ライトボディと覚醒にまつわる話（５）〜スピリチュアル入門としてもご活用ください。
だいぶ間が空いてしまいましたが、
９回目〜の、A.Kさまからのヒーリングセットパック・
モニターのご報告の続きを掲載いたします。
この回は、最終回になりますが、
ツインレイに出会った人だけではなく、
スピリチュアルな知識を深めたい方、覚醒に興味のある方は、
お時間のあるときにぜひ、読んでみて下さい。（長文ですが）
前回の内容を忘れてしまった方はこちら↓
前回からの続きです。
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○９回目 ヒーリング
A.Kさま
こんばんは
今回は、ちゃんと１３：００〜開始させていただきました。
ヒーリングモニター９回目のご報告をいたします。
まず最初に軽くプロテクションを外してから
体のセンターのプラーナ菅沿いに
上のチャクラから順に光を降ろしました。
（中略）
地球のエネルギーを体のプラーナ菅を通して
宇宙につなぎ、丹田でセンタリングをしました。
第１チャクラの回転は直っていました。
浄化をしました。
巻貝？のようなビジョンが見えました。
第２チャクラは、
後ろ側が反転していたので直しました。
ときめきか〜といってるのが聞こえました。
ときめいても失望しちゃうんだよな。だそうです（笑
第３チャクラの状態がなぜか見えづらく、
ガードしてるか何かなのかな？と思いました。
（前回もなぜか見えづらかったのですが・・・）
後ろ側に火傷のような傷が見えました。
サイキックアタックかな？と思ったのですが何か心当たりはありますか？
修復をして、お腹周辺を愛のエネルギーで包み込みました。
第４チャクラの回転は大丈夫です。
以前より、至福感を感じることが増えたのではないかと思います。
第５チャクラが反転していました。
うまく伝わらないというジレンマがありますか？
第６チャクラは大丈夫でした。
第７チャクラの回転も大丈夫でした。
今回、反転しているところが、
ちょうど、半音のズレがある場所なので、
そこをクリアするとネクストステージにステップアップしそうな気がしています。
クラウンチャクラからバキュームをしました。
右肘に痛みが走りました。
クラウンチャクラから、パステルの光の粒子を送り込みました。
首の後ろ側の塊を取り除きました。
クラウンチャクラからグリーンシロップを流しました。
光のシャワーで全体を流しました。
ネガティブなコードのカットをして、
サイキックアタックの矢を光で溶かしました。
オーラフィールドの傷も光の軟膏で修復をしました。
最後に白と水色の光でプロテクションを行いました。
ネガティブなエネルギーから守る時は、
淡いブルーのエネルギーを使うと良いです。
以上が今回のご報告でした。
フィードバックをお待ちしております。
ーーーーーーー
○第9回目のご報告
Suirenさま
今回はしっかり感じられました。
13時ごろ、部屋の空気が澄んだような穏やかになったような感覚。
目を瞑ると、瞼全体に光が明滅。
力が身体から抜け、リラックスしている状態になりました。
これまでも何度もありましたが、
万華鏡のように図形や不可思議な映像がいくつも移り変わりました。
その全てはとても記憶も記録もできないのですが、
よく視るのは、三角形、十字、アスタリスクのような形。
三角、四角、六角をベースにしたような図形をよく視ているように思います。目のような形も視えました。
途中、額の上の方から光が降って来るような感じがありました。
サードアイが開きそうですね。というか、覚醒してませんか？
多分、前半15分位までに、色々なことを感じていたと思います。
上記以外に他にも色々あったと思うのですが、録音していた音声メモを間違って上書きしてしまって内容が飛んでしまいました。すみません。
その後、眠っていたという感覚は全くなく、自分では起きていたつもりだったのですが、気が付くと45分ほど経っていました。
空白の30分間は全く記憶にありません。
45分後に意識が戻ってから、どこか微睡んでいるような感覚で、気持ちの良さに揺蕩っていました。終わり頃、体全体がずっしりと重たくなるような感覚がありました。
高次元のエネルギーにさらされていると、その間の記憶をとどめておくのは難しくなります。覚えていなくても、記録はされているはずです。
疲れ切っている時の身体感覚に似ていたのですが、この時の心情的には不快な感覚ではなく、むしろ心地良さがありました。
その時、突然、カットされたダイヤモンドのように光り輝く花のような映像が額のあたりに浮かび上がり、光が放たれていました。これは、とても美しかったです。
今回のヒーリング中のご報告は以上です。
以下、頂いた内容についてインラインでお返事致します。
＞第１チャクラの回転は直っていました。
＞巻貝？のようなビジョンが見えました。
良かったです。少しずつ生活が安定してきたからかな。生活ペースも基本的には満足しているからかもしれません。
巻貝はなんだろう？自然界の色々なものはスパイラル的図形を描いていると感じていますが、何かの基本フレームみたいなものなのかしら。
そうだと思います。自然のものは黄金比で出来てますから。
＞第２チャクラは、
＞後ろ側が反転していたので直しました。
＞ときめきか〜といってるのが聞こえました。
＞ときめいても失望しちゃうんだよな。だそうです（笑
あはは！ときめきはなにもないですね〜。
私は、多分確率的に出会える可能性の低い、理想の高すぎるパートナーシップの形を希望しているんですよね。
私はもう自分自身のやりたいことを我慢する気がありません。
恋愛に振り回されて自身の歩む道を逸れたくないのです。
相手にも、私に合わせて我慢して欲しいとも思っていません。
その上で、お互いが愛情を過不足なく感じられる関係を築けたら良いのですが、それって、お互いがなんの妥協も譲歩も努力もなく、なぜかぴったり感覚が一致するという、ものすごい高い理想なんですよね。なかなか有り得ることでないだろうと。
年明けにデートの予定がありますが、古くからの知人なのでときめきというより、安心感がある感じです。呼吸がしやすい相手です。
＞第３チャクラの状態がなぜか見えづらく、
ガードしてるか何かなのかな？と思いました。サイキックアタックかな？と思ったのですが何か心当たりはありますか？
最近直接お会いしている人の中にはサイキックアタックの心当たりはありませんね。もしかしたら？と思うのは３つ。
サイキックアタックは、嫉妬や妬みを買っている場合にも飛んできます。
１つ目は、最近SNSで見知らぬ人からの友達申請が相次いで起こっています。これまでにない頻度です。
そして、その相手方全て、どうにも捨てアカウントっぽいのです。承認しなかったアカウントが数日後には跡形もなく消えたりしています。
私が応えないことに対して気分を害している方がいらっしゃるかもしれません。
２つ目は、最近、家にいる人が増えた為に、
オンラインショップの需要が高まって詐欺サイトが増えているそうです。
その内の１つが完全に怪しかったので、一件通報しました。
私が通報したとは特定されていないとは思いますが、もしかしたら、私の通報によりなんらかの不利益がこのサイト運営者にあったかもしれません。
３つ目は、去年、セミナーで出会った人が私のことを好きになったようでした。どうやら、相手の方は、私もその人のことが好きだと、運命だと勘違いしていたようです。
