半と後半がかみ合わなかったり、モノを売りたいのに遠慮がちな文章を書いたりしがちです。

まずは、良い記事を書く下準備として、心がまえを持ちましょう。

第2章 記事を読ませる10の書き方

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ユーザーは、自らあなたのブログを訪れて記事を開きます。

でも、記事の内容がつまらなければ、すぐに閉じて他のブログへ行ってしまいます。

無理やり「記事を読め」と言っても読んでくれません。


記事を読んでもらうには、読ませる記事を書く必要があります。

ブロガーが何も言わなくても、ユーザーが自ら読みたくなる文章を書くことが求められるのです。


読ませる文章を書くため、私は10のポイントを意識して実践しています。

・簡単に読める文章
・読みやすい文章
・漢字とひらがなのバランス
・1文の文字数
・1文には1つのテーマ
・読点で文章を調整
・改行でレイアウトを調整
・箇条書きの活用
・興味を引くキーワード
・記事に引き込むリード文

一つひとつ解説していきます。

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文章を書くときは、誰でも簡単に読める文章を書くことを心がけています。

「誰でも」に含まれるのは、大人だけではありません。

今は、中学生や高校生がブログやSNSに参入して成果を出す時代なので、彼らも立派なターゲット層です。


また、大人のユーザーでも、文章が苦手な人は少なくありません。

1文が3行以上の文章を見るとめまいがする人や、ややこしい言い回しや難しい表現を見た瞬間に記事を閉じるユーザーだっています。


周りのブログやサイトを見てください。

オシャレなイラストや、視覚的に理解できる図表を使った記事が溢れかえっているでしょう。


また、「ネット検索よりYouTubeが良い」という若者が急増しています。

こう言う時代で「文字なんて読んでられるか」というユーザーがいるのは、なにも不思議なことはありません。


むしろ、「難しい文章なんて読みたくない」という人が大半だと考えてもいいくらいです。

タイトルに惹かれて記事を開いても、リード文で小難しい退屈な文章が並んでいると、速攻で閉じたくなります。

閉じずに読んでくれたとしても、文章の上を目が滑っているだけで、内容は頭に入っていません。


いくらブロガーが苦労して書き上げた大作記事でも、ユーザーがつまらないと感じた時点で、心のシャッターを下ろされて終わりです。


「じゃあ、記事を読ませて稼ぐなんて、無理ゲーじゃね」と思いましたか?

いいえ、そんなことはありません。

ユーザーの興味を惹きつけ、自ら読みたいと思う文章を提供すれば良いんです。


「それが難しいんだよ!」と思って心のシャッターを下ろしかけた人、ちょっと待ってください。

ユーザーの興味を惹きつける文章というのは、読みやすい文章とイコールです。

ユーザーは、難しい文章は嫌いますが、簡単な文章なら意外と呼んでくれます。


書いた文章を自分で読んでみて、スッと理解できれば、最低限の読みやすさは確保されています。

そこから、読ませる記事を書くテクニックを使い、文章を整えていけば、誰にでも簡単に読める文章の完成です。

メモ (2) (1)

・語尾でリズムを整える
・読点で読みやすくする
・改行でレイアウトを意識する
・箇条書きで見やすくする

こうしたテクニックを、これから一つひとつ書いていきます。


でも、構える必要はありません。

「私にできるだろうか」という心配も不要です。


ライティングはテクニックです。

学べば必ず身につきます。

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ストレスを感じてまで文章を読む人なんて、レア中のレアです。

・保険の契約書
・スマホの契約書
・公文書
・法律の条文

これらの文章は、専門用語や難しい言い回しだらけで読む気がしませんよね。

誰が読んでも同じ意味で理解・解釈できることを目的と重視して、読みやすさなんて気にせず書かれているからです。

小見出し (18) (1)

読みやすさというのは、文章のリズムが良いということです。

人は、会話でも歌でも、心地よいリズムに惹かれます。

リズムの良い会話ははずみ、話した内容も言われた内容も頭に残ります。


一方で、リズム感のない文章は読みにくく、理解もしにくくストレスが溜まります。

人は、快適なことを続けようとするので、リズムの良い文章なら自ら読み進めてくれます。

そのため、読みやすい文章にするには、リズムを整える作業が必要です。

小見出し (19) (1)

文章のリズムを整える最も基本的なやり方は、語尾を変えることです。

【同じ語尾は2回まで】

基本的なルールは、1つだけです。

同じ語尾は3回連続させない

「です」や「ます」など、日本語にはたくさんの語尾があります。

2回までなら同じ語尾が続いてもスラスラ読めますが、3回になると違和感があります。

メモ (2) (1)

ブログで稼ぎたいなら、SEOの知識が不可欠です。
稼ぐ記事を書くには、ライティングの知識も必要です。
また、ブログを立ち上げてすぐPVを伸ばすにはSNSの活用も重要です。

リズム、悪くありませんか。

【ブログで使える語尾】

「です」と「ます」以外で私がよく使う語尾は、次の10個です。

・~ません
・疑問
・~から
・~ため
・~ので
・~もの
・~ね
・ください
・体言止め
・口語文(「」で会話にする)

同じ語尾が3回連続したら、どれかを他の語尾に入れ替えます。

メモ (2) (1)

【「です」が3回連続】

ブログで稼ぎたいなら、SEOの知識が不可欠です。
稼ぐ記事を書くには、ライティングの知識も必要です。
また、ブログを立ち上げてすぐPVを伸ばすにはSNSの活用も重要です。

【「です」→「ません」に変更】

ブログで稼ぎたいなら、SEOの知識が不可欠です。
稼ぐ記事を書くには、ライティングの知識も必要です。
ブログを立ち上げてすぐPVを伸ばすにはSNSの活用も欠かせません。

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1文に書く文字数は、次のとおりです。

・理想:30字程度が理想
・基本:50文字程度
・上限:80字まで


まず、80字を超えると、ユーザーが読みにくく、内容を理解しづらいです。

また、1文中に複数のテーマが入り込み、ユーザーを混乱させるリスクもあります。


1文の文字数を考えるときは、スマホやPCで表示される1行当たりの文字数を意識する必要があります。

・スマホ:20文字程度
・PC:30文字程度
※画面サイズや設定によって異なります。


スマホでもPCでも、1文が3行以上にまたがると読みにくいです。

そのため、基本は50文字程度、理想は30文字程度、長くても80字には納めましょう。


スマホを意識して、20字以内に収めるのが良いという意見もあります。

しかし、20文字で表現できる内容は限られており、短すぎるとブツ切れで読みにくくなります。

1文当たり50字程度を意識して書き、読み返して短くできそうなら2文に分ける程度で十分です。

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次の文章を読んでみてください。

ブログで稼ぐには、SEOやビジネスの知識だけでなくライティングスキルも重要であるところ、モノを売るためにはセールスライティング、SEO対策ならSEOライティングというようにライティングにも種類があり、目的に合ったスキルを学ぶことが大切です。

1度読んで内容がスッと頭に入ってきましたか。

難しかったですよね。


では、次のように複数の文章に分けるとどうでしょうか。

・ブログで稼ぐには、SEOやビジネスの知識だけでなく、ライティングスキルも重要です。
・一口にライティングと言っても、種類があり、目的に合ったスキルを学ぶことが大切です。
・例えば、モノを売るならセールスライティング、SEO対策ならSEOライティングを学ぶことになります。

ずいぶん分かりやすくなりましたよね。


日本語は、他の言語と比べて、1文の中に複数のテーマを入れ込むことが簡単な言語です。


しかし、1文の中に複数のテーマを入れ込むと、読みにくくなります。

書いてあることを理解するのも大変です。

読みにくく、理解しにくい文章を読んで、商品やサービスを買おうという気持ちになるユーザーなんて、まずいません。


1文には1つのテーマ

文章を書くときは、常に意識しましょう。

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またまた、次の文章を読んでみてください。

このnoteにはブログ初心者が稼ぐ記事を書くために必要なライティングスキルが網羅的に書いてあります。

読みにくいですよね。


「、(読点)」が全くないからです。

このnoteには、ブログ初心者が、稼ぐ記事を書くために必要なライティングスキルが、網羅的に書いてあります。

これで、だいぶ読みやすくなりました。


読点には、文章を読みやすく整える役割があります。

「読点の入れ方が分からない」という人は、次の4つのルールを意識しましょう。

・主語の後に入れる
・1文中に入れる数は2~3個
・20文字を目安に入れる
・文章の切れ目に入れる


慣れないうちは、書いた文章を口に出して読み、息継ぎや小休止したところに読点を入れてみましょう。

文章の切れ目は、読むときと口に出すときで似ています。

口に出しながら読点を入れていくと、頭の中で考えて入れるより、ずっと読みやすい文章になりますよ。

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読み手が読みやすい文章を作るには、改行に関するルールが2つあります。

・文章は1文ごとに改行
・文章の「かたまり」ごと(2~3文ごと)に空白行を入れる


「改行しすぎじゃない」と思うかもしれませんが、2つの理由があります。

・スマホユーザーが多い
・文章よりレイアウトを重視するユーザーが多い

ユーザーの大半は、スマホでブログを読みます。

スマホでは20文字前後で自動的に改行されるので、1文ごとに改行する方が読みやすいのです。


空白行を入れるのも同じ理由です。

1文ずつ改行されていても、スワイプしてもスワイプしても文字が画面を埋め尽くしていると、文章嫌いなユーザーはストレスを感じます。

私は、「活字中毒者」なので気持ちが分からないのですが、文章が押し迫ってくるような圧迫感があるようです。

そのため、こまめに空白行(余白)を設け、文章から受ける圧迫感を和らげてあげる工夫が必要になるのです。


また、一般人の多くは、文章を読むのが好きではありません。

ブロガーは、「読むのも書くのも楽しいぜ」という人が多いですが、一般的な感覚とはズレています。

はっきり言って、ブログの文章をガッツリ読んでいるユーザーは、あなたが思っているよりずっと少ないです。


動画で情報が得られるYouTubeや、短文を読み書きするだけのTwitterが流行るのも、文章嫌いな人の多さが影響しています。

特に、スマホユーザーは、文章を「読む」ではなく、「眺める」または「見る」だけの人が多いです。


そのため、ユーザーに見て理解してもらえるように、文章のレイアウトを整えることが重要になります。

2つの改行ルールも、見て理解してもらうための大切なテクニックです。

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日本語には、3種類の文字(キャラクター)があります。

・ひらがな
・カタカナ
・漢字


また、文章を書くときは、次の3つも盛り込みます。

・数字
・記号
・アルファベット


読みやすい記事を書くには、各文字の持つ特徴をよく知り、バランスよく使い分けることが大切です。

特に大切なのは、ひらがな、カタカナ、漢字の使い方とバランスです。

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幼児向けの絵本って、ひらがなばかりで読みにくいですよね?

ひらがなは、日本語で文章を書くときは必ず使いますが、ひらがなだけだと読みにくいです。

メモ (2) (1)

むかしむかしあるところに、たろうとじろうとさぶろうとしろうがよにんでくらしていました。
はれたひには、たろうはやまのぼり、じろうはさかなつり、さぶろうははたけしごと、しろうはすもうにでかけました。
いつもひとりだけのうさぎょうをおしつけられるさぶろうは、たまにはあそびにいきたいとおもいながら、じんせいこんなもんかとあきらめて、きょうもくわをもっていえをでるのでした。

おわり

読みにくいこと極まりないですね。


昔むかしあるところに、太郎と次郎と三郎と四郎が4人で暮らしていました。
晴れた日には、太郎は山登り、次郎は魚つり、三郎は畑仕事、四郎は相撲に出かけました。
いつも一人だけ農作業を押し付けられる三郎は、たまには遊びに行きたいと思いながら、人生こんなもんかとあきらめて、今日もクワを持って家を出るのでした。

おわり

これで読みやすくなりました。


平仮名を使うときの基本的なルールは、2つです。

・小学校と中学校で習うレベルの漢字は使う
・それ以降に習う難しい漢字は使わない

よく分からなければ、スマホで調べなくても自分で書ける漢字だけ使用しましょう。

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カタカナは、外来語や擬音語・擬態語なんかを書くときよく使います。

しかし、それだけではありません。

・特定の単語を強調する(目立たせる)
・言葉の持つ意味を弱める
・オシャレさを演出する
・文章の難易度を下げる

実にたくさんの使い方があり、うまく使えば、読み手がココロオドル文章を書くことができます。


しかし、意味の分かりにくいカタカナを使うのはNGです。

メモ (2) (1)

・エビデンス:証拠、根拠
・アカウンタビリティー:説明責任
・ダイバーシティー:多様性
・アジェンダ:計画、予定表
・アライアンス:提携先
・オポチュニティー:機会
・ホスピタリティー:おもてなし

