ソフィエイト代表の川島です! 2023年12月から3期目に突入しました!! 【起業からの振り返り】 1期目入札データベースという自社サ開発から始まり、 1期目の後半から受託をはじめ、 2期目には自社サをクローズして、完全に受託に切り替え 3期目迎えることができました〜 最初は飯食えなくて、それでも耐え続けながらなんとかやってましたが、受託始めてから売上が立つようになり少しずつお仕事が増え、社内の人も増え経営者としてのスタート地点に立てるようにはなったのではないかなと思い
このnoteを見れくれてありがとうございます。筑波大学院の川島碩介(ひろすけ)です! 2021年12月13日に「株式会社ソフィエイト」を創業し、代表取締役として働いています。 このnoteでは、僕がどのような想いでソフィエイトを作り、今何をしているのかを書き記しました。 どんな想いを込めて会社を作ったの?▽ソフィエイトの由来 ソフィエイトは造語で、 sophisticateという単語から一部を取ったものです。 創業前当初僕はこの記事を読んで、ものすごい共感していまし
※このnoteでは、TOEICを効率よく勉強したい方向けの勉強方法についてお話しします。ここで勉強のプロセスを理解していただけると嬉しいです。 ※内容に満足できなければ返金可能ですが、実践すれば1ヶ月ほど勉強時間を短縮できると思います。 「勉強」 もう、めんどくさくないですか。参考書もたくさんあって何を選べばいいのかわからないし、単語、リスニング、文法、長文と、どう進めるのが正解なのかもわからない、、、 ですよね、その気持ちすごくよくわかります。僕自身も初めは同じでした
僕は結構な飽き性なので何かを継続することが苦手です。 小学生のときは夏休みの宿題を初日1日でやって終わらせるタイプでした。 ですので、モチベーションの管理は僕にとって重要な課題でした。(今でもそうです) 今回は自分なりのモチベーション管理のコツを紹介しようと思います。 1. 頑張りません。努力もしません。 「頑張る」や「努力する」という言葉は僕にとって、苦しみながら、もしくは、汗水垂らして、というような枕詞がつくイメージがあります。 なので、あえて相手に「頑張ってい
僕は4年前の大学1年の時から起業したいと思っていた。 だけど、最初の1歩っていうのはどう動いたら良いのか何をしたら良いのか分からずなんとなく本を読んだり、情報収集はしていたが何のビジネスをやったらいいのか、自分には何ができるのかよく分かんなかった。正直言うと今でもわからない。だから、この4年間は泊まり込みでインターンをしてみたり、色んなイベント行ってみたり、経営者の人にDMして話を聞きに行ったりした。だけど、結局自分では何かを作ったりしていた訳じゃなくて、なんだか人生が前進
4月から大学4年になったのだが、早いものである。結局自分は大学院に進むことを決めたものの、3年次には就活をしていたことで、それが将来のことを考えるきっかけになった。 自己分析というやつで自分の幸せについて考えたり、どんな過去からどんな価値観ができた。とか考えたりした。 結論から言うと、自分は仲の良い人が好きで、現在友達の多くが自分の家から徒歩圏内という特殊な環境に住んでいる。 そして、一生こんな暮らしがしたいと思っている。 それで先日温泉に使っている時、ふと思い浮かんだ
今回は鳥の目にあたる客観視と、虫の目にあたる主観視について主に書こうと思います。 僕は高校までサッカーを15年間くらいしてました。 高校までは、人を見るときに、自分よりサッカーが上手い、下手とか、受験期なら偏差値が高い、低いとか、何かしら目に見えるスペックで人を判断していた気がする。 これだけ言うと悪いやつだけど、完全にそれだけというよりかは主にって感じかな。(それでも良くない) だから、何かしら尊敬できる点がない人に対して少し軽んじてたところがあったと思う。 性善
これは夏休みに思ったことです。 ここ数年でvalueやタイムバンクというアプリや、クラウドファンデングが一般的なものになりました。 これらによって、人や事業などに共感や信用を集めて、それを換金することが、わかりやすく出来る様になった思います。 僕は今年の夏休みに1ヶ月半ほど伊勢市にいたのですが、伊勢市は伊勢神宮のおかげで昔からから観光客が絶えないからか、裕福な家が多いように感じられました。 僕と他の学生2人が宿泊させてもらっていた家も代々それなりに裕福なように思ったの
いま僕は9月末までの1ヶ月半を、実践型インターンシップというものに参加していて、三重県伊勢市で過ごしている。 具体的には、伊勢神宮から徒歩でいける範囲という強いコンテンツを持った空き家を活用して、民泊施設を作り上げる。空き家の物件は、ある企業の社長さん個人のもので、新しい事業として0→1で民泊事業をやってみようというものだ。このインターンシップは、インターンシップをたくさんコーディネートしている会社と三重県の企業が連携して作っているものであり、学びの設計がしっかりとされたイ