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賃貸アパートから一戸建てにして1番良かったと感じた事【建築士経験談】

私は建築士で、自分の家ももちろん自分で設計して、建てたんですよ。

今回は建築士と言うより、1人の、家を建てた経験がある人として、一戸建ての良さをお伝えしたいと思います。

早速ですが、狭いアパートから
広い一戸建てにして1番良かったと感じたとは

雨の日も家にずっと居ても、苦にならない!

と言うことです。コレが僕の中では圧倒的にナンバー1ですね。

アパートの時は雨の日ずっと家にいると、狭いし、気が滅入るわけで、家に居たくなかったんですよ。

所がですよ、新築に引っ越したら全く苦にならない!むしろ、楽しめる感じ。一日中家にいても全然大丈夫!

お洒落な家になった!
収納が増えた!
太陽光パネルがついてて光熱費が安い!
まぁ新築になって良かった事は山ほどあるわけですが、

その中でダントツナンバー1は、最初にお伝えした事なんですよ。

お家にずっと居ても、心地よい。そんな家づくりが大切ですね。

と、感じた自邸の建築経験談でした。

建築士だから、オシャレで面白い家になった‥とか想像されそうですが、『住み良い家』、コレに勝るものは有りませんね。

なので、あまりお洒落にお金をかけずとも、家の広さや、設備なんかにお金をかけてもいいと思うよ、というお話でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます♪

建築士 ヒロ



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