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The Championships(Wimbledon)観戦記~第10日結果&第11日展望

第10日結果:

20:50から何を放送するかと思えば、スタジオの復活でフェデラー話。
そして、青山/柴原のダブルス準々決勝を途中から。
日本人だからって興味はない。

それを子守歌?に寝てしまっていた。
夢の中でテニスをしていた。
プリスコバが勝ったところで目が覚めたが、本当にプリスコバが勝っていた。
女子は早いね~、目覚めてテレビのまとめを見て25:30前。

バーティvsケルバーは 6-3 7-6(3) でバーティが、Ka.プリスコバvsサバレンカは 5-7 6-4 6-4 で書いたとおりプリスコバが勝った。
決勝カードが決まった。

第11日展望:

Day 11 Tuesday 9 July
Partial Schedule

Centre Court
1:30pm
Gentlemen's Singles - Semi-Finals
M. Berrettini (ITA) 7 v H. Hurkacz (POL) 14
Gentlemen's Singles - Semi-Finals
N. Djokovic (SRB) 1 v D. Shapovalov (CAN) 10

せっかく勝ったんだもんフルカチュを応援だ。
ベレッティーニは嫌いじゃないけれど、なぜか応援する気になれない。

そしてジョコビッチとシャポバロフ。
年間GSをと思えばジョコビッチを、だが、シャポバロフが決勝に行くのもロマンがある。
悩ましいところだ。


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