鉛筆の代わりになるシャーペンを探してしまう
左→3年前?に買った、コクヨのえんぴつシャープ。0.9ミリ芯のB
中央→ハイユニ鉛筆。3B
右→新しく買った三菱のユニホルダー。2B
鉛筆で引く線が好きです。ただこまめに削らないと、好きな線が出ません。外出時に鉛筆1本さえあれば描けるようにしたいけど、鉛筆削りを一緒に持ち歩く煩わしさや、削ってだんだん鉛筆の軸が短くなって描きにくくなることを思うと、限りなく鉛筆に近い描き味のシャーペンってないのかなと探してしまいます。
なかなか無いのであきらめて、しばらくは鉛筆しか勝たんと思ってました。この削り器付きキャップを見つけ出したときは、もうシャーペン探しは必要ないと思いました。
ユニホルダーの芯削り器↓
そしてとうとうのユニホルダー。専用の削り器は小さくていいけど、つるっとしてて暗い色で無くしそう。
夫に「鉛筆の木の部分だけ剥いたような芯を入れるシャーペン(つまりユニホルダー)を買った」と言うと、「昔仕事で使ってた!」と興奮気味のリアクションが返ってきました。
現場で印付けに使ってたそう。削り器は使ったことがなくて、芯はそこらへんでこすったら尖らせらられたとのことです。
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