料金を実質無料にして有料部分を設定できることを知って、そのお試しをしてみる
割引あり
こんばんは。
この note を読んで驚きました。
まさか、有料記事を無料で出せるとは。調べたら、note 公式がこんな記事を出していました。
わたしが note を始める前からあったのですね(知らなかった)。
わたしは、note に有料記事を載せていません(でした)。有料で書くのは自分自身のかなりプライベートな話ぐらいにしておこうかなと思っているので。それと、note を始めた理由として、チラシの裏にでも書いておけばいいことを外に書くためでもあるので、チラシの裏に書いたことをお金出したら読んでもいいよ(←謎の上から目線)とするのはいかがなものかと気が引ける思いがあります。
ここまで言ってこなかった話になりますが、わたしの経歴の都合上、大学受験の話が多めになるだろうと思いながら note を始めた経緯があります。すきまノートのターゲットは高校生だけではないのですが、高校生や既卒生だと決済手段を持っていない人も多いでしょうから、有料にすると、必然的にこれらの方々に記事を読んでいただく機会が絞られてきます。それに、一般的に、高校生や既卒生は自由に使えるお金が少ないですから、普通に有料記事を作ってしまうと、たとえ 100 円とて負担が大きくなりがちです。
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