久しぶりに更新してみる。今日は座学だったんだけどやっぱり苦手だ。とんでもなく眠くなってしまう。。ところで昨日は夢想家と現実家の話を語らったけどなかなか面白かった。今は次の課題の「私のおすすめ」について考えている。何か人におすすめできること、あるかなあ〜これが意外と難しい、、。
今日は私の性格について一つ。 私は怒ることが嫌いだ。周りも傷つくし、怒っている人自身もとても傷ついていることを忘れてはならない。不満を買うのも面倒くさいので、さっさと聞いて自室に逃げ込む。一人暮らししたいな。もはや実家に私の居場所は限られている。服と知らない荷物に挟まり眠ってる。
久しぶりのつぶやき。毎日じゃなく3日〜5日の頻度で最近のあれこれをメモする程度が丁度いいかもな〜と。 最近の私といえばですね、もうPavementに首ったけ。気怠げなボーカルと肩の力が抜けたローファイな音がかっこよくて最高。 https://open.spotify.com/track/4tBl1xhBg5PETpBvFnQmGl?si=wWtT6jKIR2G_kSeXIacqPg
推し活への憧れがある。私も誰かの沼に突き落とされたいなと思う日々です。それに推しを見てる時の周りの友達がキラキラしていてとっても幸せそうなんだよね、、、 いいなあ、私もそれくらい誰かに没頭したりモチベになって生きられたらもっと毎日楽なのに、って思ってしまう。。 もっと中高生の頃は好きなアイドルがハッキリしてた気がするなあ。 人間的に誰かを大好きになるのって実はとっても難しくて、でもそれだけその人を信用できることはとっても尊いことだと思う。 最近マーベル映画をよく見るんだ
日を跨いでしまったけど、今日のnote。 昔みたいにアイス食べれなくなってきたと最近思う。胃腸の調子がいつも微妙で。今食べたら絶対お腹痛めるわ。となって諦めてしまう。そういえばファミマのフラッペって昔より種類増えた気がする。次こそはCCレモンのやつ買ってやる!って思ってる。
※3000文字超えです。。 母の実家に帰ったときのことについて。 前半は祖母のこと、後半は帰省先の思い出について忘れないように書き記してます。 帰省。 コロナがなければ帰ろうとしていた2019年。私達が帰ってくるのを待ちわびて家を綺麗にしていたという祖母。帰って来られないとわかったからなのか、あんなに活発だった祖母がほとんど寝てばかりになり、ご飯が作れなくなったと聞いた。 まだコロナは流行っているが、流石に帰ろうと言うことで5年ぶりに母の実家へ。 綺麗好きだった祖母の家
前回のnoteから3日経った。駄目だわ。 毎日話題が書けるほど自分の引き出しに何もないことに気がついた。毎日書いてる方、本当にすごい。 今日は冷房に当たりすぎたせいで頭痛に悩まされる等ひどい1日だった。 頑張ろうと思うほど自滅したい感情が突進してくるのはどうしてだろう?
毎日noteやってみようと思う。 自分には特別な才能はないけど 「すぐに諦めずに続けること」 この力を人に誇れるくらいには伸ばしていきたいな。下半期の目標にする! 興味がないことはすぐにやらなくなるけど、、飽きっぽいし、、 3日続けよう、できたら1週間続けよう。
小山田壮平の音楽を好きでいると、彼女の名前を目にすることは非常に多い。でも天邪鬼な性格上、自分からは積極的に聴かないでいた。 壮平さんが(andymoriのボーカルをしていた方)あるツイキャスで「抱擁っていう曲、いい曲ですよね」みたいなことを言っていたり、カウボーイを口ずさんでいて、それが聴いてみるきっかけとなった。(好きなアーティストが良しとするものに影響されるのって、きっかけになりやすいと思う。) 「抱擁」を聴いてみる。音が丸い粒のようで少しキラキラしている、
※とてつもなく長くなってしまったので、暇すぎてやることがなかったら読んでください。 私がandymoriに出会ったのは、おそらく2019年の後半〜2020年初め頃、コロナが猛威を振るい始めたそんな時期であった。外にも自由に出れなかったそんな時期だったから、とりあえず自分の部屋で音楽を聴きまくるのがある時から日課になっていた。 その時に、とあるLINEのオープンチャットに貼られたのがandymoriの「革命」という曲であった。 YouTubeのプレイリストでSUN
情けなく生きてしまう日がある。日差しや風や空とか自分の周りの空気全部さえも突き離したくなるように感傷的になったり。他人と比べてしまって一人で落ち込んだり、自分を過度に卑下したことで周りの人に気を使わせてしまってまた落ち込んだり。苦しいこと言われても何も苦しくならないのに、ふと優しい言葉というか勝手に救われるような言葉が降ってきたときに、心に波々とたまったコップが揺れて水が零れ落ちるように、悲しくないのに額に涙が流れて泣きたくないのにしばらく溢れてきて。泣いてる自分も含めて更に
今年の上半期によく聴いた曲の後編です。 11曲紹介します。 前半分は下記で紹介していますので良かったら聴いてみてください〜!↓ 13.Twwen/Cwondo NoBusesのギターボーカルの近藤さんが作って歌っているみたいです。ついつい流したくなる中毒性のある楽曲たち。 14.想うということ/mekakushe 普段あまり聴かない方面だけど歌詞と空気感がとても好き、、となった曲です。 15.ERROR/Plastic Girl In Closet ド深夜に聴
私は青空を見ると、2つの感情のどちらかが浮かんでくる。一つは自分の愚かさに苛まれ、もう一つは何もかも許されたような、そんな感情である。 今日は後者であった。久々に移動中はandymoriを流し続け、ちょうど帰ってきた玄関前で「青い空」が聴こえてきてふと空を見上げていた。時刻は16時半。夕焼けを待ち始めた儚い真っ青な空だった。 この空を長い間ずっとずっと見ていたいなあ とふと思ったので、少し前から気になっていていた公園に行ってみることにした。クジラの遊具があることからクジ
今年の前半に主によく聴いた曲たちです。 ※多くなってしまったのでとりあえず前半分12曲紹介致します。 Yumeji Over Drive/pavilion イントロ聴いた瞬間から見つけてしまった感が凄くあってリピートを繰り返した曲。 2.たとえば君が死んだら/pinfu 歌詞最高です。 3.zureteru/sickufo この曲を帰り道にかけると足がさくさく進みます。繰り返したくなる良きメロディー。 4.ツナマヨネーズ/peanuts butters どっ
初めての野外イベントだった。 到着してから周りのお客さんの荷物の少なさを見て、不安から大きめになってしまった自分のリュックを隠しながら物販でグッズをゲットする。次に野外に行くときはもう少しスマートな装備でありたいと帰宅時の疲れの中強く思った。 本題に入って私がこのイベントに行くことに決めたのはフィッシュマンズを目撃したい! という一心からであった。 彼らが主に活動していた頃からずいぶん後に存在を知ることになったし、私が生まれる前にはもう既に活動休止となっていた。 そ
一般成人男性に使う言葉として的確かはわからないが、彼を見たとき少年性とフェミニンさを両方感じたのが印象的であった。少年のような声でありながら声がとても高いわけではなく、でもなぜか声が低めの女性の歌手を聴いたときのようなしなやかさと柔らかさを備えたじわっとくる温もりと居心地の良さが少年ぽさと融合しているように感じた。 またステージの上では、黒目がちで鈍い光を通す瞳とか視線の送り方とか髪の毛先の揺れ方とかその全ての所作が魅力的で釘付けになる。取り憑かれたように曲を歌い上げ、か