見出し画像

今度は「柿酢」にまで手を出し始めましたよ!糠味噌と言い、ワインと言い、柿酢と言い、めっちゃ発酵生活。あとは次日本に行った時に「麹」ゲットだな!そして新しい名前も!

★写真は今日仕込んでみた柿。
丁度、昨日、八百屋さんで完熟柿を買ったんだけど、息子くんは柿は食べないし(勿体ないよね)食べきれないなぁ、と思ってたら
こんな記事を読んで、こりゃあ、やるよね!と思って、早速トライ!
ドブロク葡萄酒の酵母菌が少し余っていたので、その上に完熟柿を潰していれました。

トルコ料理の定番のサラダは「チョバンサラタス(羊飼いのサラダ)」と言って、とにかく新鮮な野菜を小さくカットして、オリーブオイルとレモンと塩だけで食べます。
1週間7日ならその内5回は、このサラダが夕食のテーブルに出てるっしょ?って言うくらい定番です。
ワタシ的には、玉ねぎか青ネギとトマトは欠かせない、と思ってますが
夕飯後にジャーミーにお祈りに行く予定の人がいる場合に、ネギは入れないでくれ、と言われたりするので(お祈りの混み合った中で玉ねぎが臭って欲しくないんですね)、時にネギなしのサラダも作りますが
そう言う時は、酸味や辛みの強い、ルッコラや他の青物を多めにして味を調えるか、お祈り組の人のサラダだけ分けてネギ抜きで作ります。

とにかく、何でも刻んで、オリーブオイルと塩をレモンかお酢をかけたら美味しいサラダになります。
塩はカッパドキアの岩塩にして、オリーブオイルも、皆さん、サラダ用に質の良い出所の分かったオイルを別途用意しているものです。
で、レモンの代わりに、バルサミコ酢や、柘榴酢なんかを使ったりするお宅もありますが
私はリンゴ酢をよく使っています。
息子くんはシャープに酸っぱい葡萄酢が好みなので、我が家でも、お酢だけ別々に自分の分を取り分けてからかける、と言うこともよくします。

と、言うことで
この柿酢が出来たら、自家製の柿酢サラダが作れちゃいますね!
めっちゃ、楽しみっ。
そして……、
発酵途中も……、
たーのしめちゃったりするんちゃうん? (≧◇≦)

なんだか、発酵生活がドンドン深化してる。

今日は、いつもの火曜恒例おじゃぴぃZOOMミーティングがありまして
またしても、ちゃんと胸にぐっとくるキーワードを貰って
なんだか毎週、熱いな、と勝手に思っているおじゃぴぃです。

私の二つ名は「おじゃぴぃ」ですが
この度、ヨギーの道を行く道しるべ的に、新しい名前をDidiから貰いました。
と、言う訳で、私に新しいサンスクリット語のお名前も発表!

画像1

てへぺろ!
日本の名前は「陽子」太陽の様に明るい子!ってなもんですが
期せずして、サンスクリット語の名前も、やたらピカピカ光り輝いてる名前になりました。偶然じゃない感がっ(≧▽≦)

おじゃぴぃ、に続き名前の響きも気に入りました。
じょてぃすまてぃい
なんか、ハッピーな響きがある!

と、言う訳で、この名前も、2020年に始まった、私のリボーンの証として
大事にしていきたいと思います。

全ての友人たちに健康と幸運を!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?