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とりあえず 30分で書く note

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日々の内省と着想をとりあえず 30分で書く note。
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#note毎日更新

あぁ、いずれは海外移住するんだろうなと感じてしまった理由3つ【地震・景気・教育】

20代の頃、バックパッカーとして海外を40カ国ほど回って気づいたのは日本の素晴らしさだった。…

我が家を占領する「3つのモノ」について

みつばちまぁやさんの記事を読んでいたら、自分の家はどうだろうと改めて考えるいい機会になっ…

「もう二度と来ない」と誓った場所に、ふらっとこれちゃった件について

つい先日、妻と地元の駅前にあるファミレスに入った。外食する際はいつも事前に予約して、2〜3…

これからの5年間を可視化する。

毎日日記を書こうと思ったのは、大学生の頃だったか。高校を卒業して大学生になった頃、毎日の…

本を買い漁ってひたすらよみふけっていると「谷の時期」なんだなと気づく話

先日、ワーママはるさんがVoicyで「絶不調のときの過ごし方」について話されていた。 絶不調…

いつもよりちょっとだけ幸せになりたいならば「ときめきに包まれたら」いいじゃないと…

だけ先日、こんな記事を書いた。 記事を要約すると、 「今までは毎晩のように第3のビールを飲…

お世話になった人に、元気な顔を見せる。

今年の年末年始は、妻の実家に帰ることになっている。昨年はコロナ禍で延期だったので、今年こそは、という感じだ。(実際1ヶ月後、コロナ情勢はどうなっているのだろう) 義両親には会っているけれど、親戚には誰ひとり会っていないので、挨拶周りをするつもり。 親戚はどうやらたくさんいるらしく、子どもたちも多いようなので、妻はお年玉をどうしようかと頭を悩ませているようだ。 「結婚祝いをいただいているし、お世話になったから」と妻は言う。「そうか、お祝いいただいているし、お世話になったの

電車が遅延する度に、インドで会った青年が放った一言を思い出す。

朝、都内へと向かう電車に揺られていると、「ホームドア点検のため、10分ほど遅延します。お客…

フリーランスは常に片手をあけておくべき理由

少し前のことだけれど、とある仕事をきっぱりと断ってみた。詳しくは言わないけれど、端的に言…

「人が一生のうちに飲めるお酒の量は決まっているんだよ」と言われ、第3のビールを毎…

ソムリエと名乗っておきながらとても恥ずかしい話をすると、缶ビールと発泡酒、第3のビールを…

写経したら、速度基準で生きていることに気づいてもうた。

先日、取材の仕事で写経を体験した。初めての体験は何歳になっても楽しい。 写経はもともと中…

ふいに近江牛が「君はもう若くない」と語りかけてきた。

妻の友人が結婚祝いとして高級な近江牛を送ってくれた。これがまた霜降りのとびきり素晴らしい…

ムエタイジムに毎日通う旅人の忘れられない一言

なんでもないシーンのさりげない一言が、ずっと心に残るーーー そんな体験はないだろうか。 …

「こんなに面白くないものを面白いって言うなんて、面白い人だな」

ドラマや映画を観てて、大した名シーンでもないんだけど、なんか妙に覚えているセリフがある...。なんてことはないだろうか。 昔はそういうのをメモにためておくクセがあったんだけど、最近は怠っていた。でもちょうど昨日観ていたドラマでふと気になったセリフがあったので残しておきたい。 ここ最近、大変今更な話なんだけど「カルテット」をアマゾンプライムで観ている。お、面白い......。2017年のドラマだからもう4年前なのか。 カルテット:脚本・坂元裕二×松たか子、満島ひかり、高橋