スピリチュアル関連の方向にも興味があったようで、彼の数々の言動から、もしかしたら私をツイン系の相手だと思っていた可能性もあります。
私のSNSの投稿内容を見て、自分へ向けたメッセージだと思ったというような内容の記載もありました。あなたは僕のことを見抜いています、とも書いてありました。ただ、一年位前に、向こうから連絡を断つ旨の連絡があり、私は了承しました。
セミナーのグループLINEでは皆と時々やりとりをしていますので、完全に繋がりが切れたわけではありません。
常々、ツイン信仰はヤバい側面があるなぁとは思っていましたが、この方に出会って、それを更に実感しました。
心理学の専門家も、ツイン系の話には警鐘を鳴らしています。それは、自分の想いと完全に一致するパートナーへの理想信仰から、現実的なパートナーシップの繋がりを育むことを蔑ろにしてしまい、不幸への道を自ら歩むことに繋がりかねないからです。
真実の愛を持つ相手は自分の欲を叶えてくれて当然だと思い込むとか、相手が応えてくれなくても相手は自分と同じ重さの愛を持っているからと、本当は新しい恋愛の機会があるにも関わらず何年も同じ相手に執着して不毛な時間を過ごすとか、
確かにそれはわたしも感じています。現実では、相手が自分を愛しているそぶりを見せていないのに、ツインなら愛しているはずと思い込む恋愛妄想や一方的なストーカー行為を助長するきっかけになりかねないなと。
恋愛において、第三者には分かりようのない、２人だけに通じる感覚が芽生えることは確かにあります。友人でも恋人でも、運命的なほどのシンクロが重なって起こることもあります。
でも、こうであって欲しいという欲が、その相手だけに運命を感じる出来事に着目するようにさせているという説があります。
欲があると都合の良いこじつけをしてしまうのですよね。
実際に、過去に私のストーカーになった人との間にも、運命的なシンクロがありました。私は当時は全く運命的だと感じていませんでしたが、振り返って思えば、彼の方はその数々の出来事は運命だと思えるようなことだったのかもしれません。
また、私は女性の友人とも運命的な出来事が多々起こっています。でも、そこにフォーカスしていなければ、運命的なシンクロだとは気が付かなかったでしょう。
本当は、身の回りのありとあらゆるところに運命的な出来事、シンクロは満ち溢れているのだと思います。
私は、波動というものを科学的な見地から捉えきれていないものの、「波動を上げる」ということを「人格的に成熟する」というような意味合いで解釈しています。ちょっとニュアンスは違う気もするのですが、感情の紡ぎ出す波長が、人格が整っているときには、微細に美しい形で発せられるのだろう、というように考えています。
人格は、本人がその向上を目指し、段階的に身に付けていく中で、
それが地に付くまでは常に安定しているわけではないので、波動が下がる、上がる、ということと通じると考えます。
概ね、そんな感じです。
そして、人格的に成熟すると、自己都合だけのシンクロに気がつくのではなく、全てのシンクロに気がつくようになるのではないかと思っています。
波動が上がったら、シンクロが多発するようになるのではなく、日常的に発生しているシンクロのほとんどに気がつくようになるのではないかと。
シンクロに気づくというよりは、自分の思考が世界に反映されている現象が起きます。ですから、無意識に考えていることにも責任を持たなければという意識になっていきます。
自己都合だけで見ない視点を獲得することによって、逆に自己都合を超えた世界の祝福を感じられらようになるというか。。。
バイアスが掛かっている間は、そのエゴのドラマを観続けることになります。
だから、ツインに関しても、確固たる思想が私には無いのです。
ツイン(と思い込む存在)をきっかけに、自己都合的欲求の深淵に触れ、苦しみ、それを超えた先に、自己都合で物を見なくても、世界は祝福に満ち溢れていると感じられる心を取り戻し、自己統合し、暖かな慈愛の心が溢れてくる、ということはあるような気がしています。
でも、それを超える手前で止まってしまうと、いつまで経っても思い通りの愛が手に入らなくて苦しむような気がします。
思い通りの愛を手に入れたいと望んでいるのであれば、まだ欠乏状態にあり、分離していて、自己統合してはいないということですね。
(一方、物質＋、反物質−の存在を思うと、ツインは存在するように思います。けれど、自分は物質的存在なので、ツインは物質ではなく、反物質のような形で存在しているのでは？とも思っています。つまり私たちのような物質的な人間の形としては存在していないかも。)
物質世界と物質ではない世界は、プラスとマイナスではありません。音や光、ライトボディの領域は、周波数が違う領域（次元）にあるというだけです。ヒーリングも別次元で行われています。
脱線しましたが本題に戻ります。
サイキックアタックは、上記以外にも、私が気が付いていないだけで、他の誰かから恨みを買っている可能性も否定できません。
私は少し前まで自分の中に許せない怒りを抱えていましたし、許せないほどの怒りが消えた今でも、たまに追体験すると僅かに怒りがぶり返すことがあります。
しかし、過去の人や出来事に恨み辛み、あるいは、愛という仮面を被った執着の感情を抱いたところで、一時的に幸せを感じられたとしても、私に幸せなどやってこないでしょう。
世の中の人を見ていると、どんなに会話が噛み合っていないように思えても、交流がある人同士の根本的な人格の階層は同じだと感じます。どちらかのみがより成熟しているなどとは感じません。
レベル付けはあまり好まないのですが、適切な例えが思い付きませんので使いますと、要は類友、同じレベルの人間のところに同じ人間が集うのです。
レベルが良い表現でないのなら、カテゴリーと言い換えても良いでしょう。
もし、私にサイキックアタックが起こっているのだとしたら、私自身の心が今、サイキックアタックを寄せやすい状態(レベルになっている、カテゴリーに入ってしまっている)になっていることが多いのでしょう。
だから、自分自身の心の在り方をもう少し整えていきたいなと思いました。
もしかしたら、過去の怒りがサイキックアタックのように見えたのかもしれません。
＞第４チャクラの回転は大丈夫です。
＞以前より、至福感を感じることが増えたのではないかと思います。
増えました！もうこれは確実に。
というか、見る物見る物、全てが美しく見えるくらいです。なんという美しい世界に生きているんだろう…とすら思っています。
昔は、ダサッ！と思っていた景色ですら味のあるものに見えてきました。
音楽も、昔なら好きになれなかったものが聴けるようになりました！
ヒーリングを受けて、周りの環境を変える道を選んで、自分の心の声に耳を傾けて、そうやって生きることができるようになったことで、とても幸せ感が増しています。ありがとうございます。
＞第５チャクラが反転していました。
＞うまく伝わらないというジレンマがありますか？
んんん…よく分かりません。
最近は、親とも割とよく話しますし、以前よりスムーズに会話できているように思います。
あ、でも、職場での雇用主にあたるご夫婦の関係性について、自分はどう振る舞うべきか少し悩んでいる部分はあります。
旦那さまは少々激昂しやすい方でして、奥さまに対して、時々怒鳴り散らしたり、頭を叩いたりするんですね。
その光景を見ると、どうして良いのか分からなくなるのです。もし、夫婦間でのコミュニケーション手段として問題ないなら、敢えて外部の私がことを荒立てる必要はないと思うのです。
