specialな存在。
specialな存在について考えました。
つまり、その人が嬉しいと自分も嬉しくなっちゃうような
四六時中考えていても苦にならないような
特別な、大切な存在。
誰もがすべての人にとってのspecialな存在になんかなり得ない。
みんながみんな全ての人から愛されるはずがない。
そりゃそうだよねって頭では理解してても、心が追い付かない。
悪気なくぞんざいに扱われる時。
なんとなく疎外感を感じる瞬間。
あるよね。そういう場面。
そんなこと感じない一日もあれば、日に何度も感じてつら