Roland Garros 観戦記～第14日結果＆第15日（最終日）展望

第14日結果：

前日のショックが残っていたのと、シフィオンテクの勝ちだろうと、見なかった。
溜まった録画の消化をしていて、気づいたら24:00近く。
スコアを見たら、もう終わっていた。
6-1 6-3 の1時間6分。
そら、終わっているわ。
女子でも、いつもなら決勝くらいは見ていた。
しゃーない、心理状態がついていけなかったから。

男子ダブルスは、見るときと見ないときがある。
今回は、見ない方だった。
アレバロ/ロジェ組が優勝した。
6-7(4) 7-6(5) 6-3

第15日展望：

女子ダブルスを今オンデマンドでつけて聞いている。
ガルシア/ムラデノビッチの優勝も6年前かー。
アメリカペアより、フランスペアを応援だがどうか。

男子シングルス決勝は、結果が見えているようなもの。
一縷の望みをルードにつなぐか。
ナダルの試合はちんたらしていて最近では嫌いな方なんだけれど、せっかくの決勝だし、もしやの可能性も皆無ではないし（ルードの試合を見たのは、1回戦のツォンガ戦だけだが。）、締めだから見よう。
サーシャの怪我も靱帯断裂ということで、年内にはプレイ可能らしいし、少し安堵したからね。