全て、「日本語で言えよ」って感じです。


【NGな例】

あなたのブログのコンテンツは、エビデンスが乏しく、ユーザビリティーを重んじるスタンスも見られない

【修正後】

あなたのブログのコンテンツは、根拠に基づくものが乏しく、読み手の利用しやすさを考えようという姿勢も見られない


カタカナ表記って、つい使いたくなりますが、カタカナばかりだと目がチカチカします。

また、小難しいカタカナは、読み手に翻訳という余計な頭を使わせることになります。

どちらも、おすすめできません。

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漢字を使うときに気をつけたいことは、2つです。

・同時に4文字以上並べない
・漢字と漢字の距離を話す


漢字は、ユーザーに威圧感を与えます。

ブロガーをしていると感覚がマヒしますが、文字を読むことに慣れていない人にとっては、どの文字よりも嫌な存在です。


・見るだけでイヤ
・読めない
・読みにくい
・読みたくない

苦手レベルは人それぞれですが、読み手の大半は漢字が苦手だと思って記事を書きましょう。

【NGな例】

本施設運営陣は、入居者の福利厚生を第一に考えて日々運営に邁進しています。
此度建設が決定した運動施設も、入居者の体力維持向上を目的としており、御家族が懸念される事情は一切御座いません。


【漢字を減らした例】

本施設を運営する我々としましては、入居者の幸せを第一に考えて、施設を運営しております。
このたび建設が決定しました運動施設につきましても、入居者のみなさまの体力の維持・向上を目的としており、ご家族が心配されるような事情は一切ございません。

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読みやすい文章を書くには、ひらがな、カタカナ、漢字のバランスを意識しましょう。

ひらがな:カタカナ:漢字=6:1:3


数字、記号、アルファベットを入れるときは、ひらがなの割合を減らすのが基本です。

ひらがな:カタカナ:漢字:数字など:5:1:3:1

中見出し (6) (1)

改行のところで、

・文章を見て理解するユーザーが多い
・ブログの記事は、見て理解してもらうレイアウトを整えることが大切

と書きました。

見て理解してもらうレイアウトで最も重要なのが、箇条書きです。

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次の文章と箇条書きを見比べてみてください。

【文章】

ブロガーのブログ継続年数は、1年未満が38.6%、2年未満が16.8%、3年未満が10.7%、4年未満が7.3%、5年未満が5.3%、10年未満が12.6%、10年以上が8.7%です。

【箇条書き】

【ブロガーのブログ継続年数】
・1年未満が38.6%
・2年未満が16.8%
・3年未満が10.7%
・4年未満が7.3%
・5年未満が5.3%
・10年未満が12.6%
・10年以上が8.7%

箇条書きの方が圧倒的に見やすいですよね。


書いてある内容は全く同じなのに、箇条書きを使うだけで見て理解しやすくなるんです。

書き手としても、ダラダラと長文を書くより、箇条書きでまとめた方が書きやすいですよ。

小見出し (9) (1)

ブログ記事で箇条書きを使うときは、4つのポイントを意識しましょう。

①タイトルを付ける
②レベルをそろえる
③言い回しをそろえる
④短い→長いの順でソート

【①タイトルを付ける】

箇条書きにしただけでは、ユーザーには「何の項目なのか」が伝わりません。

タイトルを付けて、「何の箇条書きなのか」を示すことで、読んでもらいやすくなります。

【②レベルを揃える】

箇条書きにする内容は、レベルを揃えないとユーザーを混乱させます。

【NGな箇条書き】

【リンゴの特徴】
・色:赤い
・形:丸い
・皮むき:要
・値段:1個〇〇円程度
・味:酸味が強い中にも確かな甘みがあり、塩をかけるとさらに…

明らかに「味」の項目だけ違和感がありますよね。

他の項目が一言なので、「味」も「酸味と甘み」くらいに抑えないと不自然です。

【③言い回しを揃える】

箇条書きの言い回しがバラバラだと、ユーザーに違和感を与えます。

【NGな箇条書き】

【ブログ運営に必要な知識】
・SEOの知識
・SNSの知識
・ライティングスキル
・ビジネス心理学の知識

「ライティングスキル」だけ「の」が抜けています。

ライティングスキルでも意味は通じますが、箇条書きとして書く場合は、他の項目に合わせた方がスマートです。

意味は分かりますが、他の項目と違うと違和感を与えてしまいます。

人は、統一性を好む傾向があるので、細かいですが揃えておきましょう。

【④短い→長いの順でソート】

箇条書きにする項目の文章がバラバラな長さだと、「不格好だ」と思われてしまいます。

箇条書きは、見て理解できるように「文章を整える」テクニックです。

不格好という印象を与えるのは、好ましくありません。。

上から短い→長いものの順番に並べ、見た目を整えましょう。

【NGな箇条書き】

【Google砲に当たる条件】
・Googleにインデックスされる
・サイト設計
・短時間で大量のアクセスを集める
・大衆の目を引く内容

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箇条書きを効果的に使えるのは、次のような場面です。

・ステップの表示
・複数項目の比較
・同じレベルの項目を並べる
・データやアンケート結果の列挙


堅苦しく考える必要はありません。

あなたが、「ここは箇条書きの方が書きやすい」と思ったら、まずは箇条書きにしてみましょう。

前後の文章と合わせて読んでみて、しっくりくれば採用、こなければ他の方法を考えます。

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他人のブログ記事を読んでいると、「お!」と思うキーワードに出会うことはありませんか?

ユーザーは、文章を読むというより見ているので、小難しい文章を書いても読まれません。


しかし、気になるキーワードはしっかり目に留めて、記憶にとどめています。

記事の読んだ後の印象がキーワードに引っ張られ、それが記事への好感度や購買意欲につながります。


興味を引くキーワードは、記事のジャンルによって変わります。

そのため、「これを入れれば何でも売れる」と言うキーワードは存在しません。


しかし、ユーザーのペルソナや検索意図を踏まえて考えることで、ターゲットにピタッとハマるキーワードが見つかります。

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リード文とは、記事の冒頭部分から目次の手前までに書く、記事の前置きとなる文章です。

メモ (2) (1)

すもベビの記事の一つは、次のようなリード文を書いています。

リード文

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あなたの記事を開いたユーザーは、まずリード文を読みます。

リード文には、

・ユーザーの検索意図を明確化する
・記事を読むモチベーションを高める

という2つの目的があります。


もう少し生々しく言うと、

ユーザーの抱えている問題(疑問、悩み、不安など)をほじくり返し、解決のために記事を読む決意をさせること

がリード文の役割です。


上に示したリード文を例にして、考えてみましょう。


ユーザーは、「初心者がブログで収益化するには何ヶ月くらいかかるのか」という疑問を解消するために記事をクリックしたはずです。

そこで、リード文でユーザーの疑問を文章化し、「そう!この問題を解決したくて記事を開いたんだ」と自覚させています。

目的を自覚したユーザーに、「記事を読もう」というモチベーションが高めてもらい、記事に引き込むのです。


お悩み系の記事であれば、ユーザーが抱えている悩みを表面化します。

・顔のシミが気になる:鏡を見るのが嫌になりますよね?
・口が臭い:話し相手が鼻を抑えるしぐさ、ツラいですよね?

人は、悩みや不安を解決したいと思いつつ、常に考えると神経をすり減らすので、普段はあえて考えないようにする傾向があります。


そのため、記事を読ませて商品やサービスを購入してもらうには、抱えている問題をえぐって意識化させるわけです。

表現としてはキツイですが、ユーザーは悩みを解決したくて記事を開いたので、きっちり解決に導くことが書き手の役目です。

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リード文に書くことは、6つあります。

・自己紹介
・ターゲット
・記事の大まかな内容の説明
・ユーザーの悩みの共感
・問題提起
・解決方法の提示

ブロガーによって、リード文に書く内容や文章の流れは異なります。

しかし、「自己紹介」、「共感」、「問題提起」、「解決方法」あたりは、稼ぐブロガーならほぼ入れています。

個性あふれるブロガーが多い中、リード文の項目が似るのは、それだけ洗練された証でしょう。

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記事を書くたびにリード文を一から考えるのは、手間と時間がかかって非効率です。

稼ぐためのブログ運営では、50記事、100記事と記事を積み上げていきます。


私は、少しでも効率化するために、リード文を書くときのテンプレートを作っています。

【リード文のテンプレートの例】

・自己紹介:〇〇(肩書、職業など)のすもベビです
・ターゲット:〇〇という人向け
・悩みの共感:〇〇ってつらいよね
・問題提起:〇〇を解決したいんだよね
・解決方法の提示:〇〇の解決方法知ってるよ
・記事の概要:〇〇ということが書いてあるよ

【自己紹介】

ユーザーは、記事の書き手の情報を知りたがります。

書き手への興味もあるかもしれませんが、それよりも、記事の信頼性を確認するためです。

「この人が書いた記事なら信頼できそうだ」と思いたいのです。


ユーザーが知りたいと思うのは、次のような情報です。

・どんな職業なのか
・肩書は何か
・商品やサービスについて詳しいのか


インフルエンサーのように知名度や影響力がある人なら、知名度だけで信頼して記事を読む人もたくさんいます。

有名な芸能人のブログなんて、挨拶や写真一枚だけの記事でも、何千何万という人が記事を読んでいますよね。


しかし、ブログ初心者は、同じようにはいきません。

自己紹介をして、「こんな人が書いた記事ですよ」とユーザーに示す必要があります。

ポイントは、記事に関連する内容を短く紹介することです。

メモ (2) (1)

ブログ収益化についての記事を書く場合、

・年齢
・職業
・家族構成

などを書いても、ユーザーには響きません。


・ブログ歴
・ブログ運営数
・ブログ収益

を書くことで、ユーザーの記事への信頼度が高まり、本文を読もうと思ってもらえます。


【ターゲット】

ターゲットというのは、記事を読んでもらいたいユーザーのことです。

基本的には、「記事のSEOキーワードを検索して記事にたどり着いたユーザー=ターゲット」です

メモ (2) (1)

「ブログ 収益化 平均期間」というキーワードで記事を書いた場合を考えてみましょう。


まず、ユーザーのペルソナを想定します。

ペルソナとは、想定上のユーザー(記事の読み手)です。

「どんな人に」、「何を」、「どうやって」伝えるか明確にするため、架空の読み手を想定するのです。

(詳しくは第4章で解説します。)

【ペルソナの例】

・ブログ初心者(20代、年収低め)
・教えてくれる人が周りに誰もいない
・SEOスキルもライティングスキルも低い


次に、ユーザーが抱えている悩み(検索意図)を想定します。

検索意図(インテント)とは、あるユーザーが、検索エンジンにキーワードを入力して検索したときの「目的」のことです。

人は、何らかの目的を持って検索エンジンを利用します。


しかし、目的をそのまま検索キーワードとして入力することは稀です。

例えば、「ブログ 収益化 平均期間」で検索した人は、次のような検索意図を持っていると考えられます。

【検索意図の例】

・ブログの収益化にかかる期間は平均3ヶ月って聞いたけど、全然稼げない
・他の人って本当に3ヶ月で稼げるようになってるの
・早く稼ぐ方法ってないの?


「キーワードと関連性はあるが、直接は入力されないユーザーの隠れた意図」、それが検索意図です。

(第4章で詳しく解説します。)

メモ (1)

ペルソナと検索意図については、第4章で詳しく解説します。
ここでは、「こんなことも考えるんだ」と思っておけば十分です。

ユーザーのペルソナと検索意図を想定したら、ターゲットに響くような文章を考えます。

【文章の例】

・「ブログの収益化にかかる期間は平均3ヶ月って聞いたけど、全然稼げない」
・こんな悩みを抱えているブログ初心者は、とても多いです。


【悩みの共感】

人は、悩みに共感してくれた相手を信頼します。

設定したターゲットが抱える悩みを代弁するような文章を書き、

・共感してもらえた
・書き手は自分の悩みを理解してくれる

と思わせることができれば、記事を信頼してもらいやすくなります。


とはいえ、「その悩み、すごい分かります」とか「つらいですよね~」などと、過剰にユーザーにすり寄る必要はありません。

人は、抱えている悩みやそれに対する気持ちを代弁されても、共感されていると感じるものです。


【文章の例】

でも、3ヶ月で収益化なんて、完全初心者にはほぼ無理ゲーです。
確かに、ブログ運営の才能のある人が、実績と実力のあるブロガーに師事すれば、完全初心者でも3ヶ月程度で稼げることはあります。
でも、超レアケースです。
ブログ初心者の大半は、3ヶ月経っても月に数百~数千PVしかなく、収益も4桁に到達できれば良い方です。


【問題提起】

ユーザーの抱えている悩みを文章化し、改めて記事を開いた目的を認識させる文章です。

人は、アクションを起こすと疲れ、休みたいと思います。

抱える問題が軽いものなら、記事を開いた時点で、「解決する努力はしたし、もういいかな」と思う人もいます。


しかし、せっかく記事を開いてくれたユーザーを逃すわけにはいきません。

そこで、問題提起をしてユーザーの悩みを揺り起こし、ユーザーの「記事を読むモチベーション」を高めるのです。


直球でも良いのですが、経験上、ユーザーのニーズをくすぐる程度にとどめる方が効果的です。

【文章の例】

では、実際のところ、初心者がブログで収益化するには何ヶ月くらいかかるものなのでしょうか?

