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specialな存在。
specialな存在について考えました。
つまり、その人が嬉しいと自分も嬉しくなっちゃうような
四六時中考えていても苦にならないような
特別な、大切な存在。
誰もがすべての人にとってのspecialな存在になんかなり得ない。
みんながみんな全ての人から愛されるはずがない。
そりゃそうだよねって頭では理解してても、心が追い付かない。
悪気なくぞんざいに扱われる時。
なんとなく疎外感を感じる瞬間。
土地家屋調査士の勉強やめます。
こんにちは。硯です。いつお伝えしようか?と迷っていたことですが、まず結論から申し上げますと土地家屋調査士の勉強をやめます。
このnoteの公開をもってTwitterのプロフや連動していたブログのタイトルなどは変更します。
事実だけわかればよいことかと思いますので、基本的には以上。となりますが、「なんで勉強しないの?」「途中まで勉強したのにもったいなくないの?」「今後はどうなるの?」というご質問