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SUKEの「心のお引越し」 第5回

自己紹介

始めまして、SUKEと申します。
元々東京のとある大学の芸術系学部で映像表現や映像を使ったコンテンツの勉強をする傍ら、大学内で「Mapper」というメディアアートサークルを立ち上げてメディアアートやプロジェクションマッピング作品の制作、展示をしていました。
2022年の3月に大学を卒業し現在は広告の企画、制作会社でプロデューサーとして仕事をしています。

文を書くということ

noteを頻繁に書くようになってしばらく経ちました。
飽き性な自分にしては比較的長く続いている方がと思うのですが、順調に進んでいる様に見えてあるきっかけを境にパタっと止まってしまうこともあるので油断は出来ません。

カメラやキーボード、そしてこの「心のお引越し」のような投稿をする様になったことで、
文章を書くことや「自分の思いを伝えたい」という思いは強い半面、
文章を書くこと自体はそこまで上手くないことに気付かされています。

昔からもの頃を要領良く伝えるのが下手ではありますが、それは書く時も同様です。
例えば「〇〇ということは▢▢です」と書けばいいのに「〇〇ということは□□になります」と無駄に長く書いてしまいます。


今考えると2年前にnoteを書き始めたことは、今よりも遥かにまとまっていない気がします。

書いたものを一度自分で読み直して整理するクセを付けているつもりですが、それでも見落としたり抜本的な解決にはなりませんし、他に何か具体的な解決策がある訳でもありません。
自分はTwitterもやっていますが、長く続かないのは思ったことを140文字にまとめることが苦手で大変だからなのかもしれません。

しかし、そんな中で思う改善策の一つはこのnoteを書くこと。
苦手でも改善する意識を持ちながら書けば、少しずつかもしれないですが良くなっていくのではと思っています。

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