【解決方法の提示】

ユーザーに抱える問題を自覚させるだけでは、記事を読む決意は固まりません。

ユーザーは、問題を解決するために記事を開いたのですから、記事を読めば解決できるとはっきり示すことが重要な意味を持ちます。


ただし、リード文で解決方法を詳しく書くと、ユーザーを満足させてしまい、本文を読んでもらえません。

「私は解決方法(知りたいこと)を知ってるよ。この記事を読めばわかるよ」という程度で止めておきましょう。


例にしたリード文では、解決方法をはっきり書かず、記事の概要でほのめかす程度にしています(サボりました…)。

書くとすれば、次のような文章を書きます。

【文章の例】

知り合いの現役ブロガーたちに確認してみたところ、3ヶ月とはかけ離れていることが分かりました。


【記事の概要】

記事を読んで得られる情報を、1文にまとめて書きます。

ダラダラと書くと、「本当に知りたい情報が書いてあるのか?」と不信感を持たれるので、シンプルに書きましょう。

【文章の例】

この記事では、ブロガー歴5年で100以上のブログやサイトを作ってきた私が、「一般的な」初心者がブログで収益化するのにかかる期間について解説します。

「見やすさ」を意識して、箇条書きにする方法もあります。

すもブロでは、最初は記事の概要を文章で書いていましたが、見やすさ向上のために箇条書きに差替え中です。

箇条書き

文章より見やすいですよね。

また、文章では一文の長さを意識し、重要トピックだけを書きますが、箇条書きなら他のトピックも入れられます。

メモ (1)

私は、臨床心理士として10年ほど対人援助職(公務員)に就いていた影響で、文章でも共感を重視する傾向があります。
共感重視の文章は、悩み解決系の商品やサービスを売るときは絶大な効果を発揮します。

半面、ノウハウ系の記事では効果が今一つです。
そのため、記事のジャンルによっては、あえて共感する文章のボリュームを減らすように意識しています。

あなたも、バックグラウンドに根差した文章のクセや傾向があるはずです。
定期的に、自分で読んだ文章を読み返し、文章の特徴を確認しておきましょう。

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私が普段から意識して実践している、読まれる文章の書き方を10個、紹介しました。

・簡単に読める文章
・読みやすい文章
・漢字とひらがなのバランス
・1文の文字数
・1文には1つのテーマ
・読点で文章を調整
・改行でレイアウトを調整
・箇条書きの活用
・興味を引くキーワード
・記事に引き込むリード文

10個すべてをいきなり実践するのは、ハードルが高いです。

まずは1~2個を意識して記事を書き、自然と書けるようになったら3個、4個と意識する項目を増やしていきましょう。

最初は納得いく文章が書けず筆を投げたくなるかもしれません。

でも、諦めないでください。

ライティングは、積み重ねで伸びます。

書き続ければ、読みやすさも向上し、あなただけの味も出て、読まれる文章が書けるようになります。

第3章 THE・SEOライティング【基本編】

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SEOライティングとは、Googleの検索エンジンで記事を上位に表示させるためのライティングです。

SEO:ユーザーと検索エンジンに分かりやすいブログ(サイト)を作り、検索結果からアクセスを呼び込むための方法

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SEOライティングには、2つの鉄則があります。

・ユーザーに分かりやすいこと
・検索エンジンに分かりやすいこと

SEOについて、検索エンジンのアルゴリズム対策だと思っている人が多いです。

しかし実際は、検索エンジンとユーザーの両方に分かりやすい表現をすることがSEOの本質と言えます。


ブログ歴が長くなると分かるのですが、ユーザーファーストで設計すると、自然と検索エンジンにも優しいブログができあがります。

つまり、ユーザーファーストでブログを作れば、検索エンジンにも分かりやすいブログになるということです。


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Googleは、ユーザーファーストを掲げています。

SEOライティングにおいても、最も重視すべきなのは、ユーザーの満足度が高いコンテンツの作成です。

ユーザーに分かりやすい=ユーザーが必要とするコンテンツを作る」ということだと考えてください。

この点について、最近はSXOという考え方が登場して注目されています。

企業が運営するサイトでは、SEOよりもSXOを重視した記事やサイト設計をするものが増加中です。

個人のブログでも今後はSXOの考え方が重視されるので、基本くらいは押さえておきたいところです。


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ブログ内のコンテンツについて、Googleの検索エンジンが検知して評価しやすくなっていることです。

検索エンジンに分かりやすいブログにするには、SEOライティング以外にも様々な方法があります。

・サイトマップ
・パンくずリスト
・サイト構造の最適化
・タグの最適化

こうした内部の対策、検索エンジン向けとして知られていますが、よく見てください。

他人のブログにパンくずリストがあると、便利ですよね。

タグ設定が適切だと、読みたい記事を探しやすいですよね。


つまり、検索エンジン向けと思われている対策もまた、ユーザーに分かりやすいブログ構築の役にも立っているんです。

メモ (1)

このnoteはSEOライティングをメインに書いていますが、ライティングとSEOは切っても切れません。
SEOライティングを学んでいると、その他のSEO対策が出てきます。
ブログを本気で運営するなら、SEOの知識も少しずつ仕入れていきましょう。

最近は、Googleコアアップデートの影響で「SEOはオワコン、これからはSNSだ」みたいな風潮があります。
しかし、検索エンジンからは今後も重要なアクセス源であることに変わりはありません。

「SEOは×でSNSは〇」ではなく、SEO×SNSでアクセスアップを狙うことが、これからのブログ運営のスタンダードです。

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SEOライティングで意識すべきポイントを3つ、書いていきます。

・SEOキーワード
・独自性
・専門性

メモ (1)

具体的な記事の書き方については、第4章で具体的に解説します。

第4章を読む前の準備運動だと思って、読み進めてください。

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ブログ記事を書くときは、検索上位を狙うキーワード(SEO)を設定し、キーワードに沿った文章を書きます。

検索ボリュームが大きく競合が多いキーワードを狙って記事を書き、検索上位を獲れれば、大量のアクセスが得られます。


しかし、初心者でブログも新しい状態だと、強いキーワードで検索上位を獲るのは相当難しいです。

まずは、検索ボリュームが小さく競合の少ないキーワードで検索上位を狙うのが一般的です。


キーワードを決めた後は、キーワードに沿って文章を書きます。

・タイトルの前半にキーワードを入れる(左詰め)
・見出しにキーワードを入れる
・本文でも意識してキーワードを使う
・本文の目立ちやすいところにキーワードを入れる
・まとめ(h2)にもキーワードを入れる
・メタディスクリプションにもキーワードを入れる


キーワードに沿って書いた記事は、自然とユーザーの検索意図(記事を読む目的)に沿った記事になります。

ユーザーの満足度を高めますし、検索エンジンにも分かりやすい内容になっているはずです。

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Googleの検索エンジンは、ブログのコンテンツの独自性を評価します。

競合サイトのコンテンツと同じことを書くと、どうなるか。

コピーコンテンツとみなされて、検索順位が上がらないどころかガタッと下がります。


独自性のある記事はユーザーにも有益なので、ユーザーファーストの視点からも重要な要素です。

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Googleは、「検索品質評価ガイドライン(ウェブページの評価方法に関するガイドライン)」で、専門性が評価されることを明示しています。


初心者でも知っておきたいのは、E-A-Tという基準です。

E-A-T:SEOの重要項目3つの頭文字を並べたもの
・専門性(Experience)
・権威性(Authoritativeness)
・信頼性(Trustworthiness)

3つの中でも、専門性が重視されているというのが、一般的な見解です。

専門性を高めるには、1つのテーマに関する情報をたくさん発信する方法が効果を発揮します。


ブログで言えば、特定の分野に集中して記事を増やした方が、専門性が高いと評価されやすい傾向にあります。

雑記ブログが評価されにくいと言われる理由ですね。


ただし、1つのジャンルに絞る特化型でなくても、その他の基準を満たしたブログは評価されます。

もちろん、ジャンルがあまりに雑多すぎると、専門性は評価されにくいです。

しかし、近藤@くみちょさんやクロネさんが提唱している「雑誌ブログ」であれば、ジャンルを1つに絞らなくても、専門性を評価されやすいでしょう。

▼ 雑誌ブログ
タイトル:1歳の子供のお母さん向けのブログ(ゆみママ)
カテゴリ:
授乳、ミルクについて
熱を出した!どうする!?
赤ちゃんがいるお家選び
保育園落ちたらどうする?
1歳の子供を持つ父親の話
1歳の子が喜ぶテーマパーク
読む人を想定して、読者が全記事読みたくなるように考えて作られたもの。雑誌のイメージ。
引用:SEOとブログとアフィリエイト【2020年あなたが稼ぎ続けるには…?】|近藤@くみちょ
雑誌ブログでは、テーマを3~5個くらいにしぼってブログを運営していきます。
雑記ブログほどなんでも書けるわけではありません。
かといって、特化ブログのようにテーマを1つにしぼらなくてもいいのです。
これにより、「運営しやすさ」と「稼ぎやすさ」を両立します。
SEOライティングでは、専門性も求められます。
引用:雑記ブログと特化ブログどっちがいい?中間の「雑誌ブログ」を目指せ!|クロネのブログ講座

小見出し (17) (1)

SEOライティングには、記事全体の構成も重要です。

重要なポイントは5つです。

・記事タイトル
・リード文
・見出し
・本文(リード文含む)
・メタディスクリプション

この辺りは、第4章 THE・SEOライティング【実践編】で解説します。

※リード文は第2章で解説しました。

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SEOライティングの鉄則2つと、意識すること3つを書きました。

【SEOライティングの鉄則】

・ユーザーに分かりやすいこと
・検索エンジンに分かりやすいこと

SEOライティングは、Googleの検索エンジンに優しいライティングだと誤解されがちです。

しかし、Googleは、ユーザーファーストを重視します。

そのため、ユーザーとGoogleの両方に分かりやすい記事を作る必要があります。

【SEOライティングで意識すること】

・SEOキーワード
・独自性
・専門性

3つを意識して書くことで、ユーザーにもGoogleにも分かいやすい記事が書けます。

初心者のうちは、独自性と専門性で差別化するのが難しいと感じるでしょう。

しかし、このnoteを読み、意識して書き続けていれば、ユーザーが独自性や専門性を感じる文章を書けるようになります。

第4章 THE・SEOライティング【実践編】

「章」大見出し (4) (1)

ブログ記事は、17のステップで作ります。

1.記事のテーマを決める
2.SEOキーワードを選ぶ
3.競合サイトをチェックする
4.ペルソナを設定する
5.検索意図を考える
6.カニバリの有無を確認する
7.記事タイトルを決める
8.パーマリンクを設定する
9.見出しを設定する
10.記事を作成する
11.文章を装飾する
12.メタディスクリプションを記述する
13.アイキャッチ画像を作る
14.画像をリライト&圧縮する
15.カテゴリー&タグを選ぶ
16.プレビューで確認する
17.記事を公開する

「メッチャあるやん!」ってドン引きしましたか。


でも、よく見てください。

普段から実践している項目だってあるはずですよ。


大丈夫です。

記事作ってれば、車の運転のようにスムースにできるようになります。

メモ (1)

すもベビでは、WordPressテーマ「SANGO」と子テーマ「PORIPU」を使用しています。
第4章では、画像を示しながら手順を説明する部分がありますが、全て上記テーマの画面です。
他テーマを使用している場合、手順は変わりませんが、画面のレイアウトが異なることがあります。

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まず、記事のテーマを決めます。

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記事のテーマを決める方法は、大きく3つあります。

・SEOキーワード
・ペルソナと検索意図
・自分が書きたいこと

ブログのテーマは、「SEOキーワード」、「ペルソナと検索意図」から決めるのが、ブロガーのテーマ選びの基本です。


しかし、初心者のうちは、書きたいことを書くのもありです(運営しているのが雑記ブログの場合)。

というか、おすすめします。

自分が書きたいことが、「自分だけのノウハウ」や「人より知識や経験が豊富なこと」なら、読者に響く記事を書きやすいからです。


「書きたいことなんてない」という人も、心配する必要はありません。

「熱く語れること」や「人よりちょっとできること」を核にすれば、読まれる記事を書けます。


書きたいことを書いた記事は書き手の熱意を帯び、それが読み手に伝わって心に響きやすい傾向があります。

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テーマを決めるときは、次のことを確認しておきましょう。

・読む人がいるか
・無理せず書けそうか


いくら時間と手間をかけて書いても、読む人がいなければ稼ぐことはできません。

検索エンジンやSNSを確認して、テーマに一定の需要があることを確認しましょう。


また、初心者のうちは、無理せず書ける記事を書くことも大切です。

いくら稼げそうなテーマを見つけても、経験も知識もないと記事を書く手が止まります。

何より、楽しく書くことができず、ブログを継続するモチベーションが下がってしまいます。

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SEOキーワードの選び方は、

①キーワード候補を選ぶ
②キーワードを絞り込む

という②つのステップを踏みます。

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キーワード選びは、記事を作る作業の中で最も力を注ぐところです。

【思いつくままにキーワードを出す】

まずは、記事のキーワードを思いつくまま出してみます。

慣れないうちは5個くらい出てくれば上出来です。

テーマによっては、2~3個しか出ないこともあります。

【キーワードを検索】

次に、思いついた「キーワードとブログの相性」を確認します。

メモ (2) (1)

あなたのブログで、「タッチパネル用のペン」を中心に扱っているとします。


まず、ペンの関連キーワードを入力して検索結果を確認します。

・「ペン」で検索:ボールペンやシャーペンの記事や商品ばかり表示される
・「PC ペン」で検索:タッチペンが表示される
・「ペン タブレット」で検索:タッチペンが表示される


