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chatGPTで英会話、さらにゲーム創作もできちゃうって知ってた? 可能性の獣(AI)

最近、 #ひたすら楽してAI創作 のネタを探していたのだが、色々やっているYoutuberがいた。

流行のスイカゲームや、ちょっと前に流行っていたヴァンサバ系をAIのみで作る解説である。
chatGPT3.5でも可能だが、chatGPT4Vを使えば、さらに快適に開発ができる。
エラーの画像をスクショで送ることで、画像分析から修正提案をしてくれたり、エフェクトのモーション画像をDALL-E3で出力してくれる。

1個目の英会話について、「発音のフィードバックが難しい」とあった。

これはchatGPTの仕様として、読み取り時に英語で即時解釈してしまうため、発音という情報はそこで消されてしまう。
だから、音声読み取りによるLやR、bとvの微妙な差は今のchatGPTには難しいと思う。

ただし、入力を英会話に特化したPluginを噛ませることで、発音やアクセントの癖や違和感を拾って訂正してくれるかもしれない。(ってか時間の問題)

いっぱいきけて~、いっぱいしゃべれ~る~(GPTなら!)

つかえね~(処理制限マジ解除して)

これを自宅で無料でいくらでもできるって、マジで恐ろしいことになってるよね。
英会話講師、ゲーム開発者、あとゲーム作成謎学校とかかなり淘汰されるかもね。

chatGPTを使いこなす、PE(プロンプトエンジニアリング)をnoteやYoutubeで勉強していこう!

ってか、もう日本政府は「道徳」を「AI活用」に変えてほしい。
基礎教育も大事だけど、若いうちにAIに慣れて基礎を身に着けることは、英語や微積分の勉強よりも大切だと思う。

AIから逃げられない10代20代よりも、さらに自然にAIを運転する世代だからね。


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