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200年前に日本中で起こった大災害マッドフラッドについての考察

真実の探求をしています★

今日は、日本のマッドフラッドについて。

マッドフラッドとは「泥の洪水」という意味です。

日本のあちこちでも見つけられるマッドフラッドの痕跡


世界中で、泥の洪水の跡が見つかっていて、
それは、約200年前まで世界中にあった「水の都」が破壊された結果、洪水のようになってしまったと考えられます。

※フリーエネルギーシステムは、
水が重要な役割を果たすので、街には水路が張り巡らされ、世界中、すべての海と川と街が繋がっていたようです。



日本とアメリカでは徹底的に破壊されているのですが、

よーく見てみると、日本にも
マッドフラッドの痕跡があちこちにありました❗️


通っていた大学が、もろタルタリアの建物でびっくり😳
↓↓↓

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建物の入り口は、階段を作って高くしてあります。

つまり、建物の下の方は埋まってしまっているんです。


そういえば思い出すと、、

入り口には確かに
無駄に(?)階段のある建物が
たくさんあったんですよねー❗️

これらの建物は、明治のものかと思いきや
もっと古いタルタリアのものだったんですね✨


日本のマッドフラッドはどこで起こった?!


関東も大阪も昔は沼地(低湿地帯)だったようですが
どちらも「江戸時代に埋められた」となっていること。


なんだかあやしい…??

東京周辺はもともと低湿地帯であり、徳川家康が埋め立てることで江戸の街を作った

博多ももともと沼地であり、天皇の資金で博多駅の開発が進められた

・大阪の梅田は、江戸時代以前は低湿地帯だった


「梅田」のWikipedia
↓↓↓

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梅田では去年2020年、1500体もの遺体が見つかっています。

「江戸時代の庶民の骨」ということになっていますが、どうでしょう??

もともと梅田には、梅田墓地と呼ばれる墓地がたくさんあるようなので、マッドフラッドの時に亡くなった人たちの遺体なのかもしれません。。

低湿地帯大量の遺体の組み合わせは、
マッドフラッド?!?!


昔、低湿地帯だったところは
マッドフラッドが起こった可能性が高いのではないか?
と思い、調べてみると…

明治期の低湿地データというのがありました。

誰でもすぐに見れる😳
しかも国土交通省が出しています。


あれ、江戸時代に埋めたはずなのに、
なんで明治にまだ低湿地なの?!?!


もはや現代では、Wikipediaと国土交通省と
連携が取れていないんでしょうね。。笑

明治期に低湿地帯だった
と堂々と公表しています。


こんな感じで歴史のタイムライン
歪められている、ということがよく分かりました❗️


明治期の低湿地帯の地図です。

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旭川、山形市、甲府、静岡、金沢、名古屋、津、神戸、高知、松山、広島、山口、北九州、福岡市、熊本市、鹿児島など

北は北海道から、南は鹿児島まで・・・😲


地図にはないけど新潟も沼地でしたよね。


日本全国の主要な都市すべて???



関東が一番、範囲が広い。。

これを見ると、江戸時代より以前もずっと
東京が日本の中心地だった可能性があります。

幕末の戦いでは京都ばかりが出てきて
江戸の戦いが出てこないのもとても不自然。


意図的に、東京に目を向けさせないようにしたのかな??


大阪周辺もかなりやられていますね。。

私の地元の鹿児島もマッドフラッドがあった可能性があるとはびっくりです。


江戸城など、お城の周りには必ず水がありますよね。

ということは、フリーエネルギーの発電システムに関係していたはずです。

古い地図を見ると、なんとなく水の都な感じ!!

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みなさんも、近くにあるタルタリアの建物や埋まった建物をぜひ見つけてみてください😊


《続き》具体的に、どうやって日本の歴史が書き換えられたかについて↓↓



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