上の結果なら、「PC ペン」や「ペン タブレット」でSEOした方が、ブログとの相性は良いと言えます。

ボールペンやシャーペンが上位表示されるキーワードでは、タッチペンを欲しがる人が集まる見込みはないからです。

【注意】

検索結果に表示されるのは、個人の検索履歴に基づいて順位が並び替えられた検索結果です。
検索履歴と関係のない検索結果を表示させるには、プライベートブラウジングやシークレットモードを利用します。

・FireFox:プライベートブラウジング(Ctrl+Shift+P)
・Google Chrome:シークレットモード(Ctrl+Shift+N)

【キーワード候補の幅を広げる】

Google keyword Plannerという無料ツールを使います。

Googleアカウントにログインした状態で、Google keyword Plannerを開き、「キーワードプランナーに移動」をクリックします。

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キーワードプランナーが開いたら、「新しいキーワードを見つける」をクリックします。

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キーワード入力画面が開くので、検索したいキーワードを入力し、「結果を表示」をクリックします。

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入力したキーワードと、キーワード候補(関連するキーワード)が表示されます。

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初心者が狙うのは、次のようなキーワードです。

・月間平均検索ボリューム:「10~100」程度
・競合性:「低」

検索ボリュームが小さいと、大量のアクセスは得られません。


しかし、競合が少ないので、検索上位に食い込みやすいというメリットがあります。

新しく開設したブログは、検索ボリュームが小さいキーワードで記事を量産し、ロングテールでアクセスを伸ばすのが基本です。

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検索ボリュームの多いキーワードで検索上位を獲得できれば、大量のアクセスが得られます。

しかし、競合がひしめき合っているので、初心者のうちから狙っても上位表示はまずできません。

メモ (2) (1)

「ブログ」という単独キーワードの検索ボリュームは、「10万~100万」です。

「ブログ」の検索上位を初心者が狙うのは、「ドラクエの主人公が、最初の村から出て魔王城に乗り込む」より無謀です。

魔法どころか、雑魚キャラの一撃で教会へ飛ばされます。


しかし、「ブログ 収益化 期間」の3語なら、検索ボリュームは「10~100」です。

村の外で出現するスライムか、スライムベスレベルなので、初心者でも十分に狙えます。


したがって、初心者のうちは、

・検索ボリュームが「10~100」
・競合性が「低」
・複合キーワード(2~3語)

の3つに当てはまるキーワードを選びましょう。


複合キーワードを狙う理由は2つあります。

・記事を読んでもらいやすい
・競合が少ない

【記事を読んでもらいやすい】

メモ (2) (1)

「歯周病」というキーワードで考えてみます。

歯周病という単独キーワードだと、検索ユーザーが何を知りたいのか分からず、「網羅的に書こうか」くらいしか方針も立てられません。


しかし、「歯周病 予防」になると、歯周病になるのを防ぎたいということが分かり、悩みを絞ることができます。

「歯周病 予防 セルフケア」となれば、さらに絞り込めますよね。


また、複合キーワードにすると、ユーザーの悩みが具体的に分かるようになるので、記事が書きやすくなります。

具体的な悩みに答える記事を書けば、しっかり読み込んでもらうことができます。

【競合が少ない】

キーワードが増えるほど、悩みが絞られます。

悩みが絞られるとそれだけ検索ボリュームが減るので、競合が少なくなり、検索上位を狙いやすくなります。

もちろん、絞り込みすぎると「読む人がいない」状態になるので注意が必要です。

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Google Keyword Plannerでキーワードを選んだら、実際に記事に使うキーワードを選ぶ絞り込みをします。

「キーワード難易度チェックツール」という無料ツールを使い、SEO対策で上位表示が難しいキーワードを除く作業です。


まず、キーワード難易度チェックツールを開きます。

ページ中央のボックスに、難易度をチェックしたいキーワードを入力し、「難易度をチェックする」をクリックします。

キーワードツール② (1)


入力したキーワードの難易度が表示されるので、数値を見てSEOで上位表示できる見込みを確認します。

キーワードツール (1)


初心者については、競合が弱いSEO難易度70以下のキーワードがおすすめです。

上の画像で検索した「ブログ 収益化 期間」は難易度「10」なので、初心者向けのキーワードですね。

・ブログ収益化:40
・ブログ 稼ぐ:21


ブログで稼ぐ系は、意外と難易度低めです。

初心者なら「〇ヶ月でブログ収益化」、「月〇万円をブログで稼ぐ方法」、「初心者がブログ収益化する方法」といった記事が書けますね。

SEOキーワードの選び方については、「すもブロ」でも詳しく解説しています。


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SEOキーワードを決めたら、競合サイトをチェックします。

・SEOキーワード
・記事の構成
・記事の文字数
・記事の内容
・紹介している商品やサービス
・サイト全体のストロングポイント

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記事タイトルで確認します。

・キーワード数
・具体的なキーワード
・自分が選んだキーワードとの同異

3つを確認し、自分のキーワードと違う場合は検索ボリュームを調べます。


競合サイトのキーワードの方が狙いやすいと判断したら、変更するのもありです。

【記事の構成】

記事の目次で確認します。

時間がなければ見出し2、時間があれば見出し3くらいまでメモしておきましょう。

自分の記事の構成を考えるときに役立ちます。

【記事の文字数】

競合サイトの記事全体をコピーし、無料の文字数カウントにペーストしてチェックします。

「文字数チェック」と検索すれば無料ツールがいくつも出てくるので、好きなものを使いましょう。


私は、シンプルなSunday Streetをいつも使っています。

赤枠で囲った部分に競合サイトの記事をペーストし、「カウント」をクリックするだけで文字数が分かります。

文字数カウント

【記事の内容】

ザッとで良いので、記事の内容を読み、大まかな流れを掴みます。

ブログ飯を実現し、ビッグキーワードの競合で抜きたいときは、一言一句逃さず記事を読み込むのもありです。


しかし、初心者のうちはやると疲れます。

記事を書くときの参考になる程度に、流れが把握できれば十分です。

【紹介している商品やサービス】

記事内でモノを売りたい場合、競合サイトが紹介している商品やサービスをチェックします。

・商品の種類
・紹介のやり方
・リンクの位置
・リンクの貼り方

この4つは把握しておきましょう。

【サイト全体のストロングポイント】

余裕があれば、サイトの構成やカテゴリーを確認します。

競合記事以外の記事も読んでおくと、競合サイトのストロングポイントが見えてくるはずです。

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競合チェックが終わったら、競合サイトと

・共通する点
・差別化する点

の2つを決めます。

【共通点】

競合サイトの記事に書いてあり、作成する記事にも書く部分です。

「オリジナリティーのある記事を書けって聞いたから、競合記事と違うことを書きたい」と思うかもしれません。

「Googleも独自性が重要って言ってるやん」という人もいるでしょう。


しかし、SEOキーワードには、それぞれ必ず書くべき内容があります。

メモ (2) (1)

「一からWordPressブログの開設方法」という記事を書く場合、最低でも次の6項目は書くべきです。

【図解】MixHostでWordPressブログを作る方法を日本一わかりやすく解説 (1) (1)

競合記事に書いてあったとしても、この6つは外せません。


もし「2.ドメインを取得」だけ抜けていたらどうでしょうか?

記事を読んでもドメイン取得方法が分からず、ユーザーを混乱させてしまいますよね。

【差別化する点】

差別化する点は、競合記事にはない、あなたの記事オリジナルの内容です。

メモ (2) (1)

再び上の例で考えてみましょう。

競合記事が、サーバーはエックスサーバー、ドメインはお名前ドットコムで取得する方法を書いていたとします。

あなたの記事でも同じサーバーとドメインを紹介すると、いくら文章を変えても似たり寄ったりな内容になります。


しかし、サーバーはmixhost、ドメインはムームードメインを紹介すれば、差別化が図れます。

競合との差別化については、「すもブロ」でも解説しています。


メモ (1)

競合サイトを分析する方法として、有料の分析ツールを使う方法もあります。
私も、本業では有料分析ツールをいくつか使います。

有料ツールを使えば、
サイトランク、ユーザー数、セッション数、一人あたりのセッション数、ページビュー数、一人あたりのページビュー数、直帰率、平均滞在時間、ユーザー属性などが分かり、競合を文字通り丸はだかにできます。

しかし、有料ツールはお金がかかります。
使いこなすのに時間もかかります。

また、検索ボリュームの小さいサイトなら、SEOの基礎とライティングスキルがあれば、十分に太刀打ちできます。
有料ツールを使うのは、検索ボリュームの大きいキーワードで競合に挑む段階で良い十分です。

そのため、このnoteでは解説しません。

画像106

ペルソナというのは、「想定上のユーザー(記事の読み手)」のことです。

記事を書くときに、ぼんやりと不特定多数をターゲットにすると、記事の内容がブレ、ユーザーの心に響きません。

そこで、「こんなユーザーに読ませたい!」という想像上のユーザー像(ペルソナ)を設定し、その人に向けて記事を書くのです。


記事を書くときは、

・どんな人に
・何を
・どうやって

伝えたいか、明確にする必要があります。

記事は、ユーザーに読まれて初めて稼ぐツールとしての機能を発揮します。

そのため、ペルソナは、可能なかぎり具体的に決めておく必要があります。


ペルソナを設定すると、ターゲット(読み手)を具体的にイメージできます。

すると、ターゲットの悩みや不安をイメージして文章を書きやすくなり、響く記事を作りやすくなります。


例えば、ブロガー向けに記事を書く場合を考えてみましょう。

・ブロガー初心者
・ブロガー歴1年以上で収益もそれなりにある人
・ブロガー歴3年だが収益が伸びず困っている人

いずれもブロガーですが、抱えている悩みや不安は全く違うので、記事の書き方も違ってきます。


読まれて稼げる記事は、誰かの役に立つ記事です。

誰かの役立つ記事を書くには、読み手をしっかりイメージする(ペルソナを設定する)ことが欠かせません。

画像160

私が記事を書くときに想定するペルソナの項目は、次のとおりです。

・性別
・年齢
・学歴
・友人の数
・家族の有無
・職業・収入
・趣味・特技
・独身か既婚か
・社交性の程度
・余暇の過ごし方
・目標(長期・短期)
・悩みや不安の有無と内容

メモ (2) (1)

先ほどの例の続きで、ブロガー初心者のペルソナを考えてみましょう。

・性別:男性
・年齢:20代前半
・学歴:大学在学中
・友人の数:人見知りのため少ない
・家族の有無:父母、姉
・職業・収入:0円
・独身か既婚か:独身
・趣味・特技:マンガ・アニメ・ゲーム
・社交性の程度:低い
・余暇の過ごし方:ほとんど家で過ごす
・目標(長期・短期):ブログ飯、ブログを開設して続ける

「ブログ初心者」だけのときより、ターゲットのイメージや記事に書く内容がイメージしやすくなりましたよね。

ペルソナ設定については、「すもブロ」でも解説しています。


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「検索意図を考える」とは、ターゲットユーザーがどんな目的で記事にアクセスするかを考えることです。

第2章でも触れましたが、ユーザーは、目的を持って検索エンジンを利用します。

しかし、検索されるキーワードは、目的と関連はしていても、完全に一致することは多くありません。

メモ (2) (1)

「ブログ ドメイン 契約」と入力した人は、ドメインを取得したいのは間違いないでしょう。


しかし、その背景には「ブログを開設したい」という目的があるはずです。

キーワードには直接出てこない、ユーザーの隠れたニーズが検索意図です。

設定したペルソナを、さらに深く掘り下げていく作業とも言えます。

画像161

ブログ初心者のペルソナで考えてみましょう。

悩み:ブログを始めたいけど、具体的にどうやるのか分からない


これだけではボンヤリしているので、もう少し掘り下げます。

①悩み:WordPressが良いって聞くけど、はてなも気になる
②悩み:費用ってかかるの?
③悩み:ドメインとかサーバって何なの?
④悩み:ブログってすぐ稼げるもんなの?
⑤悩み:ブログの準備ってどれくらいかかるの?

