20240407 ショーケンと朗読。
お世話になったギャラリー兼カフェのクロージングパーティーへ今日も家族で行った。子どもと全力で遊んで疲れた。だるまさんがころんだはいちいち止まらないといけないからしんどいし、タッチしたら全力で走らなければならない。当たり前のことを書いている気もするが、これはやってみないと気づかないもので、あ、これ、後にひびくなという心の声が乱反射して、いま俺はとても眠い、みたいな。
冒頭で引用した詩は高見順『三十五歳の詩人』から選んだ。ずっとあったらいいのにと思っていた場所がなくなるまでの時間