すきだよオブザイヤー発表_記事見出し画像

#すきだよオブザイヤー2019 素敵なエピソード&大賞まとめ

あけましておめでとうございます。
2020年、「すきだよ」はもっともっとパワーアップしていきたいと思っていますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2019年を振り返って、パートナーに感謝や愛情の気持ちはたくさん伝えられましたか?

メディア「すきだよ」では、大切な人にいちばん「すきだよ」と感じたエピソードを募集していました。

募集直後から、たくさんの方にエピソードを投稿していただけました。「#すきだよオブザイヤー2019」のハッシュタグを追っているだけで心がほくほくしましたよね。

エピソードを寄せていただいたみなさん、感想をつぶやいてくれたみなさん、本当にありがとうございました!

どのエピソードも本当に素敵で、編集部一同「どれをピックアップするか決められない……!」と悩みに悩みましたが、とくにグッときた5選と「#すきだよオブザイヤー2019」大賞を発表させていただきます!

それでは…
ほっこりがあふれる「すきだよ」なエピソードたちをお楽しみください。

大切なパートナーが応援してくれるから自分らしく生きられる「すきだよ」

パートナーが応援してくれていると、今までより頑張れる! という経験、みなさんにもあるのではないでしょうか?

「ふたり」でいると、もっと強くなれる。パートナーとの時間をこれから先も重ねていく上で、“お互いの人生を応援し合える”関係でいられることは、パートナーシップになくてはならない要素だと思います。

写真フォルダーに増え続けていく「すきだよ」

そうなんですよね。
写真フォルダは、パートナーとの思い出でいっぱい!

落ち込んだときも、緊張で心が押しつぶされそうなときも、フォルダを開いてパートナーの笑顔を見るだけで、すーっと心が落ち着いていく。一緒に見た景色や、一緒に食べたご飯の写真を見るだけで、その時の記憶がよみがえってきて幸せな気持ちを思い出せる。

パートナーと過ごす一瞬一瞬を切り取っておけるように、これからも写真フォルダに思い出を集めていきたいですね!

寝ているときにもあふれ出る「すきだよ」

寒い時期だからこそ、ふたりで寄り添っていられる幸せを一層感じられるエピソードですね。

抱き寄せられて相手の体温を感じていると、その日抱えた仕事のモヤモヤも、緊張感も解けていく。

不思議な感覚だけど、これがパートナーと一緒に過ごす上での“ささいな幸せの瞬間”なのかな? と感じています。

遠距離恋愛もLINEラブレターで乗り越えられる「すきだよ」

遠距離だと、言葉でのやり取りって一層大切です。LINEのやり取りを「ラブレター」と表現するのが、もう愛にあふれていて……すき!

日常の中でのさりげない気遣いの言葉も、わざわざ書いてくれた手紙の言葉も、全部が宝物で、生きるエネルギーの源になる。

そして、生き物を飼うのいいですよね。我が家は犬2匹と猫1匹がいますが、どうぶつがいると癒し効果が倍増しますよ〜! パートナーの飼い主としての頼もしい一面や、可愛い一面も見れるのでおすすめです。

ずっと一緒にいても毎日可愛さが更新されてゆく「すきだよ」

「#すきだよオブザイヤー2019」大賞は、こちらのエピソードに決定!!

「すき」じゃなくて「可愛い」って言われると、より一層顔がにやけてしまいます。たわいもない日常の中での「可愛い」を言葉にして伝えてくれるって、とっても嬉しいですよね。

一緒にいる時間をたくさん重ねても、相手のささいな仕草や表情の可愛さを毎日発見していけるのって、愛だと思うのです。

大賞に選ばせていただいたなっちゃんさんには、Amazonギフト券進呈&2月に都内で行われる「のろけBAR」にご招待させていただきます!


いかがでしたか?
どのすきだよオブザイヤーも心が温まるものばかりでしたね……!

「すきだよ」と愛する人に伝えることで、パートナーをもっとすきになる。
想いは言葉にするからこそ、伝わるものです。

そして、自分たち以外の夫婦・カップルの温かくて、ほっこりするストーリーを聞くと、「私たちにもこんなことあったな。楽しかったよなぁ」「そうそう! そういうところが愛おしくなるポイントだよね……!」と、共感するとともに、パートナーへの愛を改めて噛みしめられますよね。これからも、そんな一瞬一瞬を大切にして生きていたいです。

2020年も、みなさんの毎日が「すきだよ」 の積み重ねでありますように!

文:班目 美紀(まだらー)

「ふたりの教室」は、パートナーと人生を歩むにあたり抱える不安や悩みを一緒に解決していきたいと思っています。サポートは記事制作費用に使わせていただきます!https://community.camp-fire.jp/projects/view/224147