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【仲間とオンライン講座作り】台本を作っていこう

オンライン講座を作っていくにあたり、前回はカリキュラムを考えていきました。

特に仲間と作る場合には最初からみんなで考えるか、それと最初はそれぞれ考えて後ほど見せ合って良いところを採用するか、仲間の特性などを鑑みながら採用していきましょう。

根気よく、みんなある程度納得する形で落とし込みたいですね。


さて、今回はいよいよ実務的に考えていくところになります。

今回は台本を作っていきます。


1.台本作りの基本的な流れ

カリキュラムが決まったらどんな内容を話すか台本を作成します。

台本の基本的な流れは以下の通りです。


ここで話すことを紹介、一言で言うと

それが大切な理由

自分やこのメソッドを体験した人の体験談

まとめ

次のステップに進むための理解度をチェックする質問など


それぞれ紹介していきます。


(1) ここで話すことを紹介、一言で言うと

まずはここで話すことで最も大切なことを一言で言ってみましょう。

一言で言うことで、何が大切なのかがはっきりします。


(2) それが大切な理由

(1)の大切なことがなぜ大切なのか、その理由を詳しく説明します。


(3) 自分やこのメソッドを体験した人の体験談

台本を作るときに重要になるのが「体験談を入れる」ことです。

それぞれのレッスン(1つ1つの単元部分、ここでは「レッスン」とします)について大切な理由を話した後、なぜそう感じたか、具体的な体験談を入れていきます。

自分はもちろん、誰かに体験してもらっていたらその人の事例について書いていきましょう。

書いていくことでより大切な理由がはっきりして、見ている人に伝わりやすくなります。


(4)まとめ

ここまでのまとめとして、大切なことをもう一度お話しします。


(5) 次のステップに進むための理解度をチェックする質問など

レッスンの内容が身についたか確認する質問などをしましょう。

問題や課題がある場合にはそれでもOKですが、大半の場合はなかなか用意できないもの。

その場合は、学んでいる人の中に落とし込んでもらうための質問を用意しましょう。

質問を通して問いかけることで、考えてもらうことができます。

場合によっては各レッスンの質問をまとめたワークシートを用意するのもいいかもしれません。


2.台本を作成するときに心がけたいこと

一言一句台本を作成するのもありですが、それだと台本作成にかなり時間がかかるもの。

できればキーワードを順番にまとめて、あとは自分の言葉で話すのが個人的にオススメです。

というのも、台本を一言一句読んでいるのはしゃべっている本人は安心感がありますが、聞いている側からするとなんだかよそよそしく感じてしまうからです。

私個人としては、ちょっと噛んでもいいから親しみやすく話してくれるといいなと思っています。

ただ慣れないと大変なので、話す練習は必要かと。

普段から研修講師などをされている方は話せる方も多いですが、そうでない場合は台本を作ったら何度か話してみましょう。


3.仲間と行うにあたり

仲間と行う場合、台本作りからは分担して行っていきます。

人数にもよりますが、得意な人やメインで行っている人は少し多めに、苦手意識を持っている人は少なめにするのがポイントです。

でも個人的に思うのは、なるべく均等に割っていくのが責任が均等になるのでよいかと。

私が行ったときは、どちらも文章などを書くのが得意な人が多く巻き取っていました。

また、途中から仲間が増えた場合は状況を理解してもらうためにそれほど重くないものを振っていくのが良いかと。

(誰かに頼りっぱなしになるのもいかがかと思うので)

また、分からないところがあった場合、みんなで解決するための相談の場があると不安なく取り組める気がします。


ここまで、台本作りの基本的な流れと仲間と行う場合の注意点をご紹介しました。

ここからはよりメインで行っている人のリーダーシップが重要になります。

悩みを聞きつつ、遅れている人にはサポートするという役割が重要になるからです。

でも、私は2度のオンライン講座作りでどちらもリーダーシップを取りましたが、そこまでぐいぐいやっていった感じではなかったです。

あくまで寄り添いつつ、方向性を尊重しながら応援していくというやり方で行っていました。

(あまりに進まない場合は叱咤激励しましたが)


台本を作ると、もっとオンライン講座が具体化していきます。

楽しんで次のステップに進みましょう!

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