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Darwin 種の起源を読む(30)               p.285-290 第8章終了


2019-08-13 19:05:43
SUJIです。こんにちは。
昨日のお月様は美しかったですね。
澄み切っていました。
私は禊ぎのように感じました。

新しい9月が来るに違いないと。


昨日、読み終わった8章ですが、なぜかブログを書くことができませんでしたね。
昨日は。
月光が強かったというのもありました。
たくさんのエネルギーを使って、別のことを
調べてしまい気がついたら、眠くなっていましたね。
朝、いったんは起きたんですが、どうしても眠くて、
気がついたら、お昼まで眠っていたという、、、。

ぐっすり眠るとエネルギーをたくさん使うから、
やせるというのは本当ですね。

最近はストック・マーケットも一日中見るというのはやめました。
それは自分が利益を出せる時間帯がはっきりしたからです。
ですので、本来は夜眠ってもいいわけです。

さて、8章も最後になって、hybridとmongrelの違いについて
疑問が出てきたので、記録しておきたいと思います。
これも限りなく、差別の問題を含む、テーマではあります。
hybridもmongrelも雑種なんですが、
hybridの方は、親がはっきりしている。
mongrelの方は、はっきりしていない。

サラブレッドという表現がありますよね。
thorough bred
純血種の馬
あるいは育ちのいい人、名門生まれの人。

けれどもよくわからないのは純血種ってどういうのでしょう?
同じ一族から両親を選んで
交雑するのでしょうか?
血が近いと子供が産まれにくいとDARWIN、いってませんでしたか?

それとも何か違うのかしら。
私の認識が。

一寸調べてみました。
サラブレッドというのは純血種というから間違うんで、
完全に管理された交雑体制のもと、両親が誰なのか
管理して、子供を産むための雌馬という存在があって、
(なかなか複雑ですな、、ダーウインの話というのはかなりきわどいところにある。)
長いこと続いている競走馬の歴史的産物。
でした。

今日はすでにいくらカリフォルニアとはいえ、
8月16日なんですが、最初の日付のまま、
記録しておきますね。

Have a wonderful moment in your life!
感謝を込めて
SUJI ATHERTON


What an amazing choice you made! Thank you very much. Let's fly over the rainbow together!