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【#2】話題のボードゲームブランドAvignonGamesメンバー紹介

こんにちは。牛丼の上が見えなくなるくらい紅しょうがを乗せることでおなじみスイタ氏です。「話題の」とつけることによって、本当に話題にならないかなという試みです。


先日公開したnote、もうみなさまは読んでいただけたでしょうか!

早くもたくさんのコメントをいただいております、!ありがとうございます!!

書くのに1カ月かかるという遅筆を極めに極めているのですが、学生と社会人の間の今しか書けない心境を赤裸々に書きましたのでぜひ読んでいただければ幸いです、!

目次
▶ブランドを立ち上げようと思った経緯
▶「Avignon Games(アヴィニョンゲームズ)」とは
▶これからの活動

上のnoteはあえて、主語は大きくせず自分自身にフォーカスして書いた部分がありますので今回は、打って変わって前回深く書けなかったAvignon Gamesのみんなの紹介をできればと考えています。

魅力的な面々です。ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです!


目次

▶Avignon Gamesのメンバーの紹介

▶おわりに。巻き込むということ


Avignon Gamesのメンバーの紹介~大嶌拓登編~

エントリーNO.1 

我らがゲームディレクターおおしまくんです。(画像からTwitterにとべます)

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おおしまくんはご覧の通りいつも笑顔です。そして「Games」を「Gamez」と表記してしまうという、少しおっちょこちょいなところもあります。憎めません。

おおしま君自身もともと僕と同じで個人でボードゲームを制作していて、その完成度の高さや、ビジョンの一致から声をかけた経緯があります。

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大嶌拓登作「DOCAN(ドカン)」

~DOKANを遊んだ際のスイタ氏~

おおしまくん「どう?」

スイタ氏「いいと思う。うん。、うん。」

(同じ分野でかつ同い年な分謎のプライドが表に出ている当時のスイタ氏)


Avignon Gamesの制作スタイルは、「元気玉スタイル」を採用しています(今名付けました)。届けたい方たちと一緒に遊び、ルールを考え、いただいた意見を交え改善していくというスタイルです。


そんなおおしま君はいつも、届ける相手の心遊び心を大切にゲームに向き合ってくれています。名前をアヴィニョンの娘たちから引用したり、下のロゴを作ってくれていたりと、実はおおしまくんがAvignon Gamesの大部分を作ってくれていたりします。

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僕が「このAvignon Gamesは1年後にはこうなって、2年後にはああなって、、!」と夢想し、言語化し、計画に落としこんだりできているのは、彼がきちんとプロダクトを考えてくれているからこそで、本当に支えられて走れているところがあるなと思っています。


皆さんのもとにこの記事がいつ、どれくらいの方に届いているのかは分かりませんが、日々とてつもないスピードで成長している彼なので、きっと笑顔にできる人の数、お役に立てる方の数が増え、広がっているかと思います。

そんなおおしまくんをこれからもどうぞよろしくお願いいたします!

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ゲームディレクター大嶌拓登へのお仕事/ご依頼はこちらのDMまで

作品実績はこちら

Avignon Gamesのメンバーの紹介~佐野さん編~

エントリーNO.2

Mr.オールマイティー佐野さんです。(画像からTwitterにとべます)

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大学病院で臨床検査技師をやりながら、教育事業を立ち上げつつ、Avignon Gamesの立ち上げにも参加してくださっているという超ハイスペックヒューマンです。小話というか小噺が特技で、この前「なんでそんな面白い話がポンポン出てくるんですか?」と聞いたら、「一人でひたすらに練習してる」という激ストイックな答えが返ってきました。変です。

(僕はそんな変な人が大好きです。)


佐野さんは多動で、様々な場所に出没します。

教育/医学/アートなど、様々な場所に出入りして世の中の大まかな流れをつかみ、共有してくれます。


先日はNFTについて教えてくれました。

いまだになんのこっちゃ分かりません

このように僕が知り得ない情報をめちゃくちゃ共有してくださることで、「じゃあこの技術を使ってこういう風に事業を展開させよう!」と、いつも僕の思考の枷を外し、想像力を膨らませてくださります。佐野さんさまさまです。


また、いろいろな場所に出入りするなかで出会った方達のやりたいことを尊重し、Avignon Gamesの目指す世界と重なったときに、「こういう風に関われるかもしれないです!」と提案もしてくださったりします。

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実はAvignon Gamesのボードゲームのイラストを担当してくださるめちゃんこ素敵なイラストレーターさんがついこの前決定したのですが(近日詳しくご紹介いたします)その方を紹介してくださったのも佐野さんです。本当に支えられています。


相手が誰であろうと、どんなバックグラウンドを持っていようと分け隔てなく、相手のためになるにはどうすればいいのか考えて関わろうとする姿勢や気遣いが、佐野さんが愛される、人を惹きつける魅力なのかなと思っています。


将来先生を目指されていたりするので、ぜひ、教育関係者のみなさま、共有できるお話もあるのかなと思うので、お気軽にこちらのDMまでメッセージお待ちしております。

(小噺も聞きたいという方、勝手に24時間募集中です)


そんな佐野さんをこれからもどうぞよろしくお願いいたします!

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おわりに。巻き込むということ

いかがでしたでしょうか!

言った通り魅力的な面々でしょう?


こんな感じのメンバーで日夜、「否定無く、他者を尊重し応援できる世界」に向けて走っています。

ものすごく頼もしいです。

実現できる気しかしないです。


「やりたい!」と言って一緒に活動してくれているとはいえ、この2人を誘ったのは僕なので、この2人には絶対に「関わってよかった」「ここにいると楽しい」と思ってもらえるような環境作りをしなければと思い、日々動いています。また、もしメンバーに何かがあったときの責任も僕にはあるのかなと思っているので、一刻も早く金銭的にも安心できる環境作りをしなければと奮闘しています。


まだ僕は分からないことだらけで、恩返しを十分にできている実感は2021.3.10の時点ではまだ薄いです。


だからせめて、Avignon Gamesのゲームだけでなく、人自体を好きになってほしくて、知ってほしくて今回このnoteを書きました。拙い文章ではありますが、少しでも面白そうな人たちだなと思っていただけたなら嬉しいです。


次回は、待望のイラストレーターさんをご紹介いたします。

めちゃんこ可愛い絵です。

お楽しみに。

では!!

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