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第二回模擬テスト結果発表

2018/11/24(FC2「ほんわかすーた まブログ」から)

皆さんこんにちはヽ(^o^)丿

ブログ読者のみなさま、長らくお待たせしました、第二回模擬テストの結果が先週の火曜日に公表されました。

結果:
国語13 英語13 数学12 自然10 社会10 (単位は級分)←詳しい説明は前回のブログを参照されたし!

さて気になる校内順位ですが、理系(英数国理の四科目の順位)の中では1位

そして台北市と新北市全ての受験者53763人中の順位では4646位でした。

今まで頑張った結果がようやく花開いてきたと言えましょう(ひそかに心の中でガッツポーズをするすーたま)。

ここで皆様に重要なお知らせがあります。

前回設定した目標得点ですが、今回の結果を鑑みて(調子に乗って)、以下のように大幅に引き上げたいと思います。

前回の目標:   英語14級分 数学12級分 国語10級分 自然11級分 社会‐

(今回の結果:  英語13級分 数学12級分 国語13級分 自然10 社会10)

修正後の目標: 英語15級分 数学14級分 国語13級分 自然‐ 社会‐

ここで言う修正後の目標とは、あくまで12月18、19日に実施される第三回(最終)模擬試験の目標であって、本番の學測の目標はまた臨機応変に修正いたします。

詳細を解説しましょう。なぜ自然の目標値がないかと言うと、次回の模擬試験ではまず数学を完璧に仕上げることに専念したいからです。

まず数学を14級分以上まで引き上げて、それができた暁には自然の勉強に取り組むという算段です。

数学は結果が出るまでに時間がかかりますし、台湾の自然科目は物理、化学、生物、地学の4単元に分かれており、準備に大変時間が取られるという事情もありますので...

私が英数国の3科目、さらに言うと特に英、数の二科目のみに専念するもう一つの理由は、私が応募する大学入試制度(繁星)をうまく活用するためです(←すーたまの過去ブログをみてね〜)

繁星では自分の所属する高校からの推薦順位が決定的に重要であり、同じ校内パーセンタイルに属する複数の生徒が同一の大学を志望した場合、私の通う学校の規則では、學測での英数国総合級分の最も高い人だけが学校からの推薦を獲得します。

従って自然や社会はそれほど重要ではないのです。

もちろん学校からの推薦を獲得した後には、実際どの学科に行けるかどうかのプロセスでは自然や社会の点数も必要とされますが、英数国だけで選んでくれる学科もたくさんありますので、まずは英数国に専念したいと思います。

なので今からすぐに数学の勉強に取り組んできます。

皆さん第三回の模擬テストの結果が出る頃にまたお会いしましょう!


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