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転職活動大難航

こんちは。
タイトルでいい感じに韻が踏めましたね。
#ライムマスター

今日書く内容はタイトル通りです。早速書いていきます。

行きたいところに受からない!!(ぴえん!!!)

もうね、とにかく面接でダメなんすよ。今僕の1番の希望は『無形商材の法人営業職』なんですけど、これがまぁ大変。

いくつかのエージェントさんから求人を出してもらい、『ここ!!ここにいきたい!!!!』と思う企業に書類が通っても面接で毎回お祈りされてしまいます。

『未経験の営業職で実際に働く姿がイメージ出来なかった』
『面接時会話が弾まずあと一歩という印象』

などなどボロカスに言われております。転職って本当に大変なんだなとつくづく思っています。

なんで無形商材の法人営業?

そもそも僕が今回なぜ無形商材の法人営業職で探しているかというと、将来的に結果を残せば市場価値が高まる業種だからです。

そもそも営業職というのは種類があって、『売る物が物体なのかサービスなのか、売る相手は個人なのか企業なのか』で分けられます。

売る物が物体の場合、それは企業の製品になるので結局その企業に依存してしまいます。一方サービス場合、形の無い物を売るので、個人の能力が問われます。

そのサービスによって顧客にどんな価値を生み出せるのかを分かりやすく説明する必要があり、人として信頼できるかどうか、という点も無形商材では重要なポイントになってきます。

また売る相手が個人よりも企業の方が、しっかりと数字で相手企業のメリットなどを出す必要があります。そういった作業を通して自分のスキルが磨かれ結果的に市場価値が高まっていきます。

あとは単純に個人営業は土日に基本働きます。土日に休みの方が多いのでそこで営業をかける必要があるからです。

対して法人営業は基本的には土日休みです。企業のほとんどは土日休みなので。僕がジュラーレでサッカーをするためには土日休みでなくてはいけないです。

そういった諸々の事を考えた結果、『無形商材の法人営業』という結果になった訳です。

ちなみにここまで書いたのは僕の完全なる独断と偏見からくる個人の意見です。決して有形商材の個人営業等が悪いと言ってるわけではありません。

キャリアのその先

無形商材の法人営業については次のキャリアも築きやすいです。僕が1番気になっている人事部の採用条件なんかも、前職の条件として営業の経験が必須項目だったりします。

この理由については前回も書きましたが、人事には営業で培われたスキルが役に立つからです。

次の自分のキャリアを見据えた上で仕事を選んでいく必要が僕にはあります。

とりあえずここまでつらつらと書いてきましたが、結論

全く転職活動はうまくいってない。

という事が伝わればOKです。
#伝えんなそんな事

ウダウダ言っていてもしょうがないので続けます。いつか『この時期があったおかげでここまで成長出来た』と思えるように・・

今日はこの辺で、そんじゃまた次回!!!









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