見出し画像

「あ。俺って生きるのに向いてない」て思った瞬間w

ダメ人間集まれーwww

何をやってもダメダメなのび太君のような社会人は意外と多いみたいですが、要領の悪い人は何もあなただけじゃない!w

というわけでネット民の俺生きるのに向いてないな。と思った瞬間
ご紹介していきましょう

以下ネット掲示板の書き込み


鏡見たときかな


新卒で働き始めて自分の無能さが露呈してきたとき


自覚はなかったけど保育園の頃から友達作れなかったからそこからうっすら感じてはいた


メンタル弱すぎると実感したとき


新卒1か月目の5月に仕事行けなくなった時
俺は日本では生きていけないと感じた
社会がこんなにも辛く厳しいものだとは思わなかった


大学3留したとき


人の輪に入れないとき


就活の時
いかに自分というものを持たずに生きてきたのかを痛感した


ゲーセンのバイト1日で辞めて店長から同情された時


初対面同士の集まりで俺だけ避けられて浮いた時


そりゃ内定1社も取れなかった時よ


就職浪人後ブラックに就職してしまったとき
こんな人生がこの先続くのかと思ったら気付いたらニートになってた


教習所に何回行っても合格できなかった時


自分以外の人間がいとも簡単に人間関係を結んでいるのを間近で見たとき


大学の飲みやカラオケの時
なんかワーッと一緒に盛り上がれない自分が申し訳ない


小学校の時から勉強も運動もコミュ力もダメでした
池沼って言えるほど意思疎通ができないわけじゃなかったのに、明らかに池沼レベルで足し算も引き算も出来なくて、割り算の頃には全然ついていけなかった

運動は走る、投げる、腕力全てにおいて女子や下級生に負けるレベルで、
授業中は教科書もノートも出さないでずーっとひたすら鉛筆と消しゴムで遊んでたり、空想には浸ったり、ポケモンや遊戯王のことばかり考えてた
学校の先生は不良生徒以上に俺を問題児扱いしていた
それで小3くらいまでは周りと遊べてたけど、高学年になるにつれて周りについていけない俺に対して何か察していたらしく、必要以上に可愛がられたり必要以上にゴミ扱いされていた

中学に入る頃にはそういった環境がさらに酷くなり、誰も自分を対等な人間として見てくれなくなった
高校は馬鹿でも入れるような底辺校に入ったけど相変わらず馴染めなかった
その高校はヤンキーとオタクが仲良くしてて根は悪い奴は1人もいないとこだったのにオタクグループにすら馴染めなかった
勉強・運動はますます皆と差が開いてて、体育は皆に混ざらず隅っこで空想に浸っているのがデフォ。勉強は一応ノートを取っていたが全然理解はしておらず、授業中に騒いでるチャラ男より成績が悪かった
部活もする気は起きずバイトもする気もなく、家に帰れば寝るかネットをするだけ

卒業してそんな自分を何故か雇ってくれた会社があったんだけどあっけなく1か月でクビ
最後は「お前甘やかされて育ったんだろ」と言われた
それからは派遣で色んなところをたらい回しにされてるけど、そこでも何度かクビになってます

こんな僕はいったい何なんでしょう・・・


コンビニバイトすらままならなかった時


無職7年目に突入した時


無能なのに体だけは健康だからナマポ以下の生活しかできないのホンマに辛いわ
食べてくだ家で精いっぱい


普通の会話とかはできてると思うんだけど
みんなでさぁ作業するぞ!って時に各々が何をするか個人の判断や裁量に任される場面、例えばBBQやキャンプのテント張りとかね
マニュアルや前例がない、かつ完璧な指示を出してくれる指導者もいない様な時、自分は何をしたらいいのかわからなくて苦しくなる
「こいつ何もしてないな」って普通に言われる


18の時コンビニでアルバイトして客に怒られてすぐ辞めて
大学出て就職した先は割と好きなPC作業がメインだったが、電話対応や基本的なビジネスマナーがダメで
挨拶・元気のなさ・笑顔のなさ等の基本的なことで怒られる毎日で辞めた

自殺未遂して鬱で通院した後、社会復帰で郵便配達を始めた
それも体力のなさと鈍臭さ、営業能力のなさで怒られてばかりだった
体を壊して郵便配達辞めてからはビルメンの資格を取って再就職したが半年でクビ

もうどうにもならないと貯金を食いつぶしながら自宅に引きこもってる


自分では普通にしてるつもりでもなんか浮いてるんだよな;;


よくある将来の夢みたいな作文に書きたいことが何もなくて、適当に書いたから覚えてないしあの辺りからかなー


明らかに自分が平均以下の存在だと気づいた時から
どの職についてもなんかヤバそうなやつみたいな評価を受ける


競争性のある物事で勝った記憶がない


小学校でアホでも書ける感想文とかが書けなくて居残りしてた時


高校生の時点で自分がハゲてることに気づいた時


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?