「murder會」黒澤明『まあだだよ』エイガシVol.2⑤
馬の眼の直径は俺の心臓と同じだ、まあだかい?止まってくれない、動き続けている、ポンプ・(ニック・)フューリーで、司令官はavengersで絶えず、murder會と戦っている、のではなかったか、探す猫、出てきてくれない、まあだだよ、リフレインは永遠に、なぜか、それは観続けるから、この物語を、語り・・・とうにやめたけれど・・・風呂の上の座布団・・・やつれた顔・・・おどけたそぶりはそう長くは続かない・・・だから心配する所にいるな・・・ジョージ(・ハリスン)・・・(マイ・スウィート・ロード)サン・・・潜在意識下で俺の名前を盗み見てくれ・・・まあだだよ、馬鹿なベイビー全員敬礼して歩く、歩く、肩を掴み、オ(ラ)、イッチ(ダンケツ)、ニー(ナ・シモン)、オ(ヤ)、(リカイノフ)イッチ、(シガ)ニー(・ウィーバー)、深夜のサイレンで電気を消す、浮かびあがる得体の知れないもの、ユンボ、ユング、どっちなんだい、想像力が人並みであれば、ユンボくらいでかいダンボが見える、耳で飛ぶなら耳が飛ぶほうがいい、旅芸人のザンパノは、そう思った・・・駅前のヴィーナスは俺のミューズだ、手を合わせて祈る、シガカケマスヨウニ・・・ア・・・カミナリダ・・・小屋で歌うノ・・・方丈記ヲ・・・コレシカモッテナイ・・・コレシカモッテナイ・・・
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