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手間という価値

※当記事はHowaさんの記事へのコメントです。


俺は普段コメントをしない。

コメントをしようと思っても、コメント欄にたどり着く前に他の記事へ移ってしまうからだ。


さらに、コメントで俺に気持ちを伝えたせいで
相手を傷つけてしまわないか考えてしまう事もある。


noteにはコメントよりも簡単に記事を読んだことや内容の評価を‘‘スキ‘‘で伝える事ができてしまうから、余計にコメントをする気が無くなってしまうのですよ。


コメントは文字のみで気持ちを伝えなくてはならないから頭をフル回転させなければならないし、時間もかかってしまう。


それなのにこんなに長くコメント記事を書く理由はここにある。



「コメントにサポートしたい」


なんだこのパワーワード。


Howaさんの記事から引用

コメントにサポートしたい。
最近そう思っています。
自分が書いたものを読んでくれて、
その上更に、それを言葉にしてくれて、
おしゃべりしてくれるなんてうれしすぎる。
だからコメントにサポート出来る機能が
実装されたら良いのになぁと思っています。
そのためのアクションを起こしていきます。

Howaさんがコメントにサポートができる機能の実装に向けた行動を起こした最初の一人です。


そんな機能が追加されたら、コメント書く方もしっかりとしたコメントが書けるようになると思うし、あったらいい機能だと思う。


お、ついにnoteでコメントができる最大文字数の500文字を超えてしまいました。


それでも文字がかけるのは、コメント記事ならではですね(笑)


終わりに

俺的には、コメント欄に書くよりも、こうやってコメント記事として書いた方が書きやすいと思うw

俺の名前は「好きな事」 好きな事ばっかりを貫いて記事を書き続けたらどうなるんだろう って思ったからnoteを始めた… 今もこの物語の真っ最中だ。 俺の物語に君も参加してみないか…