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春惜しむ緑となりし木の下で

とうとう春が終わりに近づきました。
Googleで調べてみたら、正確に春が終わるのは5月4日ぐらいですかね。5月5日は子供の日であり、立夏の日でもあるのです。
ちなみに僕の弟はめでたく5月5日の子供の日に生まれました。6歳になります。僕は誕生日プレゼントに乗り物のおもちゃを買いたいと思います🚙🚃

では、お話はこれくらいにして、俳句の解説に入って行きたいと思います。
桜でピンクだらけだったはずの木がだんだんと葉桜となって行き、ついには桜のピンクが一つも残っていない緑の木になってしまいました。
僕はそれが何だかとてもむなしくなり、緑となった木の下で一人、季節の儚さを知りました。
みなさんも「こんな時むなしくなるなぁ~」と言うことをぜひコメントで教えてくださいっ!




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