見出し画像

The Championships(Wimbledon)観戦記~第13日結果&第14日展望

第13日結果:

リバキナが優勝。
モスクワ生まれのロシア人なのに、所属国をカザフスタンにしていることで出られ、優勝してしまった。
改めて、個人スポーツなのに、国籍ってなんだろうと思う。
3-6 6-2 6-2
冒頭だけ見ていて、後は寝落ち。
気づいたらバルコニーにいた、ってところ。

男子ダブルスは、もちろん見ていないが、オージーペアが勝ったようだ。
7-6(5) 6-7(3) 4-6 6-4 7-6(2)
このゲームカウントだと、何時間かかったんだろうか気になる。

第14日展望:

Day 14 Centre Court Only

Centre Court
2:00pm
Gentlemen's Singles - Final
N. Djokovic (SRB) 1 v N. Kyrgios (AUS)
Ladies' Doubles - Final
E. Mertens (BEL) 1/S. Zhang (CHN) 1 v B. Krejcikova (CZE) 2/K. Siniakova (CZE) 2

例年なら、混合ダブルスが最終試合なのにね。
さて、男子決勝。
スクールでのクイズではジョコビッチは外したので、対戦成績全勝のキリオスが芝でどうか、だ。

ただ、今日は開票速報もある。
そっちに注意が行くか。
締め切り後2時間も経てば、大きな流れは決まっているか。
でも、6人の議席を35人で争う東京選挙区、興味は尽きない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?