でも、奥さまが旦那さまの暴力に慣れ切っていて、DVを受けている自覚がない可能性もあります。
そういう場面に遭遇したときどうすべきか、ちょっと悩んでいますね。
＞クラウンチャクラからバキュームをしました。
＞右肘に痛みが走りました。
なんだろう？これはちょっと思い当たりません。
＞クラウンチャクラから、パステルの光の粒子を送り込みました。
首の後ろ側の塊を取り除きました。
首の後ろに塊は私も感じていました。なんだかこの辺に塊ができやすい気がします。
＞ネガティブなエネルギーから守る時は、
淡いブルーのエネルギーを使うと良いです。
ありがとうございます。
淡いブルーはすごく落ち着く好きな色です。そして、ちょうど部屋の灯りに取り入れようと思っていた色でもあります。
面白いですね、感覚的な必要な物が分かっているのかもしれません。
本当はみなさん、自分に必要なものはわかります。エゴが入ると分からなくなります。
＞以上が今回のご報告でした。
いつもありがとうございます。
ラスト一回となってしまい、少々寂しい気持ちもあります。
でも、終わり切るのが楽しみでもあり、来年は着実に歩みを進める一年にしたいと思っています。
suiren さまとは、一方的には時々Twitterで繋がっておりましたが、ヒーリングを通して時々メッセージを頂き、自分のことを更に深めて考える良い機会となりました。本当に感謝しております。
ーーーーーー
○１０回目 ヒーリング
A.Yさま
少し、間が空いてしまいましたが、ようやくラストの１０回目になりましたね。
受けられてから約１年くらいでしょうか？長かったですね。
ヒーリングを受け始めてから、環境が変わってしまう方が多いのですが、
Aさんも、ずいぶん状況が変わったのではないかなと思います。
では改めて
ヒーリングモニター１０回目のご報告をいたします。
まず最初に軽くプロテクションを外してから
上位チャクラから順に光を降ろしました。
（中略）
第１チャクラは少しぐらついていましたが回転は大丈夫でした。
調整をしました。
第２チャクラは、反転していたので直しました。
後ろ側の回転は大丈夫でしたが、前方がつまり気味でした。
”男性性の受け入れ”というワードが浮かびました。
第３チャクラは反転していましたが、活性化していました。
前方が反転していましたが、後ろ側は大丈夫でした。
調整しました。
第４チャクラの回転は活性化していました。
渦のようなものと０ポイントのようなものが視えました。
自然の中にいるとハートが開いた状態になるみたいです。
もしかしたら、なんか、不思議な体験してたりします？
第５チャクラの回転も大丈夫でした。
ややチャクラが小さめだったので大きくしました。
後ろ側につまりがあったので取り除きました。
多分、表現を始めたのではないかと思うのですが・・・
段階的にというか、試行錯誤してる状態なのかもしれません。
第６チャクラは反転していましたが前後は大丈夫でした。
真ん中に丸いものが視えたのですが、取り除こうとして、ふと、
取り除いてはいけないものではないかと思い、戻しました。（危なかった・・）
懐疑的な思いはあるものの、早く開きたいという意識もあるようです。
第７チャクラは活性化していました。
直感を受け取り始めているのではないでしょうか？
（もしくは作品作り？）
ド〜ドの音を通しました。
クラウンチャクラからバキュームをしました。
背骨の骨髄？の濁りのようなものを取り除きました。
ライトボディが少し小さいような感じがしました。
次にパステルの光の粒子を送り込みました。
光を入れるとライトボディが膨らんだので、体にぴったり合うように調整しました。
首の後ろを補正しました。
体と精神にズレがあるような感覚とかありましたか？
疲れやすいとか？
クラウンチャクラからグリーンシロップを流しました。
肉体、骨、ライトボディ、チャクラの癒しとエネルギーの補充を行いました。
頭と首が疲れていたようです。
骨の位置の補正を行いました。
光のシャワーで全体を流しました。
ネガティブなエーテルコードのカットをして、両親の愛に繋ぎなおしました。
サーモンピンクの光のカプセルで休んでいただきました。
子宮の中にいるような安心感があると思います。
（寝てしまわれたかもしれません）
この時に、
”全ては愛である”という言葉が降りてきました。
最後に白と金色の光でプロテクションを行いました。
以上が今回のご報告でした。
ふと、Aさんは普通のパターンとは違う傾向があるので、
通常は、下位チャクラから上がっていくのですが、
Aさんの場合は逆なのかもしれないと思いました。
（上位チャクラから降りていくパターン）
では、フィードバックをお待ちしております。
ーーーーーー
Suirenさま
ヒーリングモニター第10回目のご報告です。
また、頂いたメールへ、インラインにて返信致します。
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【1】開始時の体感覚
最初の５分で、いつもの通り体に入っていた力が解けていく感じ。手足から力が抜けていく。
↓
【2】幾何学のようなビジョン
目蓋が軽くピクピク動く。
十字のビジョンが見える。ただし、これまでのヒーリングで見えた十字は二次元的だったけれど、今回は三次元的で、十字を横から見ると輪が重なった形。
青白い星の煌めきのようなものが数点見える。その後、満天の星空のようなものが見えるが、星空より光は大きく密度が高く、色は緑。
↓
【3】風景のようなビジョン
形容し難いビジョンが見える。
赤ちゃんの揺かごのようなものが何個も並んでいるような風景だったり、草木のシルエットのようなもの、光の中から出てくる手のようなもの、イルカが飛ぶような動きをしているシャボン玉みたいなもの、ミルククラウンのような形の水、海の大波のような形をした透明な水飛沫のようなものなどが見えた。
これは、生命だと思います。生まれる前にシャボンの玉のようなものの中でゆりかご状態で待機してるようです。
【4】幾何学のようなビジョン
メビウスの輪のようなもの。
2で見えたのと同じ、輪が重なってできた十字が何度も見える。
永遠と０ポイントを象徴しています。実際には過去も未来もないということです。
【5】風景のようなビジョン
満天の空を眺める野外のベッド。
そこに下から上に流れる一筋の赤い星。
その後、下から上に沢山の星が流れ、その光が合わさり大きくなって炎のような大きな光になる。
おそらく、第７チャクラの天蓋だと思うのですが・・
↓
【6】目蓋裏〜前頭葉付近で見えるビジョン
目のようなものが見える。
紫っぽい光が目蓋の裏に見える。2〜5で見えるビジョンとは見え方が違う。うまく言えないが、2〜5は意識が別のところにいて見てる風景で、6はここにいながら見えている感じ。
目が見えた後、渦巻が見えた。
サードアイが開く前に紫色の丹光が見え始めます。
【7】風景のようなビジョン
斜めの天井の部屋。誰もいない。長テーブルと複数の椅子がある。
移り変わって、洋風のクローゼットみたいな扉の向こうに雪景色の窓。
移り変わって、中国のような並木路。星空と芒に囲まれたお寺の鐘のような場所。
移り変わって、大阪万博記念公園の太陽の塔のシルエットみたいな塔。
移り変わって、ドバイやシンガポールみたいな夜景を下から見ている。
移り変わって、中国の宮廷前にある広場のような場所を上から見ている。
移り変わって、地下のような閉ざされた場所にある人工の泉。水占いでも行われていそうな雰囲気。
過去生かもしれません。
