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突然の一言

2022/12/12(月) : 216 : suke

今日はお昼から酒屋のバイトで、夜からはバイト先の人達との飲み会。

年末はかなり忙しくなるみたいで、その決起会。

なんだかんだで初めての飲み会だったが、安定に楽しかった。

これからも頻繁に何らかの理由を適当に付けて飲み会を開催したい。



話を変えて、昨日俺はnaruの家に泊まった。

昨日も俺は夜までバイトがあったのだが、バイト終わり会うことに。

ドミノピザを注文してくれていたみたいで、家で宅飲みとなった。

しばらくして、一通り食べ終わったり話し終え、落ち着いている時に急に耳を疑うある一言を言われた。


「ねー付き合ってよ。」


一瞬思考が停止し、俺は軽く聞き返す。


前に俺が話した、このくらいの歳になると女子から告白することは無くなるよね。って会話を思い出しあえてノリで告白してきたらしい。

突然な告白に驚いたのと、付き合う、振るという選択に困り「もうねるー。」ってその場で流した。

この俺の回答に「ねーどっちなのー笑」と気になってる様子だが、「わかんないー。」とゴリ推してその場を流した。

そこからはいつも通り一緒に寝て起きて、それぞれバイトへ向かった。


あー、そろそろちゃんと考えなきゃいけない時が近づいている気がする。

まだまだ今月はたくさん予定があるのに。

でも、明日は俺が最近一番興味が湧いているポップとのご飯の約束がある。

それで色々とこの先が決まっていくんだろう。


By suke.

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