noteのきっかけは、ある著名な写真家をフォローし文章を拝見したかったから。
しかしこの写真家は「有料記事の月額代金をケチって無料記事ばかり読む奴は程度が低い」という趣旨の項をあげられ、それきり読まなくなった。
購読しない事への恨み節を読者への冒瀆で晴らされ、とても不快だった。
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