悩みを5個想定したら、その中から3つを選びます。


「せっかくひねり出したのに」と思うかもしれません。

でも、減らします。


アイデアというのは、いくつもひねり出すと必ず優劣の差ができます。

悩みをいくつも想定した場合、必ず1~2個は質の低いものが混じります。


また、悩みの中には、1つの記事にまとめにくい悩みもあります。

そのため、最初は5個の悩みを想定し、質の低いものやまとめにくいものをあぶくひと手間をするのです。


上の例でいえば、省くのは悩みの質が他3つと異なる①と④ですね。

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ここまでに書いた悩みは、ターゲットユーザーが抱えているであろう表面的な悩みです。


しかし、ユーザーの多くは、表面には表れない、もしかしたら本人も気づいていない悩みを抱えていることがあります。

メモ (2) (1)

先ほどのブログ初心者の例で言えば、

ブログ開設を1から10まで書いてある記事を読みたい

といった潜在的な悩みを抱えていると考えられます。


こうした隠れた悩みを掘り当て、解決方法を示すことができれば、ターゲットに響く記事を書きやすくなります。

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「どんな人に」、「何を」「どうやって」伝えるかを考えます。

・どんな人に:ブログを解説したい人
・何を:ブログ開設の方法
・どうやって:ドメイン取得からWordPressインストールまで、画像をたくさん使って分かりやすく解説する

これくらいのイメージができれば、最初は上出来です。


慣れてくれば、「どうやって」の部分を細かく決められるようになります。

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カニバリ(カニバリゼーション)とは、自分のブログ内の複数の記事が、同じまたは似たキーワードで競合している状態のことです。

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記事数が増えると、過去に書いた記事と似たSEOキーワードで記事を書いてしまうという現象が起こります。

すると、カニバリのリスクが生じます。


カニバリがもたらすデメリットは、3つあります。

・検索順位が下がる
・検索エンジンが混乱する
・ユーザーが混乱する

ブログ運営者なら、この3つの怖さが分かりますよね。


3つのデメリットを回避するため、記事を書く前に、カニバリの可能性がないか必ず確認しましょう。

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WordPressの編集画面を開き、「投稿」→「投稿一覧」とクリックします。

画面右上の検索ボックスに「記事を作成するSEOキーワード」を入力し、「検索」をクリックします。

ダッシュボード


すると、SEOキーワードが含まれる過去記事が一覧表示されます。

ダッシュボード2

表示された記事のタイトルと中身をザッと見て、これから作る記事とかぶれないか確認します。

メモ (1)

記事数が増えてくれば、カニバリをチェックできる有料ツールを使うのも一つの方法です。
しかし、記事数が100程度なら、上記の方法で確認すれば対応できるので、ツールの紹介はひとまず省きます。

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記事タイトルは、検索結果やSNSの投稿に表示され、ユーザーが記事をクリックするかどうか決める重要な要素です。

「記事で8割決まる」という人もいるくらい重要なので、3つのステップを踏んで慎重に決めます。

①タイトル欄にSEOキーワードを入れる
②ターゲットの心を揺さぶるキーワードを入れる
③文字数を調整する

画像170

WordPressダッシュボードから「投稿」→「新規投稿」をクリックし、タイトル欄に入力していきます。

タイトル

選んだキーワードが「ブログ 収益化 期間」なら、そのままタイトル欄に書き込みます。

画像171

記事タイトルは、SEOキーワードだけでは不十分です。

なぜなら、検索順位を決めるのはGoogleですが、表示された記事をクリックしてくれるのはユーザーだからです。


ユーザーの興味を引くキーワードも必ず入れましょう。

キーワードが「ブログ 収益化 期間」の場合、次のようなキーワードを入れます。

「ブログ収益化までの期間は平均3ヶ月」はウソ?

「はウソ?」を入れるだけで、ユーザーに興味を持ってもらい、クリック率が上がります。

ジャンルによって興味を引きやすいキーワードがあるので、使い分けましょう。

【ユーザーの興味を引くキーワード】

・お役立ち情報:徹底解説、ゼロからから分かる
・お悩み系:これで解決、〇〇で悩む人必見
・トレンド系:必見、続報、緊急速報

画像172

タイトルの文字数は、

・28文字以内がベスト
・いや32文字だ
・文字数なんてどうでも良くね?

なんて話が昔から繰り返されてきました。

検索結果に表示される文字数は、25~30文字前後です。

メモ (2) (1)

【SEO】内部リンクはブログカードよりリンクテキスト(アンカーテキスト)が良い理由

というタイトルは、スマホとPCで次の画像のとおり表示されます。

【スマホの検索結果】

検索結果スマホ

30字まで表示され、それ以降は「…」になって見切れています。


【PCの検索結果】

検索結果PC

表示されているのは25文字までです。

このように、タイトルが長すぎると途中で見切れるので、30文字前後が良いと言われているのです。


ユーザビリティーの問題ですね。

また、タイトルが極端に長いと、Googleによるタイトルの書き換えが起こります。

メモ (2) (1)

上のタイトルでいうと、「リンクテキスト(アンカーテキスト)が良い理由」とだけ表示されることがあります。

全く意味が分かりませんよね。

頭をひねってつけたタイトルが勝手に書き換えられ、クリック率が低下してしまうのは避けたいです。


そのため、タイトルを付けるときは25~30字を意識し、25文字までにキーワードを盛り込みましょう。

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記事タイトルは、これまで数多くのブロガーが頭をひねり、つけ方を工夫してきた部分で、ノウハウの蓄積が相当あります。

記事タイトルの付け方のうち、基本的なものを書いておきます。

【キーワードは左詰めで近い位置に書く】

SEO対策という考え方もありますが、私は、クリック率を高めるためにキーワードを左詰めにしています。

メモ (2) (1)

「モバイルバッテリー おすすめ」で検索したとき、どちらのタイトルをクリックしますか。

モバイルバッテリーおすすめランキング!容量・重さ・高速充電など徹底比較!
②容量や重さ、高速充電などを徹底比較してモバイルバッテリーおすすめを紹介

ほとんどの人が①を選ぶはずです。


知りたいのは「モバイルバッテリーのおすすめ」です。

①はタイトルの最初にキーワードが入っていますが、②は最後まで読まないと出てきません。

人は、知りたい情報に関するキーワードが目の前に示されると、とっさに反応する傾向があります。


そもそも、タイトルをジックリ読む人なんて稀で、検索結果画面をざっと見て、気になるキーワードがあればすぐ押します。

日本語の横書きは左から右へ読むので、左詰めにした方が早くユーザーの目に留まります。

そのため、①の方がクリックされやすいのです。


もう一つ、次の2つのタイトルを見比べて、どちらの方がクリックしたくなるか考えてください。

モバイルバッテリーおすすめランキング!容量・重さ・高速充電など徹底比較!
モバイルバッテリーの容量・重さ・高速充電などを徹底比較しておすすめを紹介

①の方がクリックしたくなりますよね。


②は知りたいキーワードが離れていて、タイトルを最後まで読まないと、知りたい情報なのかどうか分かりません。

【商品レビュー記事には商品名を入れる】

基本的なことですが、商品レビュー記事を書く場合、商品名は必ず入れましょう。

レストランのレビューなら「店名」と「料理名」、マンガやアニメの感想なら「作品名」と「感想」というキーワードは外せません。

メモ (2) (1)

・忍者マンガ第381話の感想!〇〇
・【感想】NARUTO第381話!〇〇

2つの文章では、伝わり方が全く違いますよね。

上のタイトルは「忍者マンガ?何それ?」って感じです。

【定番のタイトル】

世の中には、クリックされやすい定番のタイトルというものが存在します。

タイトルに悩んだら、定番を参考にするのもありです。

【クリックされやすい定番のタイトルの例】

【初心者向け】
・注目アピール:【必見】〇〇!△△
・簡単アピール:【簡単】たった〇〇で△△するコツ!☐☐
・注意喚起:【注意】〇〇!
・体験:〇〇して分かった、△△な☐☐
・肩書:〇〇が教える△△
・基礎知識の付与:ゼロから学べる〇〇のこと
・知識のまとめ:〇〇まとめ
・数字:〇〇に必要な〇個のこと(数字を入れる)
【慣れてきたら】
・画像や図表アピール:【〇〇画像あり】、【図表で解説】
・読み手の傾向を指摘:〇〇しがちな△△、
・稀少性アピール:本当は言いたくない〇〇
・あおり:まだ〇〇してるの?△△
・変わるイメージを持たせる:〇〇に変わるコツ、〇〇になる方法
・強調:絶対的〇〇、圧倒的〇〇、劇的〇〇


ちなみに、記事をリライトするときに真っ先に着手するのがタイトルです。

タイトルのリライトについては、「すもブロ」で詳しく解説しています。


画像109

パーマリンクは、記事URLのうち、ドメイン以降の部分です。

パーマリンク3

記事編集画面のパーマリンクの「編集」をクリックします。

パーマリンク


パーマリンクを入力する欄が表示されるので、入力して「OK」を押します。

パーマリンク2


パーマリンクを決めるときは、次の2つを意識しましょう。

・SEOキーワード(英語)を含む
・長くなりすぎない

英語が分からないときは、検索エンジンに「SEOキーワード 英語」と入力すれば表示されます。

画像174

新規投稿画面を開いた段階では、パーマリンクが表示されていないことがあります。

その場合は、タイトルや本文に文字を入力すると、少しタイムラグがあって表示されます。

画像175

パーマリンクは、ブログ開設時に設定しておくべき項目の1つです。

Googleは、パーマリンクの構造について、次のとおり説明しています。

サイトのURL構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合はIDではなく意味のある単語を使用して)URLを構成できるよう、コンテンツを分類します。
引用:Google Search Consoleヘルプ


おすすめなのは、

https://example.com/(記事タイトル)

というパーマリンクです。


SEOやユーザビリティーを重視するなら

https://example.com/カテゴリー名/記事タイトル

というパーマリンクが理想的です。


しかし、カテゴリーを変えるときに不都合が生じます。

カテゴリーを変更したときに、カテゴリー内の記事URLが全て変わってしまうからです。

URLが変わると新規ページとして扱われるので、そのままでは記事が検索圏外に吹き飛びます。


リダイレクトで処置はできますが、記事の数が多いと手間と時間がかかります。

そのため、パーマリンクは記事タイトルにしておくことをおすすめします。


設定するには、WordPressダッシュボードから「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします。

初期設定では、下の画像のとおり日付と投稿名となっています。

パーマリンク4


日付と投稿名のままだと、記事URLは下の画像のように、「ドメイン+記事投稿日+投稿名」となります。

パーマリンク6 (1)


「ドメイン+投稿名」に変更するには、「カスタム構造」をクリックし、入力欄に

/%postname%/

と入力します。


パーマリンク5

画像110

記事を書き始める前に、見出しを作ります。

見出しを先に作って並べておくと、記事の話題の順番や流れ、構成、書く項目などを整理できます。

小見出し (11)

私が使っているのは、次のようなテンプレートです。

見出し (2)


3000文字程度の記事であれば、h2見出しは3つ(まとめを入れると4つ)、h3とh4は必要に応じて数を増減します。

経験上、h2見出しは1000文字に1つくらいが読みやすいからです。


関連語というのは、Google Search Consoleでキーワードの関連語として表示された単語です。

2語3語の複合キーワードを狙う場合は、関連語をSEOキーワードに置き換えてください。


盛り込む情報量が多い記事や、細かい項目分けがある記事は、

大見出し(h2)→中見出し(h3)→小見出し(h4)

というように階層を作るのが、SEO対策になります。

画像111

記事を作成します。


第2章と第3章に書いてあるテクニックを使って書きましょう。

基本的には、SEOライティングで記事を書いていきます。

モノを売る記事を検索上位に表示させるには、セールスライティングのテクニックを組み合わせます。


はっきり言って、最初は苦労します。

「1時間で10行も書けなかった」ということも珍しくありません。


でも、みんな同じようなもんです。

小説家など文章を書きなれた人でない限り、いきなり上手な文章なんて書けません。

ましてや、セールスライティングやSEOライティングなんて高度なテクニックをいきなり使いこなすなんて、はっきり言って無理ゲーです。


まずは、焦らず記事を書く経験を積みましょう。

書けば書くほどライティングのコツがつかめますし、スピードも上がります。

テクニックだって自然に使えるようになっていきます。


記事作成は、とにかく書く経験を積むことに限ります。

無理をせず、でもあきらめずに書き続けましょう。

画像112

記事の原稿が書きあがったら、記事の装飾をします。

・太字
・下線
・文字色
・文字フォント
・箇条書き(リスト)
・ボックス
・引用
・リンク設置
・ラインマーカー
・検索置換え(表記を統一)

記事を書きながら装飾をする人もいます。

しかし、装飾のたびに思考が中断し、記事を書く手が止まるので、おすすめはできません。

集中して記事を書きあげてから、一気に装飾した方が効率的です。


文字の装飾はテーマによって大きく違います。

ブログを本格的に運用して稼ぎたいなら装飾機能が充実した有料テーマがおすすめです。

初心者向けのWordPressテーマについては、「すもブロ」で詳しく解説しています。


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メタディスクリプションというのは、記事ページの大まかな内容を書くタグ情報です。

メタディスクリプション6


メタディスクリプションには、記事タイトルよりも長い文章を書けます。

表示文字数の関係で、50字から100字前後がベターですが、タイトルよりも具体的な内容で読み手を誘うことができます。

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メタディスクリプションの主な表示場所は、次のとおりです。

・検索結果
・内部リンク(ブログカード)
・記事URLを埋め込んだSNS投稿

メタディスクリプションの書き方次第でクリック率が向上し、回遊率も改善します。

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メタディスクリプションの書き方で意識したいことは、4つあります。

・ユーザーの気持ちを代弁する
・検索キーワードは入れるが、入れすぎない
・後押しする一文を入れる
・重要な内容は前半に入れる

【ユーザーの気持ちを代弁する】

ユーザーは、何らかの問題を抱えていて、検索エンジンを使って問題を解消する情報が得られる記事を探します。

そのため、ユーザーの気持ちを代弁し、「この記事なら問題を解決できそう」と思ってもらうことが重要な意味を持ちます。

自分が抱える悩みや不安が代弁されているのを見たユーザーは、記事に興味を持ってクリックしやすくなります。

【気持ちを代弁する文章のテンプレート】

・【キーワード】で悩んでいませんか?
・【キーワード】の解決方法を知りたいと思いませんか?
・【キーワード】のこと、もっと知りたくありませんか?

