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+SuMのメリット(+SuMの魔法一部抜粋)

__否定する必要が無い。

「どういうことかわかるだろうか? 」

もしこの時点で、上の言葉の意味。そして+SuMのメリットを完全に理解しているならば、以下を読むのは時間の無駄だ、私の話など聞かずに、君の好きな娯楽をするか、愛の営みでも探求するほうが有意義だろう。(ちなみに、否定する必要がないとは+SuMのメリットの一つだ)

「私の話を聞いてくれるみたいだね、ありがとう。さて、まず考えてほしいこと、それは全体がマイナスになる提案をされたときに、受け入れる人がいるかどうか」

形式上一応聞いてみただけだ、いないだろう。ひねくれ者ならば、この問に対しても、”そんなことはない○○の場合においては受け入れる”と言うことだろう。その方は人間らしく知的ではあるが、どのような話をしようか分かっていながら、空気を読まないので仮に男性ならば、女性に好かれ易いとは言い難い。(残念ながら、誠実さと会話の速度は比例の関係には無いことをここで述べると共に、好意と行為は非常に高い相関関係にあると示すに留めよう)

「その次に、私か、貴方のどちらかがプラスになるという提案をされた場合にはどうだろう」

これには【YES】【NO】どちらの意見も存在するだろう。当然ながら両者の能力の差を意識して回答することになる。どんな人に提案されたかにもより、フェアではない提案をしてくる相手というものが世の中には沢山いるのだから。この程度のことは世の中の大半の人が知っているということもまた、大半の人は知っている。例外としては信頼している相手からの影響が少ない提案だろう。(裏切られて皆、許容出来る範囲を狭めてしまう。それが大人になるということなのだろうか?)

「そして、最後に全体がプラスになる提案をされたときのことを考えてみてほしい。」

そのときに、頭に浮かぶのは

【私は何をするのか】

【実現できるのか】

【本当にプラスになるのか】

このような言葉や感情だろう。

イメージ(カタカナ英語的用法)していただければ、賢明な貴方ならば分かると思うが、これらの言葉は既に提案を受け入れた上で、その提案に乗るべきかどうかという話になっている。

以下略(略された部分は他の発言や、ご自身で補完して下さい)






【結論】

故に、+SuMのメリットは否定する必要が無い。という事である。

「異性からプラスサムの提案をされた場合に、男性が断る理由があるだろうか」

これが仮に同性からの提案だとしても+SuMの提案とは、異性からの好意を獲得出来るようになるのだから、その点において生存戦略として正しいのである。(故に女性は+SuMの提案を沢山すべきであるし、男性はこの視点を持ち周りと共に行うことが、全てを得る魔法のやり方である)

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+SuMのメリットをお読み頂き、ありがとうございます。

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                              ゆきみ ◎福@Suki84630

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