隣り合わせ
書き出したらキリがないくらいの不安と、恐怖と、緊張が、24時間とそれ以上のすべてをうばっている
妙な足音が聞こえている。実態は見えないのに、確実に近くなっていて、わたしの背中を撫で回したり、肩に体重をかけたり、今は耐えるしかないし、これを耐えたらきっと楽になるは自明であるのに、耐えられる気がせず、ただ怯えながらそこで立ちすくみ身体を守ることしかできない、
身体を守っているから何もできないのだけど
ホンモノのなにかが、ふだんの生活もを侵略している
まだ後期の成績が出ていない上に、来年の授業の時間もわかるわけがないのに、なぜか履修を組んで残りの単位の数を数えている
すごくつかれているきがするし、生、に関わることで、逃げられないところにいるのでこのつかれをとるのはがんばる、たえる、しかしらない
ほんとうは弱音なんか吐きたくないし誰も見ていないことを祈ります、こんなによわいじぶんがいやすぎる、きもちわるいたえられない最悪すぎる、 はやくらくになりたです
がんばってって言うのはすきじゃないけど今だけは自分に言いたい 結局、言えないのだけど
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