第７チャクラの課題に過去の統合もあります。過去生は平行次元に存在しているという説もありますが。
↓
【8】目蓋裏〜前頭葉付近で見えるビジョン
目のようなものが見える。
その目がぐるぐると回転している。ラグビーボールの端と端が固定された状態で回っているみたいな回転。
もうすぐ覚醒するか、すでにしているか。
↓
【9】幾何学のようなビジョン
カットされた八角形？のダイヤモンドみたいなもの。亀の甲羅っぽい形。でも中心は、全辺同じ長さの菱形。
↓
【10】中間地点の体感覚
30分ほど間経過後、目を開けた。
深呼吸がしたくなったので深呼吸すると、不快なものが出ていった感じがした。(ネガティブコードのカット？)
浄化されたのだと思います。
↓
【11】幾何学のようなビジョン
白い点と点が線で結ばれて描かれた不思議な幾何学模様。背景色はサーモンピンクに近い色のグラデーション。
ハートが見えたような気がした。
サーモンピンクのリキッド状のカプセルで休んでもらった時のですね。
↓
【12】幾何学と海生物が混ざったみたいなビジョン
柔らかい魚のエラのようなもので両側から撫でられている感じ。エラというか、螺旋のような動きをする薄布のような薄膜のようなものかも。
遺伝子の螺旋のようなものがくるくると回っている。
↓
【13】風景のようなビジョン
地下水路。一瞬だけ。
↓
【14】生き物のビジョン
フィボナッチ配列の形で並ぶ青い蝶。そのあと同じ形で並ぶ青い花。
青い花は別次元に移行するサインです。
↓
【15】ハートと旅のビジョン
二人の人が向き合った上半身で形作られたハート型のシルエットが見えた。
シルエットの向こうの背景は、パリのアパートみたいなのだったり、和風の個室だったり、どこかの夜景だったり、移り変わっていく。
どこかを二人が愛し合いながら旅しているみたい。
ツインですね。
↓
【16】幾何学のようなビジョン
三角形と三角形で作られた四角錐。
幾何学の三角は地球へのアクセスコードです。
↓
【17】風景のようなビジョン
青く暗い深海にそびえ立つ塔みたいな形の崖。上から光が差している。夜空の下の崖みたいにも見える。
↓
【18】自分の姿のビジョン
色々な風景が一点に吸収されていく。
吸収先の点は自分のことだという感覚があった。
その点は人間の姿に変化したが、私の見た目をしていなかった。少女のような見た目をしているけれど少年のようだという感覚。その姿から、更に白い長い髪と髭を生やした猿に変化。
自己統合の最終形態ですね。
↓
【19】食べ物のビジョン
何故か唐突にパスタのビジョン。
↓
【20】旅とツインと幾何学のビジョン
ただただ楽しい旅をしているビジョン。
私と私が手を繋いで飛んでいる。(私とツインだけれど、どちらも私という感覚)
二人は抱き合って回り始めた。回っている形は終端のある遺伝子の螺旋のような姿。螺旋の中心から徐々にトーラス型へ変化。その後、トーラスの中心にアスタリスクのような形の光。
※この時、数日前に撮ったアセビの花言葉、あなたと二人で旅をしましょう、という言葉を思い出した。同じくアセビの花言葉、犠牲と献身について、犠牲も献身も必要ない、ただ楽しく旅をしよう、という言葉が浮かんだ。
まさしくですね。
犠牲も献身も必要のない関係になれるまで、一緒に旅をできませんが。
↓
【21】風景とツインのビジョン
高い高い塔の上にある小さな部屋、部屋からは高層マンションの夜景が遥か下に見える、部屋は小さなアパートのような様相のビジョン。
私とツインがいて、一人がベッドに、一人が扉側にいる。私の視点はどちらともに切り替わり、どちら側の感情も切り替われば分かる。ベッドにいる方が女の子っぽくて、扉側にいる方が男の子っぽいけれど、女の子の方の視点がメイン。切り替えたいと思えば男の子側視点に変わることはできる。
女の子は相手から守って欲しいと思っている一方、優しく包んであげたい、創造性で力を発揮したいとも思っている。
男の子の方は、相手を愛おしく守ってあげたい、現実的にきちんと対処して生きていこうとしている。
※第２チャクラの調整でsuiren 様に浮かんだ「男性性の受け入れ」はこれかもしれません。
受け入れ、はどういうことだろう…自分でその力を発揮すること？それとも他の男性のそれを受け入れること？
男性の愛を受け入れるには、自分が女性にならなければならず、
そのためには、戦う男の自分ではなく、
優しく慈しむ性質である母性や弱さを受け入れるということです。
ですから、ツイン女性は、最初は男っぽい女性でも、波動を高めていくと女性生のバランスが整い、女性的な包容力が身につきます。
↓
【22】風景とツインのビジョン
朝焼けの景色の中に、湿地のような草原に泉か川がある。大きな川かも。そこに、鴨のようなガチョウのような白鳥のような生き物が寄り添うように２羽。私の姿をしていないけれど、私とツインという感覚。かつて鳥だったことでもあるのだろうか…？
ツインレイ、ツインソウルは、白鳥をシンボルとして描くことがあります。
鳥は種類によって、生涯伴侶を変えないので・・
↓
【23】目蓋裏〜前頭葉付近で見えるビジョン
目のようなものが見える。目は十字型に重なって見える時もある。
シフトが近いのだと思います。
↓
【24】ツインと過ごすビジョン
※この辺りから、録音メモが鮮明に記録されなくなった。記憶も朧げ。
ツインと二人で旅をしているみたいなビジョン。虹色のイルミネーションの階段や他の風景も見えたが覚えていない。
恐らく、ここの情報はまだ明らかにすべきではないのでしょう。持ち帰れなかったのだと思います。
↓
【25】ツインと過ごすビジョン
私の中に２人がいる。
すごくシンプルな部屋。
※この辺も朧げ。
↓
【26】質問と回答(ツインについて)
※この辺から自分の中で疑問に思っていることを問いかけると自分が答えるという状態になった。
おそらくハイヤーセルフです。覚醒すると瞑想状態にならなくてもメッセージを受け取れるようになります。さらに進化するとメッセージを受け取る必要も無くなります。
だけど、録音には鮮明に保存されていなかったので、朧げな記憶から。
Q.私のツインは地球にいるか？
A.いない。
Q.ツインという存在はいるのか？
A.いる。地球にはいないが常に一緒にいる。
※不思議な家と森と道のようなところを歩むビジョンも同時に見えた。
森は、ハートチャクラですね。ハートに繋がればいつでも会えるということかもしれません。
【27】質問と回答(結婚について)
Q.結婚した方が良い？
A.結婚したいならできる。しなくても良い。
Q.どうするのが望ましいだろうか？といった質問だったと思う。
A.余計なことに気を取られるな。自分の道を歩け。(自分の目指す仕事のことを言われている)
【28】質問と回答(デートした相手について)
Q.この前デートした相手についてはどう？
A.友達のような関係、だが、家族のように近しくなっても良い。
【29】質問と回答(元パートナーについて)
Q.元パートナーはパートナーとしてどうか？
A.難しい。良い関係だけれど複雑な関係性の縁。
【30】質問と回答(パートナーという存在について)
Q.どういう質問したか覚えていない。
A.パートナーは作れる。ただただ深い信頼と堅い絆で結ばれた相手がいる。
望みならパートナー関係を築くことができる。
【31】質問と回答(光と影について)
Q.光と影とは何か？
A.一対のもの。影は光輝くものを助けるもの、光を優しく包むもの。光は崇高、高みを目指すもの。
