6月28日(火)
4時半起き。
「わしらのフィールド・オブ・ドリームス」改稿作業。
6時ごろ、急に睡魔に襲われて仮眠する。
8時に家を出て車で姉を広島駅に送る。
そのまま県立図書館にまわって「はだしのゲン」返却。代わりに「ヒロシマ」関係の著書何冊か借り出す。
気分転換にガストで執筆作業のつづきする。
タッチパネルでモーニングをオーダーしたら、配膳ロボットが運んできた。
「ほー!」と感嘆すると同時に、妙な孤独を感じる。
帰宅してからチャリでスイミングに。姉が来てから行ってなかったから2週間ぶりか。やたらジジババが多くて、そうそうに引き上げる。
きょうの農園作業は、夕方の水やりだけ。大豆に囲まれたきゅうりが元気なくなっているようだ。
明日の朝、周りの大豆は抜いてしまおう。
カープはヤクルトに逆転負け。村上の逆転3ランホームランで勝負あった。この試合が示唆的だった。ここぞの局面で一発が出るチームと、つなぐしかないチームとの差だ。
稀有な選手である村上のような選手を求めるのは酷だが、ホームランを打てる選手ならいるだろう。
秋山翔吾選手を獲ったことを全否定はしないが、優先順位はちがうような気がする。
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