「キーワード」に悩みや不安を入れ込めば、簡単に気持ちを代弁する文章が作れます。

【検索キーワードは入れるが、入れすぎない】

メタディスクリプションのうち、ユーザーが検索したキーワードと一致する部分は太字で表示されます。

メタディスクリプション (2)

太字が多いほど、ユーザーは「知りたいことが書いてありそうだ」「検索意図と合っている」と思って記事をクリックしやすくなります。

したがって、タイトルに入れるキーワードは、メタディスクリプションにも入れておきたいところです。


しかし現在、メタディスクリプションは検索順位にはほぼ影響を及ぼしません。

キーワードを入れるのは、ユーザビリティーの観点からです。

そのため、キーワードよりも、ユーザーを「この記事を読みたい」という気持ちにさせる文章を書くことが求められます。


キーワードを盛り込みすぎると、違和感のある文章になってクリック率が下がるので、要注意です。

メモ (2) (1)

「ブログ 稼ぐ」というキーワードで記事を書くときに、次のような文章は0点です。

ブログで稼ぐ方法を知りたくありませんか?ブログで稼ぐなら〇〇と△△!ブログで稼ぐ人はみんなやってます。ブログで稼ぎたいならこの記事は必見です!ブログで稼ぐプロブロガーがブログで稼ぐ方法を全て公開中です。

胡散臭さしかありませんよね。


これではクリックしてもらえません。

それどころか、ブログ全体の信頼性を下げることにもなりかねません。

【後押しする一文を入れる】

メタディスクリプションは、ブログやサイトの多くが記述しています。

ユーザーを惹きつける文章というのは、どうしても似通ってしまい、どの記事を見るかユーザーを迷わせます。

そのため、アピールの文章とは別に、クリックを後押しする文章を入れるのが効果を発揮します。


人は、判断に迷うと誰かに決めてほしいと思います。

そこで、「この記事をクリックした方が良いですよ」とユーザーの背中を押す一文を入れると、クリック率が向上します。

【背中を後押しする文章のテンプレート】

・【キーワード】で悩んでいる人は必見です。
・【キーワード】を解決したいなら、読まない手はありません。
・【キーワード】を味わい尽くしたいなら、この記事を読まないと始まりません。
・記事を読んだら、ぜひ実践してみてください。

【重要な内容は前半に入れる】

キーワードなどユーザーに読ませたい文章は、前半に書きましょう。

理由は、スマホの検索結果に表示されるメタディスクリプションは、パソコンの検索結果よりも少ないからです。


・スマホ:50文字程度
・パソコン:120文字程度
※いずれも端末によって差があります

今や、パソコンよりスマホでブログを見るユーザーの方が多いので、スマホの表示を意識することは必要不可欠です。

小見出し (12) (1)

私が実際によく使う、メタディスクリプションのテンプレートを載せておきます。

【テンプレート1】

【キーワード】を知りたくありませんか?この記事では【ユーザーのニーズ】から【ユーザーのニーズ】まで分かりやすく解説します。【キーワード】を知りたい人は必見です。

【テンプレート2】

【キーワード】で困っていませんかこの記事では、【ユーザーの悩み】をを、【肩書き】が初心者にもわかりやすく解説します。この記事を読めば【ユーザーの悩み】を簡単に解決できます

「もう少し突っ込んだ内容を知りたい!」という人は、下の記事を読んでください。


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アイキャッチ画像は、

・記事タイトル下(設定による)
・記事一覧
・ブログカード(内部リンク)
・記事URL付のSNS投稿

に表示される、記事の顔にあたる画像です。

アイキャッチ画像の出来によってクリック率が変わることもあるので、タイトルや記事内容に合った画像を作りましょう。


「作り方が分からない」という人は、Canvaという無料ツールが簡単で便利です。

Canvaでアイキャッチ画像のテンプレートを作成し、文字やイラストを入れ替えて使いまわせるようにすると、効率的に作成できます。

「デザインに自信がない」という人は、他人のブログのアイキャッチ画像を参考にしましょう。


例えば、すもブロのアイキャッチ画像なんかどうですかw

アイキャッチ画像

シンプルなので、テンプレート作成に5分もかかりません。

記事ごとの文字入れやイラスト添付1分程度で済むので、時短で作りたい人には最適です。

もし欲しい人がいれば、すもベビのTwitterアカウントまで。

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画像の容量が大きいと、ブログの読み込み速度に影響を与えます。

せっかく記事を開いてもらえても、「遅い」と閉じられてしまいます。


そのため、ブログに画像をアップロードする前に、

・リサイズ
・圧縮

という2つの作業をする必要があります。

「面倒くさいから」とサボり、記事数が溜まってからまとめて作業すると、膨大な時間と手間がかかります。

記事にアップロードする前に、必ず済ませておきましょう。

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I LOVE IMGという無料ツールを使います。

I LOVE IMGを開き、「画像を選択」を押します。

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リサイズしたい画像を選び、①開くを押す、または②画像をドラッグ→I LOVE IMGでドロップします。

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幅(px)を「1200」にして、「画像のサイズ変更」を押します。

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「サイズ変更された画像をダウンロード」を押します。

これで、リサイズ画像がダウンロードされます。

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【1200px以下でもGoogle砲には当たる】

画像の幅を1200pxにするのは、Google砲を意識しているからです。


Google Search Consoleヘルプには、次のように書かれています。

大きな画像が表示されると、サイトのクリック率が 5%、ページの閲覧時間が 3%、ユーザー満足度が 3% 向上することが確認されています。


Google砲が当たると、

・GoogleアプリのDiscovery
・Google Chromeのおすすめ記事

に掲載されますが、画像が1200px以上の方がクリック率などが上がると公表されているのです。


しかし実は、画像幅が1200px以下でもGoogle砲に当たることはあります。

Google砲については、すもブロで詳しく解説しています。


メモ (1)

すもブロでは、読み込み速度を速めるために、1200px以下の画像を使用中です。

しかし、このnoteは初心者向けなので、セオリー通りの情報を記載しています。

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画像の圧縮には、tiny pngという無料ツールを使います。

tiny pngを開き、「Drop your.png or .jpg files here!」を押します。

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画像を選び、①「開く」を押す、または、②画像をドラッグしてtiny pngにドロップします。

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「download」をクリックして圧縮後の画像を入手します。

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【ブログにアップロードする画像サイズ】

私の場合、80kb以下になるようにリサイズや圧縮で調整します。

ブロガーによって差はあります。

しかし、読み込み速度のことを考えると、100kb以上の画像を記事に張り付けるのは避けたいところです。

ブログにアップロードする画像については、「すもブロ」でも解説しています。


中見出し (10) (1)

アイキャッチ画像を作成したら、記事投稿画面でアイキャッチ画像を設定します。

その他の画像を貼り付ける場合も、ここで終わらせてしまいましょう。

小見出し (13)

記事に挿入する画像には、Altタグを挿入しましょう。

Altタグ(オルトタグ)というのは、ブログ記事内に貼る画像データに挿入する、画像の説明文です。


記事の読み込みに時間がかかって画像が表示されなかった場合などは、代わりにAltタグのテキスト文章が表示されます。

どんな画像なのか適切に記述することで、SEO効果が見込めるので、必ず設定しておきましょう。


Altタグを記述するときは、次の点を注意しましょう。

・キーワードを盛り込みすぎない
・画像の内容に合った記述をする
・10文字程度の分かりやすい表現


見出しタイトルをコピペする人もいますが、画像と見出しタイトルに関連性がない場合、画像に合わない記述になってしまいます。

手間ですが、画像に合う記述を心がけましょう。

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記事編集画面から「メディアを選択をクリックします。」

画像


記事に貼り付ける画像をクリックし、代替テキスト(Altタグ)に画像の説明を記述します。

記述できたら「投稿に挿入」をクリックです。

画像2


記事に画像が挿入されました。

画像3

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記事には、カテゴリーとタグという2種類の分類があります。

2つの特徴をまとめたのが、次の表です。

カテゴリー3

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カテゴリーは、投稿した記事をグループごとにまとめて入れておく機能です。

PCのフォルダのようなイメージを持つと分かりやすいでしょう。

【カテゴリーのポイント】

・投稿した記事を大きい分類できるようにする
・SEOキーワードを含める
・1記事1個が原則

小見出し (14) (1)

タグは、投稿した記事の分類に使う機能です。

ノートや書籍に貼る、様々な色の付せんのようなイメージです。

カテゴリーの中にある記事を、さらに細かく分類するのに使います。

メモ (2) (1)

・カテゴリー:アクセスアップ
・タグ:SEO、メタディスクリプション、相互リンク、Google砲など

という分類をします。

【タグのポイント】

・カテゴリーよりも小さい分類にする
・記事内のキーワード(SEOキーワードや関連語)を使う
・1記事3~5個が原則

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カテゴリーは、記事投稿画面の右側にある「カテゴリー」から当てはまるものにチェックします。

新しく作る場合は「新規カテゴリーを追加」を押します。


タグは、カテゴリー欄下のタグ欄に、つけたいタグを入力します。

過去に使ったことのあるタグを使う場合は、「よく使われているタグから選択」をクリックし、つけるタグを選びます。


カテゴリー2

カテゴリーとタグについて悩む初心者は少なくありません。

もしカテゴリーやタグの設定や使い分け方に悩んでいるなら、「すもブロ」の記事を読んでみてください。


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記事編集画面と、実際にブログに表示される画面は大きく違います。

記事投稿前に必ずプレビューで記事を確認しましょう。


確認したい項目は、次のとおりです。

・言葉遣い
・誤字脱字
・文章の流れ
・記事全体の見やすさ
・テーブルの表示崩れ
・画像のサイズと挿入位置
・スマホ画面での表示のされ方


特に重要なのが、スマホ画面での表示のされ方です。

今は、ブログの閲覧者の多くがスマホユーザーなので、スマホの表示確認は必須です。

画像196

※事前に、Google Chromeでブログにログインしておきます。

まず、記事投稿画面の右上の「プレビュー」をクリックします。

プレビュー2


プレビュー画面が表示されたら、画面右上の「点三つのマーク」→「その他のツール」→「デベロッパーツール」とクリックします。

プレビュー (1)


表示されたら、下の画像の赤枠部分にある「スマホ」ボタンをクリックします。

プレビュー3


これで、PCでスマホ画面が表示されます。

プレビュー4


「Responsive」をクリックすると、スマホの機種ごとの画面を表示することもできます。

プレビュー5

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記事作成の全ての作業が終わったら、「公開」を押して記事を公開します。

公開

画像197

記事を公開したら、「投稿を表示」を押して記事を確認します。

公開前にも確認はしますが、最終チェックです。

画像198

最後に、Google Search Consoleにインデックス登録を申請します。

Googleにインデックスされないと検索順位に反映されないので、必ずしておきましょう。


Google Search Consoleを開き、インデックス登録する記事のあるドメインを選択してください。

その後、画面上部に、公開した記事のURLを入力します。

画像80


下の画像の画面が表示されるので、「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

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下の画面が出たらOKを押します。

これでインデックス登録の申請は終了です。

画像82

メモ (1)

最近は、記事を公開してすぐインデックス登録されることも増えています。

ただし、公開直後に100%インデックス登録される保証はないので、念のために手動でリクエストしておきましょう。

中見出し (12) (1)

第4章で紹介したツールは、次のとおりです。

・Google Keyword Planner
・SEOキーワード難易度チェックツール
・Sunday Street
・I LOVE IMG
・tiny png
・Google Search Console

どのツールも、ブラウザ上で作業できるので、ダウンロードは必要ありません。

全て無料で使用できます。

記事を書くときは毎回使うので、まとめてブックマークしておくと便利です。

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SEOライティングで記事を書く手順を、17ステップに分けて解説しました。

1.記事のテーマを決める
2.SEOキーワードを選ぶ
3.競合サイトをチェックする
4.ペルソナを設定する
5.検索意図を考える
6.カニバリの有無を確認する
7.記事タイトルを決める
8.パーマリンクを設定する
9.見出しを設定する
10.記事を作成する
11.文章を装飾する
12.メタディスクリプションを記述する
13.アイキャッチ画像を作る
14.画像をリライト&圧縮する
15.カテゴリー&タグを選ぶ
16.プレビューで確認する
17.記事を公開する

全て、私が普段から記事を書くときに意識し、実践していることです。

情報量に圧倒されたことでしょう。

しかし、一つひとつ意識しながら繰り返してルーティン化することで、長期的に見れば、作業効率を最大化させられます。

私も、17ステップを使い始めた頃は、3000字の記事を1つ書くのに4時間以上かかりました。

それが今は、2時間もあれば全ステップをクリアして記事が書けます。

慣れです。

最初は苦労しますが、本気でブログを続けるなら、ルーティン化を実践しましょう。

第5章 実演!セールスライティング【稼ぐ記事の書き方】

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セールスライティングは、モノを売ることに特化した「書くスキル」です。

「禁断のライティング」とか「言葉の魔術」と呼ばれるくらい、物販記事を書くときには絶大な威力を発揮します。

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セールスライティングのテクニックはいくつもありますが、テクニックだけ覚えても稼ぐ文章は書けません。