【32】質問と回答(命と愛について)
きらきらと降り注ぐ光のビジョンが見える。
Q.命とは何か？
A.命とは愛。
Q.愛とは何か？
A.振動、心が震えること。
※suiren さまから「全ては愛である」はこの時の質問の回答かも。
【33】質問と回答(命の犠牲について)
Q.何故、他の命を犠牲にせずには生きられないのか？
A.流れが必要だから。
他の命を犠牲にしなければならないのは、地球上で肉体を継続させるためです。エゴの星だからです。（他の星なら不食で生きられるかも）プラーナをもっと有効に活用できるようになれば、ほとんど食べなくても生きられるようになるかもしれません。実際問題、本来、肉食をしなくても生きられるので、（その方が地球環境にも優しいですし）野菜や果実で生きるようにすれば、犠牲にしているという意識もなくなるかもしれません。植物の実は、他の生物に食べてもらう前提で実るので犠牲になっているとは思ってないと思います。
Q.流れとは何？
A.振動。
循環、サイクルですね。動きがないとそこから濁りが生まれ、腐ってしまいます。溜め込みすぎは何であれ、よろしくありません。
【34】質問と回答(死について)
Q.死は苦しいもの？
A.難しい、苦しさはあるがそれだけじゃない。
死因によります。
Q.死とは何？
A.始まりの終わり。(どう解釈したら良いのか分からない)
※世界の成り立ちについて聞いた気もするけれど、全く覚えていない。
肉体の死は、物質世界からの離脱です。ですから、こちらの世界が終わるとあちらの世界が始まります。
肉体と繋がっていたコードをライトボディから外し、エゴを処理すると元いた場所に戻ります。
ちなみに、
地球に住む人間の周波数では、生きてる間に、完全に執着を取り除くのは難しいため、死を迎える必要があるようです。
死に対する概念が変われば、自分自身で死を迎えるということも出来るそうです。（最低限、覚醒していて、目的ややるべき事を終え、精神的にも成熟していて、死を恐れない場合）基本的に覚醒していると恐れがあまり無くなりますが・・・。恐れとは何か？と考えてみると良いかもしれません。
【35】質問と回答(夢の実現について)
Q.私は夢を叶える力はある？
A.ある。
Q.書くべき物事の真理を見ることはできる？
A.できる。ガイドが常に見守っている。心配いらない。
２人(私とツイン)を常にサポートしている。
※私とツインとガイドの姿のビジョン。
【36】銀河のビジョン
銀河 太陽系のある銀河を遠くから見ている。
地球に存在している人間の意識では、この太陽系からは抜けられないそうです。どんなに意識を飛ばしても、太陽系より外へは出られないのだとか。
「２２を超えていけ」は銀河レベルの大人になることと書いてありましたが、それより先になると肉体を維持できないか、精神を維持できない可能性があります。
ヒーリング中のご報告は以上です。
終わった後、空間が澄んでいるような感じがしました。
またヒーリング中も、なんとなく水の中にいるような気持ちの良さがありました。ヒーリング中は少し現実世界が遠い感じもありました。
その日の晩、呼吸が急にしやすくなりました。
また、質問したいことが一点あって、質問してみました。
Q.ツインと私が思っていた相手は何だった？
A.サポーター、師。
以下、インラインでの回答です。
＞受けられてから役１年くらいでしょうか？
＞ヒーリングを受け始めてから、環境が変わってしまう方が多いのですが、
＞Aさんも、ずいぶん状況が変わったのではないかなと思います。
はい、本当に大きく状況が変わりました。以前は我慢していることも多かったですし、それが社会人として当然だと思っていた部分もありました。
抑制すべき部分と押し殺してはダメな部分の違いがなんとなく感覚的に分かるようになってきました。今は基本的に心が平和です。
また、環境を変えることに対する恐怖が無くなってきました。
＞第１チャクラは少しぐらついていましたが回転は大丈夫でした。
＞調整をしました。
若干収入の少なさに不安を覚えているからかもしれません。
＞第２チャクラは、反転していたので直しました。
＞後ろ側の回転は大丈夫でしたが、前方がつまり気味でした。
＞”男性性の受け入れ”というワードが浮かびました。
前述しましたが、ヒーリング中にツイン男性の視点に切り替えて感じたことに関しての示唆かもしれませんが、いまいちどう解釈すべきなのかは分かりません…。
＞第３チャクラは反転していましたが、活性化していました。
＞前方が反転していましたが、後ろ側は大丈夫でした。
色々なことを好奇心と共に受け入れられるようになってきましたが、私自身の神経質性から受け入れ難い存在もあります。時には対象に不快感を抱くこともありますね。
＞第４チャクラの回転は活性化していました。
＞渦のようなものと０ポイントのようなものが視えました。
＞自然の中にいるとハートが開いた状態になるみたいです。
＞もしかしたら、なんか、不思議な体験してたりします？
ヒーリング中に、質問したら答えを貰えた、というのは自分的に不思議な体験でした。神様の言葉を聞くことができる知人がいますが、こんな感じなのか？と思いました。自分で考えたわけじゃない言葉が返ってくるので。
どう解釈したら良いのか分からない言葉が返ってきたものもありました。
そういえば、神様の声を聞ける方は、神の言葉に自分の自我が入らないように精神を整える為の取り組みを自分に課していました。
それと、一、二週間ほど前に、温泉に浸かっている時に、目を瞑っていると、唐突に目の形が見えました。あまりはっきりと思い出せませんが、目はグルグルと回り、コンタクトレンズのような形で回る状態は遷移していき、それは次にトーラス型へ変化し、更にその中心から斜め十字の形に変化し、光のようになりました。言葉で形容するのが難しいのですが、大体こんな感じです。
その後、いつもより高い位置から物事が見えているような感覚になりました。現実的にちゃんと立っているんだけど、少し物事から距離を置いて静かに冷静に感情に呑まれず見ているような感じです。若干離人感のようでもありましたが、離人症のように自分を遠くに見ている感じではなく、自分は自分であり、心もありながら、呑まれていないという感覚です。
額の辺りがムズムズするというのもありましたので、これがサードアイが開くということなのか？とも思いましたが、よく分かりません。
また、その状態は常に継続して持てているわけでもありません。
ただ、不思議な体験でした。
恐らく、覚醒体験だと思います。視点が変わる感覚が分かったのではないかと思います。今まで分からなかったことがふっと分かるようになります。おめでとうございます。ここから更に先があります。まだゴールではありませんが、シフトしていると思います。
＞第５チャクラの回転も大丈夫でした。多分、表現を始めたのではないかと＞思うのですが・・・
＞段階的にというか、試行錯誤してる状態なのかもしれません。
仰る通りですね。
自分の能力に現時点では不足があることも分かっているので、どう積み上げていこうか、あるいは表現するものの構成をどうしようかと考えています。
方向性とネタはある程度ありますが、それをどう組み立てるか検討しています。
＞第６チャクラは反転していましたが前後は大丈夫でした。
＞懐疑的な思いはあるものの、早く開きたいという意識もあるようです。
あります。
スピリチュアルの世界を信じていないわけではありません。また、個人の能力として不思議な力がある人がいらっしゃるのも感覚的に信じています。
