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SUKEの「心のお引越し」 第30回

気づけば30回

「ちゃんとnoteをやろう」と意気込んで再スタートを初めた時に連載の様なものをすれば書かざるを得ないだろうと考えて初めたのがこの「心のお引越し」でした。

今でも客観視した時に「心のお引越しってなんやねん」と思う時もあったりするのですが、◯十回というタイミングが来る度に飽き性で何事も長く続けられない自分が良くここまで行けたなと思っています。

この「心のお引越し」は週一回更新しているので30週続いたことになります。
月四回と考えれば7ヶ月ちょっとなので、今まで自分が「やろう」と意気込んで初めた物事の中でもトップクラスに継続出来ているのは事実です。

どうすれば継続できるか

当然フォロワーさんが増えて見てくれる人が増える方が嬉しいのですが、書き方を上手くすることが中々出来ていなかったりもしているので、そこが課題かなとも思いますが、続けることだけはなんとか出来たと思います。

ではなぜ飽き性なのにここまで続けることが出来たのか、
それはなんだかんだ少しでもnoteを読んでもらえているからだと思います。
心のお引越し自体は日記みたいなものなので「そりゃ読む人も少ないよな」と思うのですが、TouchDesignerやその他メディアアート関連の話、カメラの話については読んでくださる方がいます。

フォローなりスキなりで何かしらの反応をもらえているので、それが続けられている糧になっていることは確かです。

特にカメラやメディアアートという自分のやっていることや好きなトピックで反応をもらえているので、noteのネタを考えることもそこまで苦痛ではないことも大きいと思います。

物事を続けるコツ、それは他者から何かしらの反応をもらって嬉しさを感じられる状態を早く作ることなのかもしれません。

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