物入れ見直し。
before
物入れとは「ものを入れておくところ」ではありますが。
ただなんでもかんでも入れておけばいいというものではありません。
うっかりしてると、こうなります。
(上段)
(下段)
子どもたちが文具を補充できるように、文具棚を設置したのはいいんだけど、出入りが激しくてほこりがたまり、物は荒れこの有様(トホホ)
After
はい、片付けました。
(上段)
(下段)
所要時間:1時間。
捨てたもの
・iPhoneの箱
・任天堂switchの箱
・幼稚園の保管書類(もう小学生だし)
・昨年の通知表(取っておく必要なし)
・期限の切れた保証書
・もう存在しない機械の取説
・組み立て説明書
・ふろ水給水用ホース(2階では使わない)
・使いづらいコロコロの替え
・ジュエリーケース
・使用頻度の低い封筒
・不要になった保管書類
ゴミ袋3つにもなりました。
定期的な見直しが必要。
どんなものでも、旬があります。時々で必要なものも量も違う。
ちょっとごちゃごちゃしてきたな、と思った時がテコ入れのサインです。
整理以外では、床にラグを敷きました。白い書類用の棚が重く、動かす度に床板に傷をつけていたので。
見直すと、気持ちいい。使いやすいって快適。
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