The Championships(Wimbledon)観戦記～第14日（最終日）結果

ジョコビッチ優勝。
4-6 6-3 6-4 7-6(3)
タイブレイクでキリオスがヘタレた。
なんだよ～だった。
ワイン、あと1セット分残してあったのに……。第1セットをジョコビッチが落としたとき、これはセットカウント3-1だと確信めいたものがあった。

USOにはジョコビッチは出られない。
たぶん来年のAOも。
RGばっかりで稼いでいるナダルがトップを走るのはなんかな～なので、どこかで不意にがんばってほしい。
それまで若手、中堅を応援するけれどさ。

ポイントのつかない今大会で-2000ptsとなり、ジョコビッチは7位に後退。

次に書くのは、真夏のカナダ大会の予定。
ルスキーが出るだけ今大会よりおもしろく見られそう。

一方気になる、開票速報は、東京選挙区がなかなか決まらなかったので、パソコンで見ていた。