※今まではマッチしても身体の関係が無かったけど、ここからはアダルトな内容も含まれていきます これはカップルみたいな名前のアプリ 鬼畜メガネ男子のカズヤくん。 何が鬼畜ってのはアダルトな部分だから有料記事にしてみようかな🤭 カズヤくんはマッチしてからメッセージのやり取りでお互いの質問内容が分かる機能みたいなのでも盛り上がったから会うことになった🙌🏻💕 デート場所は渋谷 つい先日デート商法に遭った場所の近くw カズヤくんとは居酒屋でお酒飲みながら楽しんでカラオケに行
お腹が空いたこの頃2時間以上話を聞いていた。 タイトルを変えた通り、デート商法だったのです！（この時点ではまたわ気付いてないけど笑） 👨「購入する気が無いならこのあと、デザイン見せても話しても無駄だからイベント打ち切るよ？」 👩「なるほど……」 悩むんかーい😂 👨「みんな、ローンとかで買ってるよ🤑？？」 👩「やっぱ今日は買えないよ。購入するつもりは無いです😣」 👨「……わかった。上司に確認しないと帰れないから待ってて。」 👩（あー断っちゃったなぁ。でもこのあと
不穏な空気が漂い始めた🤪 👨「今日のイベントはジュエリーを買うことを前提に来たんじゃなかったの？」 👨「買ってくれると思って招待したのに」 🤔？？？？？ 👩「まず、予算は？？どんなデザインかも分からないで買うって言えないよね？」 👨「逆にいくらなら買えるの？？」 👩「今日、もし買うとしても1-2万円くらいだよ😅」 👨「……その着けてるのはいくらくらい？？」 当時着けていたのは25万のダイヤのネックレスと10万くらいのリングだったかな😀 全部酔っ払って無くした
つとむくんの職場に着くなり個人情報を取られた私。 ここから長い自分語りが始まります。 まず案内されたビルはいくつかのお店が借りているとのことで着いた時点で お店の名前の看板も無ければ、彼から名刺も渡されていません。 そしてイベントと聞いていたのにお店には彼と私の2人だけ。 開始早々、つとむくんの顔を見ると… 鼻毛出とるやないかい😀 鼻毛、出てるよと指摘。 そして髪もボッサボサでやる気の欠けらも感じられない。 しばらく離席して戻ってきたら髪と手にはワックスベタベ
つとむくんの職場に呼ばれた浮かれぽんちな私😇 外で待ち合わせすることなく、直接オフィスに来て欲しいとの事だった。 イベントと言われていたのにお店にはつとむくんと私だけ… そして何故か着いて直ぐに防犯上のなんちゃらでって住所、電話番号、氏名などを記入しました私。 皆さんは初めましての人にそんなの求められたら断りましょうね😇(当たり前) 初めて会ったつとむくんはいつもここからの黒い方みたいな感じ。 アルゴリズム体操踊ってそう。 あんまり何話したか覚えてないけど😂
マッチングアプリの洗礼を受けてマッチするのも慎重にならなきゃなぁと思いながら 先日個人情報が漏れて騒ぎになったアプリもしていた私。 そこで出会ったのがつとむくん（仮名） 彼もなかなかパンチの効いた人でした。 マッチした人と会うのは2回目だったかな？？🤔 彼は仕事が忙しく深夜じゃないと連絡がとれずに夜中に電話を1-2回していざ！会うとなったら 彼の職場に来て欲しい！と😳💦 ジュエリーデザイナーという彼はイベントに招待したいとの事でした💍 どういうこと？？と思いな
私も相手にされてないとのご意見ありがとうございます😂 全く持ってその通り‼️ では続きから😌 👨▶ケンちゃん 👩▶私 👩「私は子どもに経済的余裕がない生活をさせたくありません。 あなたもその年齢なら将来設計を考えて真面目に就活しないと、絶対結婚出来ませんよ。 少なくとも私は絶対無理です。 諦めてください。」 👨「諦めたくは、ないです。」 👩「では、無視します。 すみませんでした。」 👨「子供出来なくっても、式あげなくっても、婚約届け出せば、夫婦なんだよ」 🤔？
前回、ケンちゃんにスルーされた私。 やり取りの続きから 👨ケンちゃん 👩私 👨「普段は、何されているのかな？」 👨「😊」 👩「ごめんなさい！」 👨「せっかくなので、仲良くなりましょう」 👨「僕は、どうしても、タイプなんです。お願いね。」 👨「😉」 😱😱😱💦 あまりの空気の読めなさにちゃんと伝えてあげようと思って😀 👩「バカなのかな😀」 👨「どういうこと」 👨「😞」 👩「ご遠慮させていただきますと言っています」 👩「ご理解ください」 👨「年収で、
何か面白い経験というと、マッチングアプリでの出来事が真っ先に思い浮かんだ。 やはり1番面白いのは人間だと思う。 私はちゃんとした恋愛をしていない人生の中で初めて登録したのが結婚情報雑誌の運営してるアプリだった。 私は容姿が、いいほうでは無い。 体型もふくよかである。 今は顔さえ良ければ何でも良いタイプだが、当時の私は年収600万円以上が最優先事項だった。 そんな時にマッチングしたのが ケンちゃん(仮名) 彼は抜群に印象に残っている。 相手からいいね！もしくは自
通勤の時にとても時間がある。 そんな時は いつも本を読むか、寝るか、こうしてSNSで時間をつぶしていた。 先日出会った人が小説を書く人で感銘を受けたので私も何か書いてみようと思う。 途中でやめたっていい。 でも細く長く自分の思うことを表現することに少し時間を作ってみよう。 テーマはなにが良いかな？と思ったら やっぱ人が好きなので たくさん出会いの中での出来事を書いていこうと思う。 きっかけをくれたHに感謝をこめて。