そこで、実際にセールスライティングを使った文章を示しながら、ポイントを解説していきます。

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初心者向けの型である「メリット先行型」です。

【メリット先行型の記事構成】

①最初にメリットを示す
②読み手の問題意識(疑問や知りたいこと)に答える
③「今すぐ購入する必要がある」と思わせる


メリット先行型は、セールスライティングの型の一つ「BEAF法(BEAFの法則)」をアレンジしたものです。

「メリット提示」→「読み手の問題意識を一つひとつ潰す」→「今すぐの購入が必要だと思わせる」という流れで商品を売ります。


基本中の基本の書き方ですが、初心者でも簡単に記事が書けて、効果も高いライティングです。


モバイルバッテリーのレビュー記事を例にして、具体的な書き方を解説します。

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リード文は、第2章で示した6項目のテンプレートをアレンジしています。

・自己紹介
・ターゲット
・商品のメリット
・記事の大まかな内容の説明

テンプレートの「ユーザーの悩みの共感」、「問題提起」、「解決方法の提示」を外し、商品のメリットにしました。

ガジェット系は、悩みや共感よりも、ターゲットをはっきりさせてメリットで釣る方が食いつきが良いからです。

お悩み系ならユーザーの不安や悩みを引き出し、先回りして答える手法を使います。


しかし、不安や悩みを抱えてガジェット系の記事を読む人は少ないです。

ガジェット系では、問題意識(=商品に対する疑問や知りたいこと)に置き換えて記事を構成します。

【記事の文章例】

【自己紹介】

こんにちは

3年で21個のモバイルバッテリーを使用し、常に2個持ちの〇〇です。

モバイルバッテリーに詳しい人という印象を与えます。

【ターゲット】

特に愛用しているのが、10,000mAhモデルです。

明記していませんが、10,000mAhモデルのユーザーがターゲットです。

【商品のメリット】

今回、メイン使用のモバイルバッテリーとして、〇〇(メーカー名+商品名)を購入しました。

理由は3つあります。

・軽いけど容量不足の5,000Ahと、大容量だけど重い20,000Ahの良いとこどりをした10,000Ah
・ケーブルの持ち運びが不要なケーブル内蔵型
・18W出力対応&18W入力ポート搭載


使ってみると、購入して大正解。

10,000Ahモデルのユーザーならぜひ使ってほしいモバイルバッテリーです。

そこで、この記事では、〇〇について紹介します。

商品のメリットを先出ししてユーザーの興味を引いています。

【記事の大まかな説明】

・〇〇の基本情報(外観と付属品、厚さと重さ、価格)
・〇〇を使用した分かったメリット・デメリット

見やすいように箇条書きでまとめています。

例なので、モバイルバッテリーで重要なキーワードを入れましたが、やや詰め込みすぎです。
実際に書くときは、商品ごとにボリュームを調べて、「外観と付属品」、「厚さと重さ」など1~2個に絞りましょう。

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本文の見出しは、次のとおりです。

・h2 〇〇の基本情報(外観と付属品、厚さと重さ、価格)
・h3 〇〇の外観と付属品
・h4 外観
・h4 付属品
・h3 〇〇の厚さと重さ
・h4 厚さ
・h4 重さ
・h3 〇〇の価格
・h2 〇〇(記事タイトルを入れる)のまとめ


レビュー記事は、

・基本情報
・差別化する情報

という2つの情報を書きます。


【基本情報】

基本情報というのは、公式サイトやネット通販サイトに掲載されている情報です。

外観と付属品、厚さと重さ、価格というのは、全て基本情報です。

誰でも調べれば分かる情報ですが、ないと「ん?ちゃんと調べてんの?」と思われるので、漏れのないよう書いておきます。


【差別化する情報】

基本情報は、他のブログやサイトにも書かれています。

基本情報だけを書いても多くのユーザーを満足させることはできません。


そこで、

・使ってみて感じたメリットやデメリット
・気になるところ
・商品の画像や動画

を入れ込んで差別化を図ります。


ガジェット記事では、「解説→画像→解説→画像…」の繰り返しで、読み手の問題意識(知りたいこと)に先回りして答えていきます。

画像を示しながら解説することで、記事に対する信頼性が高まります。

【記事の文章例】

☐☐は、モバイルバッテリー大手の◇◇が販売する10,000mAhモデルです。

【イメージ:商品の全体を写した写真】

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【10,000mAhで充電できる回数】
・iPhone〇:2回
・galaxy〇:1.5回
・surface pro〇:0.5回
・iPad pro:0.8回


幅と厚さはiPhone〇とほぼ同じで、長さが〇mmだけ短くなっています。

【イメージ:商品と比較対象を写した写真(大きさと厚さの2枚が理想)】

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【長さ×幅×厚さ】
・〇〇:〇〇mm×〇〇mm×〇〇mm
・iPhone:〇〇mm×〇〇mm×〇〇mm


重さは〇〇gで、iPhone〇より〇〇g軽いです。

10,000mAhモデルのモバイルバッテリーで最も軽い〇〇と比べても、〇〇gしか差がありません。

【イメージ:スケールにのせ、重さが表示されているところ】

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以下、同じように画像を示しながら特徴を解説し、ユーザーの疑問や知りたいことを一つひとつ先回りして答えていきます。

小見出し (15) (1)

以上の内容は、私が運営するブログで実際に実践している記事の書き方です。

読みやすく説得力があるので、同じ流れで書けばガジェット記事の稼ぐ力はグッと高まりますよ。


しかし、差別化という点では、流れを把握するだけでは不十分です。

他のブロガーの多くも似たような書き方をしているからです。


初心者が他の競合記事と差別化をしたいなら、

誰も書かないような細かい情報まで書く

必要があります。


特に、使ってみて気になるデメリットを書くことを意識しましょう。

メモ (2) (1)

・スマホと重ねても片手でモテるけど、やや滑りやすい
・手の小さい女性には重ね持ちが厳しい
・ケースが付いてない
・裏面が少しざらついていて、持つと違和感がある
・明るい場所だと、充電中と充電完了のライトが見分けにくい

といった細かいところを書くのです。


こうした情報は、ユーザーが絶対に知りたい情報ではありません。

しかし、他の記事に書いてない情報があると、記事の信頼度が高まります。

書く内容がデメリットだった場合、「この記事の書き手は正直だ、信頼できる」と思ってもらいやすくなります。

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そもそも、ガジェット系の記事を読む人の多くは、その商品に興味があって記事を読みます。

そのため、他の商品と比べて購買意欲は最初から高めです。

記事を読んで疑問が解消し、メリットも十分に理解すると、「買おうかな」という気持ちになっています。


しかし、「買おうかな」では、実際には買ってくれません。

人は、後悔や失敗をこわがる生き物です。

放っておくと、「買わない=後悔や失敗をしない」方向に流れます。


迷っているうちに、買わない理由をあれこれ考えて自分を納得させ、「また今度で良いか」と記事を閉じてしまうのです。

せっかく記事を読んで購買意欲を高めてくれたのに、これでは台無しです。

そこで、ユーザーの背中を猛プッシュして、「今すぐ買わないと後悔するよ!」という気持ちにさせる必要があります。

【緊急性や限定性を示す】

対象商品のセールやキャンペーンを実施しているときに、期間限定で普段より安く買えるとアピールして買わせる方法です。

人は、「今だけ」や「期間限定」という言葉を見聞きすると焦り、勢いに任せて行動しがちです。

その傾向を利用し、緊急性や限定を示してユーザーを「今すぐ買わないと」という気持ちにさせるのです。

【販売実績を示す】

商品のメリットを読んだユーザーは、「書き手の主張は分かった。でも、第三者の意見は?」と思います。

ネットショップやTwitterなどに掲載されている購入者の口コミ評判をいくつか掲載すると、記事への信頼度が高まります。


また、「欲しい商品を他人が持っている」と思うと、がぜん欲しくなるのが人の性で、自然に購入意欲も高まります。

【購入方法を明らかにする】

せっかく買う気になったのに、購入方法がすぐ分からないとモチベーションが下がります。

商品リンクは、見やすい位置に設置しておきましょう。

【おすすめの商品リンク設置場所】

初心者におすすめの商品リンクの設置場所は、

h2見出しの前

です。


セールスライティングは、タイトル→リード文→本文という記事全体の流れでモノを買わせます。

文章の途中に置くと、ユーザーの注意が逸れてしまうリスクがあります。

この考え方でいくと、セールスライティングの文章が終わるまとめ(h2見出し)の前だけに設置すべきとなります。


しかし、各h2見出しの前は、文章の流れのいったん切れる場所で、ユーザーも小休止します。

そのため、多くのブロガーが商品リンクを設置しています。

メモ (1)

ブログ向けのセールスライティングのテクニックは、他にもたくさんあります。

しかし、誰でも簡単に書けて効果が高いのは、このnoteで解説したメリット先行型です。
初心者のうちは、まずメリット先行型で記事を書く練習をすることが、稼ぐ記事を量産する近道です。

マスターしたら、有名ブロガーの記事から、より高度なライティング技術を学び取りましょう。
すもベビのTwitterアカウントに相談していただいてもかまいません。


すもブロでは、デメリット先行型というセールスライティングの書き方も解説しています。

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セールスライティングには、「今すぐ購入しよう」とユーザーに思わせるテクニックがいくつもあります。

このnoteでは、初心者でも使いやすいテクニックを紹介しておきます。

お悩み系やお役立ち系の記事では大活躍なので、覚えておきましょう。

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権威性というのは、他人に誇れる実績や経歴を前面に出し、ユーザーに記事の内容を無条件に信じ込ませるテクニックです。

・東大生が教える!TOEIC900点超の勉強法
・【弁護士監修】有利に離婚する方法
・皮膚科医が実践する肌荒れ予防10個

どうですか?


何となく記事の信頼度が高い気がしませんか?

「え?しない?」

そうですよね、私も実は同じ意見です。

むしろ胡散臭ささえ感じます。


でも、それはブロガーだからです。

たくさんの記事を読み、たくさん記事を書いているからです。

人を惹きつける文章のからくりを知っているからです。


一般の人は違います。

権威性を帯びた人の話や文章は無条件・無批判に受け入れる人が大半です。

・有名な資格を持っている
・専門分野での勤務経験や実績がある


これらに当てはまれば、プロフィールに詳細を書き、記事の冒頭でも必要に応じて触れることで、読み手に権威性を感じてもらえます。

当てはまらない場合、Twitterでフォロワーを増やしたり、ブログのPVを伸ばすなどして実績を作る必要があります。

メモ (2) (1)

インフルエンサーの書いたブログやnoteは、無批判に読む人が多いですよね。

ああいう存在にあなたがなればいいんです。

簡単ではありませんが、リアルで難関資格を取ったり、耳目を集める実績を作るよりずっと現実味があります。


特にTwitterは、運用開始から半年未満でフォロワーを1万人以上集めてインフルエンサーになる人が続出しています。

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自前の商品を販売する場合、返金保証や購入者サポートをつけると、商品を買ってもらいやすくなります。

人は何かを買って失敗したくない、後悔したくないと思っているので、その不安を和らげてあげるのです。

例えば、noteの返金保証も、購入者を安心させるための仕組みです。

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特典を付ける方法も、ユーザーの購買意欲を高める効果があります。

緊急性や限定性と組み合わせて使うと、効果が倍増しますよ。

「〇月〇日までに購入すれば、〇〇がもらえます」といった感じです。

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SEOライティングとは一味も二味も違う、モノを売るためのライティング、いかがでしたか。

このnoteに書いたのは、セールスライティングの中でも基本中の基本となる型(フレームワーク)です。

しかし、型を一つ知っておけば、商品に合わせて微調整するだけで物販記事を量産できます。

細かいスキルを紹介する記事や有料noteも見かけます。

スキルをたくさん覚えると、何だか稼げそうな気がして嬉しくなりますが、初心者にはハードルが高いです。

言い方が悪いですが、宝の持ち腐れというやつです。

セールスライティングで稼ぐ記事を書きたいなら、まず1つ型を覚えてマスターするところがスタートです。

方法は、このnoteに書きました。

ぜひ、実践してください。

第6章 公開直後からPVを稼ぐSNS活用法

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ブログ記事で稼ぐには、記事を書いて終わりではありません。

1.記事にユーザーを呼び込む
2.記事を読んでもらう
3.買いたいと思ってもらう
4.実際に買ってもらう

という4つのステップを踏む必要があります。

2.は第2章、3.と4.は第5章で解説しました。


初心者にとって最も難しいのが、「1.記事にユーザーを呼び込む」ことです。

いくら全力で稼ぐ記事を書いても、記事を開いてもらえなければ何の意味もありません。

そこで、検索やSNSからクリックされやすくする方法も書いていきます。


「え、ライティングと関係なさそう?」

大ありですよ。


あなたは、記事を選ぶときにどこで決めていますか。

検索なら記事タイトルやメタディスクリプション、SNSや投稿本文や記事情報ですよね。

これらも全て、ライティングスキルを使って書くことは前章までで解説したとおりです。

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読み手が記事にたどり着く主な経路は、

・検索結果
・SNS

の2つです。

他にも流入経路はいくつもありますが、現状、検索とSNSからのアクセスが太いです。

SNSは、特にTwitterからのアクセスが重要な意味を持ちます。

検索とTwitter、この2つの経路から、いかにアクセスを集められるかが、記事を開いてもらえるかどうかのカギを握ります。

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検索結果からアクセスを集めるには、記事が検索上位に表示される必要があります。