ただ、同時にスピリチュアルに傾倒しやすい人は、物事の本質を掴むことが苦手な傾向もあると感じていて、そういう方が発信する情報と本当に存在しているものが混ざり合って混沌としているのが現在のスピリチュアルの世界と感じています。
さらに、能力がある人が必ずしも精神性が高いかというとそうでもなく、また、精神性が高い方でも常に高い状態を保てるかというとそうでもなくて、その時々でエゴに支配された欲によって配信されている情報もあると感じています。だから、常に信じるに値する一貫性のある情報を発信できている人はいないと感じてもいます。人間として生きている限りは仕方がないとも思うのですが。それが懐疑的な理由です。
それは、それぞれの成長段階によって分かっていることや見えてることが違うので致し方ないと思いますが、もし、問題があるとするなら、弱みに付け込むような商売している人がいることでしょうか？プラス、スピリチュアルを宗教的なことや、神秘的なことと勘違いしてるとおかしな方向へ進みます。真のスピリチュアルは、例えば、農作業をしている時だったり、散歩中夕日の輝きを見て思うことだったり、日常の延長線上にあり、感謝と感動の中で片鱗に触れることの出来るようなものです。
私は、ビジョンやプラーナらしきものは子どもの頃から当たり前のように見えていて、これが不思議な能力だとは全く思っていませんでした。想像力が豊かなだけとか、脳の伝達経路の信号か何かだとか思っていました。
ただ、最近になって、そういえば精神的に落ち着いたり、安定している時に視えやすいということに気が付きました。
深呼吸をすると見えると思います。
神様の声が聴こえる方に、神様とは何なのか？とその方に聞くと、神様とそうじゃない生き物は単なるエネルギーの大きさの違いだけだと言われました。イルカとクジラは同じだけど、その大きさによって呼称が違うのと同じようなものだと捉えています。だから、エネルギーが大きいだけで、変なことをする神様もいると言っていました。
何を神とみるか？というところもありますね。
＞第７チャクラは活性化していました。
＞直感を受け取り始めているのではないでしょうか？
＞（もしくは作品作り？）
直感は受け取っていますね。質問に対する回答もそうですが、仕事のネタも時々降ってきます。降ってくると止まらなくなることもありますので、記録できない状態の時はセーブすることもあります。
＞ライトボディが少し小さいような感じがしました。
＞光を入れるとライトボディが膨らんだので、体にぴったり合うように調整＞しました。首の後ろを補正しました。
＞体と精神にズレがあるような感覚とかありましたか？疲れやすいとか？
ここ一、二週間くらいにありました。貧血なのかと思っていました。
少し現実世界が遠いような朦朧とした感覚です。
あと、あまりにも最近平和すぎて、小さく纏まろうとする意識が一瞬芽生えて、いやいや、ちゃんと夢の実現に動こうぜ！と自分を叱咤したこともありました。
＞頭と首が疲れていたようです。骨の位置の補正を行いました。
首と頭疲れていましたね。なんかもう色々丸裸ですね笑。
体の使い方に癖が付いているのか、骨は歪みやすい気がします。
＞”全ては愛である”という言葉が降りてきました。
また、前述しましたが、命とは？愛とは？という質問をしていたので、それに対する回答かもしれません。
＞ふと、Aさんは普通のパターンとは違う傾向があるので、
通常は、下位チャクラから上がっていくのですが、
綾さんの場合は逆なのかもしれないと思いました。
＞（上位チャクラから降りていくパターン）
下から上とか、上から下とかはよく分かりませんが、物事を直感で感じ、理性で考える力は、平均よりは高めだと思っていますが、身体を使った活動は得意でないものも多いです。
あ、あと関係ないのですが、ヒーリング中に視えた自分とツインの姿が10代くらいに見えたんですよね。良くて20代前半。
なんとなくですが、自分の精神の成長段階がこの辺りなのじゃないかと感じました。大人に差し掛かってはいるけれど、まだまだ大人じゃない。そんな感じのような気がしています。
普段、Twitter でもsuirenさまの投稿を読ませていただいています。それだけではそんなに感じないのですが、個人的にこうやりとりさせていただくと、ダイレクトに愛情のようなものを受け取っているような気がします。
Twitterは個人に向けて発信していないので、受け取りにくいかもしれませんが、個人的なやり取りは直接的なエネルギー交換が生じますので、敏感な方は、メールのやり取りで愛を感じられるようです。
なので、このように個別にやりとりさせていただく機会をいただけたことにとても感謝しています。
また、ヒーリングを通して、自分の歩むべき道を安心して歩めるようになったとも感じています。生きる上での恐怖心がほとんど無くなってきました。
どのような言葉で言い表したら良いのか分かりませんが、本当にありがとうございました。
今回が最後のヒーリングということで寂しい気持ちもありますが、いよいよしっかり歩んでいきたいなという気持ちも新たにしました。
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Aさま
こんにちは
春分の分岐点を超えて今年は、リセット感が強いですね。
ちょうど良い感じで
１０回を終えられたのではないかと思います。
上記で書ききれなかった回答の補足を下記にて。
（あくまでも今のわたしが分かることなので間違ってたらすみません！）
【20】旅とツインと幾何学のビジョン
ただただ楽しい旅をしているビジョン。私と私が手を繋いで飛んでいる。
二人は抱き合って回り始めた。回っている形は終端のある遺伝子の螺旋のような姿。螺旋の中心から徐々にトーラス型へ変化。その後、トーラスの中心にアスタリスクのような形の光。
ハートチャクラの状態を見ているときに、
トーラスが見えていたので、もしかしたら・・・覚醒しているのではないかと思いました。
トーラスという言葉がどうしても出てこなくて、書けなかったのですが、
書いてくれてスッキリしました。
アスタリスクは０ポイント。
十字も同じです。
天と地、右と左、過去と未来の中心点。
ハートの中心にいることで四次元覚醒、そこからサードアイ覚醒で五次元覚醒になりますが・・・光の言語は６次元です。
これからは瞑想状態（トランス状態）に入らなくても
問いかければガイドからの答えが返ってくるようになると思います。
【31】質問と回答(光と影について)
Q.光と影とは何か？
A.一対のもの。影は光輝くものを助けるもの、光を優しく包むもの。光は崇高、高みを目指すもの。
存在。ですよね。
【32】質問と回答(命と愛について)
きらきらと降り注ぐ光のビジョンが見える。
Q.命とは何か？
A.命とは愛。
Q.愛とは何か？
A.振動、心が震えること。
※suiren さまから「全ては愛である」はこの時の質問の回答かも。
命は、光でもあり、愛でもあり、躍動でもあります。基本的には、この質問に限らず、どの次元で見るかで回答は変わります。
常に信じるに値する一貫性のある情報を発信できている人はいないと感じてもいます。人間として生きている限りは仕方がないとも思うのですが。それが懐疑的な理由です。
基本的に他人のことを気にする必要はありません。
完璧ではないのは、わたしもそうですし、誰でもそうですから。
エゴか完全に消失すると地球で存在することはできないのだろうと思っています。おそらく、重力の圏外になってしまい、肉体をキープすることが出来なくなるのではないか？と思っています。
