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背中を押すのが仕事です。
夢中教室である子がさそってくれて
やっているカードゲームがめちゃくちゃ
おもしろい。
時間をすっかり忘れて
まさに夢中になってやってます笑
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/119103118/picture_pc_a29d85a70f9616ec083d541e307fa45f.png?width=1200)
頭脳系のゲームで、ルールとかカードの種類とかあまり把握してない私は、負けまくりです。
少し前に流行っていたものらしく、今はプレーヤーの数は少ないと思いますが、こんなおもしろいのよく見つけてきたなぁと思っています。
アプリ版も出ているので、練習してもう少し勝てるようにしたいと思っています。
他の子とは、マイクラも。
東方キャラ大好きな彼女は、マイクラを東方の世界にしたいとのこと。
授業までに調べておいて、MODというものを導入。変わった世界に招待してみるとめちゃくちゃ喜んでくれました。
このMOD、妖精ちゃんとかが出てきてかなりおもしろそう。
ゲームの遊び方はおそらくかなりやりこんでくる、彼女に教えてもらうことにします。
これも絶対おもしろい。
この年になって
多くの時間を
子どもとこんなに遊んで過ごして
いられるなんて想像していませんでした。
他にも仕事はいろいろとあるのだけども。
メインは子どもと過ごすこと。
息子とも。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/119103599/picture_pc_7b1d72d0d4b692f4e1a258916a06777f.jpg?width=1200)
ブランコにのった4歳の息子が
「おして〜」
と言うようなことを
ずーーっとやってる。
それが私の仕事なんだなぁ。
背中を押すと
どんどん高くなって
「ドキドキするーー!」
と言って、大喜びです。
息子はお空を見上げました。
いつもより目線が高くなって
新しい世界が見える。
背中を押す仕事っていいものだなぁと
改めて思いました。
お家で過ごす子どもたち
この世界がなんだか灰色にみえたなら
少し背中を押しましょう。
新しい世界はドキドキするけど
きっといい景色だよ。
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