ライティングで記事を上位表示させる方法は、第3章と第4章で解説したとおりです。

ただし、SEOライティングで記事を作り、その他のSEO対策をしても、新ブログが評価されて適切な順位で表示されるには、3~6ヶ月かかります。

検索ボリュームの少ないキーワードで書いた記事なら、もっと短期間で上位表示されやすいですが、それでも1ヶ月程度は必要です。

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検索結果に表示される情報を確認しておきましょう。

【検索結果に表示される情報】

検索流入

・記事タイトル
・メタディスクリプション(meta discription)

どちらも第4章で具体的に解説した項目です。

記事タイトルとメタディスクリプションをしっかり作り込むことで、ユーザーにクリックしてもらいやすくなります。

【注意】

記事を検索上位に表示させるには、内部リンクや外部リンクなど

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メモ (1)

このnoteでは、私が実際に実践しているTwitterからブログへユーザーを流す方法について書いています。
Twitterからアクセスを集めるには、普段からTwitterを使って交流し、一定の立ち位置を確保している必要があります。

私は、ブログごとにTwitterを運用しており、少ないアカウントでも1500人のフォロワーがいます。
定期的にツイートで有益情報を発信して注目を集めており、記事更新のツイートをすれば50人~のブログへのアクセスがあります。

「Twitter始めたて」、「発信も交流もなし」、「フォロワー100人未満」という人は、まずTwitter運用から始めてください。

その他のSNSについては、活用を試行中です。
ノウハウがまとまったら具体的な方法を追記していく予定です。

【SNSに表示される情報】

SNS(Twitter)に表示されるのは、

・ツイート
・アイキャッチ画像
・記事タイトル
・メタディスクリプション

の4つです。

記事タイトルとメタディスクリプションについては、第4章に書いたとおりです。

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Twitterからブログへアクセスさせるには、5つのステップを踏みます。

1.公開前に記事の見出し(概要)をツイート
2.反応が良ければ記事を公開(悪ければ修正して1.に戻る)
3.定期的に自己リツイート(自分のツイートをリツイート)
4.ユーザーの引用リツイートをリツイート+リプを返す+ユーザーにギブ
5.反応が落ち着いたら固定ツイート

ステップごとに、ツイート本文の例を見ながらポイントを確認していきます。

【1.公開前に記事の見出し(概要)をツイート】

【ツイートの例】

記事を公開する前に、記事の見出しや概要をツイートし、ユーザーの反応をうかがいます。

すもベビの場合、見出しではなく概要の一部を切り取ってツイートすることが多いです。


通常、記事の中にはユーザーの興味を引きやすいポイントが複数あり、まとめて示すより切り取った方がTwitterで反応が良いからです。

Twitterで反応が悪かった場合、ニーズが乏しい可能性があります。

記事内容を修正するか、ツイート内容を変更して、再びツイートをして反応を確認します。

【反応を見るポイント】

・いいねの数
・RTの数
・リプの数

が多ければ、反応が良いと考えます。


ただし、あいさつ代わりにいいねする人も多いので、ユーザーのプロフィールやツイート内容をリサーチするのが理想的です。

【2.反応が良ければ記事を公開(悪ければ修正して1.に戻る)】

【ツイートの例】

記事を公開したら、ツイートで報告します。

【報告に盛り込む内容】

・記事の内容が一発で分かるキャッチコピー
・ターゲット層
・記事を開く後押しをする一言

記事URLを入れると、いいねやRTが伸びにくいことが多いので、初心者のうちは文章で書くのが無難です。

ユーザーの反応が今一つなら、リプ欄を活用する方法があります。

・公開報告ツイートのリプ欄に記事URLを入れる
・記事の見出しツイートのリプ欄に記事URLを入れる


こうしておけば、リプ欄の記事URLを踏んでくれることもあります。

アクセスポイントは多い方が良いので、テクニックの一つとして覚えておいてください。

【3.定期的に自己リツイート(自分のツイートをリツイート)】

記事公開後にTwitterでやるべきことは、できるだけ多くのインプレッションを獲得することです。

報告ツイートも1つの方法ですが、ツイートから時間が経つと効果が薄れます。

そこで、報告ツイートを定期的に自己リツイート(自分で自分のツイートをリツイートすること)します。

【自己リツイートのやり方】

・報告ツイートをリツイート
・リツイートを取り消し、再びリツイート

ツイートの下にあるリツイートをクリックします。

これで、報告ツイートが再びタイムライン上に表示されます。

ツイート


一定時間が経ったら、今度はリツイートを取り消します。

ツイート2


再びリツイートし、報告リツイートをタイムライン上に表示させます。

ツイート3


この繰り返しで、報告ツイートを常にタイムライン上に表示させておくことができます。

人は、繰り返し接した対象の好意度を高めます。

心理学の世界では、ザイオンス効果(単純接触効果)と呼ぶ現象です。


そのため、最初のツイートでは無反応だったユーザーも、繰り返し見るといいねやRTをしてくれる確率が高まります。


また、自分のツイートに自分でリプやいいねをすると、優先的にタイムラインの上部に表示されやすい傾向があります。

【4.ユーザーの引用リツイートをリツイート+リプを返す+ユーザーにギブ】

自己リツイートと同時にやっておきたいことが3つあります。

・ユーザーの引用リツイートをリツイート
・ユーザーにリプを返す
・その他のギブ


引用リツイートは、自分と相手ユーザーのタイムラインにツイートを表示できます。

リプを返せば、引用リツイートが優先的にタイムラインの上部に表示されやすくなります。


また、ユーザーのツイートにいいね、RT、リプをギブする(与える)ことで、相手があなたのツイートに反応してくれる確率が高まります。

【5.反応が落ち着いたら固定ツイート】

ユーザーの反応が落ち着いた後も、記事にアクセスしてもらいたい場合は、固定ツイートに設定しておきます。

固定ツイートというのは、プロフィールのすぐ下に表示されるツイートです。


通常、プロフィール直下には最新のツイートが表示されます。

しかし、特定のツイートを固定すると、そのツイートだけが常に表示されるようになります。

【固定ツイートのやり方】

固定したいツイートの右上にあるマークをタップします。

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メニューが表示されるので、「📌プロフィールに固定する」をタップします。

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下の画面が表示されるので、「固定する」をタップすれば完了です。

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固定したツイートは、プロフィールの真下に表示されます。

ツイートの左上に「📌固定されたツイート」と表示されるので、他のツイートと区別できます。

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ライティングスキルをフル活用して書いた記事も、読まれなければ意味がありません。

SEOライティングを駆使すれば、検索上位に表示されやすいですが、検索エンジンの仕様上、3~6ヶ月という期間がかかります。

そこで、記事を公開してすぐアクセスを集める方法として、Twitterを活用する方法を書きました。

「ライティング関係ないやん?」と思った人もいたでしょう。

しかし、Twitterは「140文字の小さなブログ」です。

ブログ以上に洗練されたライティングスキルが求められます。

集客に利用するとなれば、ライティングのスキルを利用しないと大勢を呼び込むことなんて困難です。

ツイートの手順だけに注目したかもしれませんが、ツイートの書き方も重要です。

手順と書き方の両方を覚え、記事の集客に活かしましょう。

このnoteを読んでくれた人へ

「章」大見出し (5) (1)

読んでいただき、ありがとうございます。


このnoteでは、初心者向けに、6章に分けてライティングの知識やスキルを書きました。

第1章 記事を書くときの心がまえ
第2章 記事を読ませる10の書き方
第3章 THE・SEOライティング【基本編】
第4章 THE・SEOライティング【実践編】
第5章 実演!セールスライティング【稼ぐ記事の書き方】
第6章 公開直後からPVを稼ぐSNS活用法


読んでみて、ライティングスキルのこと、分かりましたか。

「ブログの記事って、具体的にどう書くの?」
「稼ぐ記事を書きたい」
「モノが売れるように記事をリライトしたい」

こんな疑問や悩みを解消できたなら、嬉しいかぎりです。


ライティングスキルは、学習すれば誰でも身につけられます。

私は、このnoteに書いた内容を実践して月7桁を稼ぎ続けています。

私のコンサル生の中には、私の収入をはるかに超える人たちもいます(嬉しさ半分、くやしさ半分です)。


あなたにも、努力と継続次第で、ライティングを極めて大きく稼げるようになる可能性は十分にあります。

ブログ運営に本気で取り組むなら、ぜひこのnoteを活かしてください。


このnoteは、ひとまずここで終わりです。

しかし、完成ではありません。

今後、読んでくれた人からのリクエストや、自分で付け足したいと思いついた内容を書き加えていきます。

更新情報は、すもベビのTwitterアカウントで通知します。
フォローしておくと、最新情報がもれなく届きます。

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初心者向けにコンパクトにしたので、コンテンツの量は元資料の半分くらいになりました。

それでも、講義を聞かず、文章だけ読んで理解するのは大変だと思います。


疑問や質問がありましたら、すもベビのTwitterアカウントまでご連絡ください。

できる範囲でお答えします。

リプで質問してくれれば、私のフォロワーさんが答えてくれることもあるかもしれません(期待)。


ブログ運営の秘訣は、とにかく一人で悩まないことです。

・分からないことは人に聞く
・疲れたときは仲間に頼る

そうすれば必ず道は開けます。


かくいう私も、初心者の頃は有名ブロガーさんにドン引きされるくらい絡み、様々なことを教えてもらいました。

なので、今度は返す番だと思っています。


赤ちゃんアイコンのおっさんには絡みにくいかもしれませんが、変なことはしませんw

気軽にご相談ください。

雑談でもOKです。


私、最近はツイ廃度が急上昇しています。

結構な確率で、タイムリーにお話しできるはずです(家事育児中と寝落ちはご容赦ください)。

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読んでくれた人からのコメントは、書き手にとって何ものにも代えがたい宝物です。

感想や意見をもらうと、私、ものすごく喜びます。

次のnote(現在、作成中)を出そうというモチベーションが上がります。


また、このnoteは、ブログ初心者や、稼ぐ記事が書けず悩む人向けに書きました。

もし、少しでもあなたのライティングやブログ運営に役立ったなら、「こんな無料noteあるよ」と周りに伝えてもらえると幸いです。

中見出し (8) (1)

厳しい内容も含まれます。
必要ないという人は、読まずに閉じてください。


最近は、有料noteがたくさん出回っていますが、1つ断言できることがあります。

初心者に有料noteは必要ない

ということです。


ツイートにも書きましたが、最近の有料note、本当に有益情報が少ないです。

・パクリや過剰リライト
・再現性の低いノウハウ
・note内でさらに商品を売りつけるもの

など、控えめに言っても、買う価値のないnoteが大半です。


初心者のうちは、ブログやTwitterに出回っている情報だけで、

・月10万PV
・月10万円

くらいは十分に達成できます。


noteを買うのは、PVと月収で月10万を達成し、さらに上を目指したいときです。

その頃になれば、ブログ界隈の事情にも詳しくなり、誰の有料noteを買えばステップアップできるか分かるようになっているでしょう。


批判覚悟で、はっきり言います。

初心者のうちから有料noteに手を出そうとする人は情弱


狙われますよ。

親切な顔して情弱を金儲けに利用する人たちに。

気をつけてください。


もし、知りたい情報が見つからないなら、

・有料noteを買う前に
・変な勧誘に乗る前に

すもベビのTwitterアカウントまでご相談ください。


・noteを書く
・ブログ記事を書く
・個別に回答する

できる範囲で対応をします。


また、今後も無料noteを出していきます。

「こんなnoteが欲しい」という要望も、気軽に教えてください。

中見出し (9) (1)

すもブロを運営しつつ、無料noteを出します。

テーマは、決まった時点で、すもベビのTwitterアカウントで通知します。

・ライティングの中級者編
・SEO対策
・SNS活用

次回は、上の3つのどれかをテーマにするつもりです。


とはいえ、SNS活用は、本業のアカウントを出す気がないので、すもベビがもう少し大きくなってからになります。

ライティングはこのnoteを出したばかりだし…

SEO対策が濃厚です(書きやすいですし)。


今回と同じように、手順ややり方を示して、初心者でも再現しやすい内容にしたいと思っています。


また、フォロワーさんのツイートやブログを紹介しながら書くつもりです。

私が「これは載せたい!」と思ったものは、自らお声かけします。

「初心者に役立つからnoteに載せてほしい」という記事やツイートがあれば、お知らせください。

【条件】

①すもベビのTwitterアカウントをフォロー
②固定ツイートにリプ

せっかくTwitterでフォロワーさんと交流しているので、良いnoteを一緒に作り上げていきたいです。

noteの内容に合うものなら積極的に掲載させてもらうので、積極的にご連絡ください。

よろしくお願いします。

中見出し (11) (1)

このnoteを公開するに当たり、たくさんのTwitterフォロワーさんのお世話になりました。

最後になりましたが、ご紹介させていただきます。

・はむらいとさん/記事リンク埋め込み/(Twitterブログ
・REIさん/モニター/(Twitterブログ
・にゃふ~さん/モニター(Twitter
・まかりかさん/モニター(Twitterブログ

本当にありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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