集合意識と重力というのは関係していると思っていて、
肉体は重力がないとグラウンディング出来ませんので、人類の集合意識から完全に抜けたとしても、地球の意識と繋がったり、自然や宇宙の集合意識と繋がったりということが起きてくるのだろうと思っています。
完全に覚醒してる人はほとんどいませんから、
誇大妄想で、覚醒しているつもりになっている人や
一度、覚醒したけどディセンションしていることに気づいていない人も沢山いると思います。
サードアイが開くと、それが正しいかどうか分かるようになるのでご自身で必要なものを選択すれば良いと思います。ただ、正しいというのも、視点によって異なりますので、一概にはいえないという回答になることも多くなります。
また、神様とは何なのか？とその方に聞くと、神様とそうじゃない生き物は単なるエネルギーの大きさの違いだけだと言われました。
神様というのは、捉える人によって異なります。
私たちが通常、話をしているのは、ガイドと高次元の存在です。
あまりにも周波数が高い存在は、圏外になります。
自分の周波数とかけ離れた存在にアクセスすることは事は出来ないということです。
自分の自我を捨てられない限り、繋がることのできる存在は限られていて、神だと思っていたら、低次元の存在だったということも多々あると思います。ただし、慣れると波動の高い存在とそうではない存在は接触した時の感覚がまるで違うので分かるようになります。
地上にいる神と言われている存在は、アセンデッドマスターで
自我があるということは本当の創造主ではありません。
波動が上がれば上がるほど、個というものは存在せず、エネルギーとして
それは色であったり、音であったり、光であったり・・という感じなのですが、それらのエッセンスは私たちの高次のボディでつながっています。
ですから、わたしたち自身も神といえば神であり、その人が己の神聖を発揮している間は神に近い存在になり、己の自我を満たそうとする思いがあるなら、人間的になったり、獣性をみせるでしょう。自己中心的で、他者への共感の薄い自己愛的な思考行動をするなら、爬虫類的な周波数に近付いていくのだろうと思います。
わたしもAさんをヒーリングをすることで大変勉強をさせていただきました。ありがとうございます。
自分が観えること、感じることが本当かどうか？（信じるに値するのか）というのは誰か他の人が必要です。自分一人で感じていることというのは妄想と区別がつきませんから、他者を交えて何度も繰り返していくことで確信に繋がっていきます。
Aさんもいずれ、他者を交えて、そうした経験をされていくのだろうと思います。（すでにヒーリングを受けることで体験をされていると思いますが）
ーーーーー
Suirenさま
> ちょうど良い感じで
> １０回を終えられたのではないかと思います。
本当にそうだと思います。
そして、ヒーリングを終えて過去を振り返る中であることに気が付きました。
実は私が自分の夢(執筆)の道を歩もうと決心したのは2016年のことでした。
そして、そのタイミングで伯母から海外へ旅行に誘われ、旅行中、伯母にその話をしました。
その旅行でツインと当時感じた相手に出会いました。
執筆の夢はあったはずなのに、それよりもツインの方への関心が高まり、ツインに関することを調べるようになりました。
スピリチュアルというカテゴリで見ると、未だにその内容に詳しいわけではないのですが、旅行を境に、スピリチュアル方面からの視点でも物事を見るようになりました。
ツインと思っていた相手との出会いがきっかけになって始めた習い事で出会った方々に、スピリチュアル方面の人、それ以外の人、たくさんのことを教えていただきました。
神様の声を聴ける人しかり、前世を見てくれる人の存在しかり、身体の使い方、呼吸と動作の繋がり、多様な業界との繋がり、他の業界を生きる方々の人生…etc.
もちろんsuiren さまとの出会いもこの流れの中で起こりました。
内観は子どもの頃から自然にやっていたのですが、より深く掘り下げられるようにもなりました。
夢に向かうと決心してから５年が経とうとしています。今は当時より書きたいものの骨格が掴めています。
もし、ツインと思っていた相手との出会いがなければ、ここまで考えることは出来なかったでしょう。
先日suiren さまがTwitter で、
「人生のターニングポイントって、過去の伏線回収が入る」
「ここでこれが始まって、もうここから岐路に立ってたんだ！みたいな。」
と仰っていて、タイミング的にも「いやまさにそれを今書いてた！」と思ってびっくりしました（笑
そして、本日が私の誕生日になります。
意図したわけではなかったのですが、ヒーリング10回目の約一ヶ月に誕生日が来て、ここからまた新たに生まれ直すような気持ちで夢に取り組めると感じました。
しばらく覚醒ということがなんなのか腑に落ちていませんでした。
suiren さまも色々な言葉でご説明されていたと思うものの、最初の頃はしっくりくる表現がなかったのです。しかし、ある時、「自分自身がチューニングされた状態になっていること」みたいな表現をsuiren さまがされたことがあって、そのときに、初めて腑に落ちました。
それまで、覚醒という言葉を、「人より高い位置に到達した、他者には見えない世界が見えている」というようなニュアンスで受け取ってしまっていて、それは盲信や慢心と紙一重な気がして危うさを感じていました。
おっしゃる通りです。人より高い場所に到達したというのは、確かにそうではあるのですが、それはエゴが抜けて波動の純度が上がっているということです。慢心すれば、あっという間に転落し、波動は落ちてしまいます。傲慢さは、分離した状態であり、調和されていないのです。私たちは、個でありながら、全体とともにあります。まず何がエゴであるか学ばなければなりません。
しかし、チューニングされた状態というなら、より整った調和した音楽を奏でられる状態というイメージで分かりやすかったです。
覚醒しても、ずっとそこにとどまれる訳ではなくて、メンテナンスしておかないと、またズレた音を奏でることにもなるだろうと、慢心や高みの見物とは遠いものであるなと安心しました。
それでいうと、ヒーリングを受けて、覚醒状態でいられたタイミングはあったのかもしれません。
ただ、その状態を保ち続けるのはまだまだ難しいですね。覚醒期間を増やせるような心持ちでいたいと思っています。
実際には、覚醒後に誰もが一度、ディセンションします。
思い通りになることが増え、何でも自分の思い通りになるような気がしてしまうのです。しかも、叡智と繋がると普通ならわからないようなことに気づくようになり、勉強で学んだのとは違う、知恵を受け取るようになります。
知識に偏って、奢った人間が矮小に見えたり、平気で人を欺き、他者を犠牲にしている人たちが愚かに見えます。自然は美しいのに、人間はとても醜く見えたりすることもあるかもしれません。それをどのように受け止めるか？というのも課題になるでしょう。
上がったり、落ちたりを繰り返しながら、少しずつ上がっていきます。覚醒すると決めると奇跡のようなことが繰り返し起こり、しばらくの間、今度は、うまくいかないことが起き始め、それでも、己と宇宙を信じられるか？というお試しが入ります。
常にリアルに自分自身と向き合わねばなりません。
> 男性生の受け入れは自分を愛することにつながります。
自分の中で男性に対して否定的な感情があったことに今気が付きました。性欲に関してです。
