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沖縄離島巡り34-やんばる-

2022/4/11

おはようございます。

朝顔が満開だった
朝日
かたつむりついてた

朝ごはんはまだまだ余っている古宇利島でのご飯です。

焼きバナナ
焼きおにぎり

あさイチで少し行きたいところに行っておきたいので車を走らせてもらう。
車の旅とももすこしでお別れ。

ヤンバルクイナの飛び出し注意看板

着きました。『空の間INDIGO』です。
お宿なのですが、今回は見学だけさせてもらいました。
やんばるの山をひとりで開拓して作った場所です。
お前こういうところばっかり来てるなって思うじゃん。そうです。全国にはこういう人が沢山居るので

INDIGO
パーキング看板かわいい
入り口の見本みたいな木
ポスト
 

あんまりジブリっぽいとか言いたくないが本当にジブリっぽい。まじですごくいい。

小さな食堂。宿泊した際はここでご飯を食べる。

椅子がブランコ
夜の雰囲気良さそう
アトリエ
遊具
窓の留め具がペンキの刷毛
めちゃくちゃセンスがいい
シャワー室
お手洗い
アトリエの外観
梯子はいくらあってもいい
宿泊用ログキャビン
なんかかっこよかったやつ

めちゃくちゃ絵の参考になる…。後半にも少しだけ写真載せておきます。わりと満足しました。
次は是非宿泊で来たいですね。
ありがとうございました。

さて、道の駅に戻ってきて仲間とお別れです。

久しぶりの自転車
ありがとうね〜

走っていたら気になる文字を見かけたので寄る。
芭蕉布会館

芭蕉布会館

芭蕉布を今でも作り続けている喜如嘉の工房兼見学施設みたいです。
一階は芭蕉布の作品販売とビデオ解説。

そして、2階からで実際に作っている職人さん達の仕事を見学することができます。
おばぁが糸を紡いだり、おじぃが窯で糸芭蕉を煮たりしている姿が見られました。
とても繊細な職場なので写真はNG!
見たい人は実際に行ってみてね。

解説本買った

いやーいいところだったな。
寄ってよかった。近くには糸芭蕉の畑もありました。天気も良くなってきてとても良い。

糸芭蕉
ずっとこんな道なので走りやすい

途中気になった『やんばる横丁』に寄ってみた。
どうやらバイキング形式のランチが食べられるらしい。

海の目の前で綺麗

もう終わり近かったのであまり残っていなかったが一応食べてみることにした。

バイキング形式

あまりお腹が空いていないので本当に少なめです。しかし食べ放題で600円なので、お腹すいてる人にはおすすめ!

沖縄そばもある

横にはコワーキングスペースもあった。なかなかハイカラである。元は木工の工房だったところを改装してあるらしく、建物はとてもいい感じ。
二階は宿泊施設みたいです。

窓ガラスがかわいい

道中交通安全運動中のおじちゃんに誘われて休んだり

廃船を見たりした。

 ロマンがある見た目

暫くうろうろしてキャンプできるところをみつけた。

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