これまで望まぬ性の対象にされてきたことが多くありました。
痴漢にしても、身内にしても、交際相手や元夫に関してもです。私自身には性欲あるものの、現実的な触れ合いを強く望む気持ちは薄めかもしれません。それなのに、相手からは私の気持ちを尊重されずにいたことがあります。
ここ最近、この件との繋がりは意識せず、人の性欲や食欲について文章を書いていました。
その中で、人の持つ欲求については否定せず、多様な立ち位置から性欲や食欲について検証していました。
コミュニケーションがうまく取れていなかったのだろうと思います。お互いが自分の望みを明確にした上で折り合いをつければ良いのですが、どちらかの希望だけを優先させればどちらかが犠牲になります。犠牲にならないようにするには、相手の気持ちも配慮しながらきちんと伝える技術が必要になりますが、その技術の根底にあるのは思いやりです。
なんとなく、それが男性性の受け入れに繋がりそうな気がします。
男性と交際するのは性的な方面からも面倒くささを感じていましたが、男性性の受け入れとは何も交際することばかりじゃないよな、とも思います。
男性としての立場も受け入れること、男性的な自立を自身がすること、男性からのサポートを素直に受けること。
今、恋愛要素は全く無く、複数の男性から助けてもらっていることがあるなぁと思っています。それを素直に受けて、感謝の気持ちを抱いていたら良いんじゃないかなという気持ちです。
男女差別が少ない国の方が、男女ともに満足度が高いと言われています。男女に限らないと思うのですが、結局は違う立場の人のことを尊重することが、巡り巡って自分の立場をも尊重することに繋がるのだろうと感じますね。
そうですね。女性を虐げている間は、男性にとってもストレスフルでいきづらい社会になっているのだろうと思います。女性性は休息や癒しでもありますからね。
> ツインはなぜか白鳥で表されます。
> おそらく、ペアになると他の異性を探さないためかもしれません。
ツインとかつて思っていた相手は、狭小的な意味ではツインではなかったと今は思いますが、その出会いを通じて、自己統合(自己統合が覚醒のような気もします)に向かい、常に自分と共にもう一人の自分がいることを感じ取れるようになりました。
もう一人の自分を感じることで得られる安心感はまさにホームという感覚で、自分自身に愛されている自分は他者と関わることにも怖さがありません。常に自分の存在あるところがホームみたいな感覚です。
地球上の今生において、また誰かとパートナー関係を築く可能性はゼロではありませんが、ツインとしての誰かを求める気持ちは無くなりました。
自分の欲望によって過度に理想化された相手を必要とする理由がなくなったからかもしれません。
自分を愛しましょう。ということの意味が分かったのではないでしょうか？
自分を愛するがしっかり出来ると次元上昇（覚醒）します。自分を取り巻く、世界が変わります。自己統合とも言います。自己統合した人は異性だけではなく、他者を理想化する必要は無くなります。
ちなみに、ツインとは、無条件の愛の分かち合いになります。それが出来ないうちは、何度でも別離が訪れるでしょう。無条件の愛は相手を理想化しません。もちろん、自分自身にも理想を求めません。
> おそらくハイヤーセルフです。
> これからは瞑想状態（トランス状態）に入らなくても
> 問いかければ答えが返ってくるようになると思います。
本当にそうだと思いました。
質問すると答えが返ってきます。ときに解釈の仕方がその時は分からないということもありますが、後にそれが分かる出来事が起こります。
また、お願いごとをすると、それを叶える出来事が起こります。「咄嗟の怒りを落ち着かせる方法を教えてください」とか「もっと今の状況の真理的な見方を教えてください」とか「最近内側から湧き上がるような愛を感じる機会が減っています。またその感覚を感じたいです」とか。
失くし物を探すときは非常にありがたいですよ。
身体を鍛える時には型がありますが、型の感覚を掴むまではすぐに弛みやすいというのと似ている気がします。
心の使い方の過去の望ましくないパターンから離れることができて、より調和しやすい感覚に慣れれば、覚醒状態を維持しやすくなりそうですね。
また、一時的には落ちても、戻る感覚を持てそうです。
わたしはよく、波動を高めることを体操に例えていますが、まさにその通りで、サボるとすぐに下がってしまいます。慢心せずに日々、謙虚な気持ちを保ち続けることが大切です。実はみんなこれが出来ません。覚醒が狭き門になるのは、ほとんどの人が継続させられないからです。
> エゴが消失すると存在していられない
という内容については同意できますが、地球だけが果たしてエゴの星なのだろうか？という疑問もあったりします。宇宙法則の中で、地球だけが特別な法則を適用しているだろうか？とも感じていて。
地球のような星はたくさんあると思います。地球だけでも１０００個あるそうですし（チャネリング情報によると）宇宙の法則で地球だけが特別だと考えるのは不自然でしょうね。
> 時間という概念は地球のものです。
> とはいえ、先住民には時間という概念はないそうなので、地球でもある場＞所とない場所がありそうです。
そうなんですよね。
なんというか、普遍的な法則の時間単位というものはないのだと考えています。ただただ、波が存在しているような。
波が刻むものが時間なら、個が刻む周期はそれぞれ違いますから、基準の物差しとなる周期の個体が必要になりますが、基準の物差しとなる存在が常に普遍的であるかというとそうではありません。地球環境下では、水晶のクロック数や自転や公転なんかを使えば、大体は共通の時間物差しを持つことができますが。。。
感じていることが全てなので・・・自分が〜〜だと感じているものが現実として認識されます。時間は単体としては存在していないそうです。
最終回から2ヶ月ほど経ちました。揺らぎはありますが、平和に過ごしております。
ただ、向き合いたくないけど、どこかで区切りを付けないといけないかなと感じている人間関係もあります(恋愛ではありません)。距離を置き続けるにしろ、完全に離れるにしろ、あるいはそうでないにしろ、相手に対する感謝と謝罪は必要かなと。でないと、心に僅か曇りが残った状態になりそうです。
これまで、相手にされたことが腑に落ちなさ過ぎて、自分の非について私は相手に対して認めていなかったので…。
相手が謝罪を受けないと言えばそれはそれまでですが、それはそれとして。シビアに、丁寧に、愛情深く、しかし、軽やかにあっさりいきたいと思います。
お返事遅くなりましたが、ご報告は以上です。
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Aさま、約1年に渡り、ヒーリングを受けていただき、フィードバックをいただきましてありがとうございます。
学びはどこまでも続いていきますが、めげずにコツコツと続けられてください。あらゆる全てが学びです。
ここまで来たからにはご自身でしっかり歩んでいかれるだろうと思っております。
ハートは、楽しんでるとき、リラックスしている時に開かれます。
頭で考えても回答が得られない時は、ハートに訪ねてください。
思考は対立を生み出しますが、ハートは対立を生み出しません。
ありがとうございました。
Suiren.Echo
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