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21/4/9 年齢差40歳。19歳の後輩と散歩。仮想・猪木 vs ウイリー・ウイリアムス戦。マキタ家訪問。ベコハチで鉄板焼。小杉湯へ。

悪童日記 2021年4月9日(木曜日)

3時30分、一旦起床。

何度か二度寝しながらも。

noteの日記を更新。タイトルは、
「JETLINKの思い出 〜STAND BY ME〜」

書いていて、
JETLINKの渡辺さんや、
SPIDERの有吉さんへの
感謝の気持ちが止まらなかった。

芸人らしからぬ月並みな表現を使うが、
ボクは周囲に恵まれているのだ。

7時、食卓へ。
ママのお弁当。

4月9日

ボクはコーヒー&牛乳で目を覚ます。

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本日も散歩部。

若いやつにも声をかけると、
TAPの最年少漫才コンビ・ガラパゴスの、
長谷川海茉19歳が手を挙げる。

フルスイング利根川さん、
カイマが10時集合。

利根川さん、
カイマが同じ新潟出身で、
父親より自分の方が年上と聞き、
すっかり親戚のオジさん顔に。

アド街ック天国チェック。
ボクはフルスイング販売、
山口画伯作、前田日明Tシャツ
&瀬戸SHOPの猪木帽子で。

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早速、Clubhouse を開設。
金曜日なので「FRIDAY事件」と第して、
カイマ19歳を総合司会に大抜擢。

果たして、何時間持つのか。

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商店街を抜けて、いつもの聖地で記念撮影。

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和田堀公園から杉十のプールを目指して歩く。

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散歩日和で、
40歳(!)の年齢差も気にすることなく、
すっかり打ち解ける。

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和田堀公園第2競技場へ到着。
外周を何周も周回。

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競技場で不思議な動きをしていた黒人選手に話しかける。

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42歳のデザイナーで
ひとりでカポエラの練習中とのこと。

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すぐに教えてもらうことに。

見たところ、
往年の熊殺し・ウイリーウイリアムス似だ。

猪木も前田日明とも対戦カードがある。

やはり帽子のアントニオ猪木。
胸の前田日明ハイキックTシャツが
黙ってはいない。

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HATASHIAI以来の実戦に突入。

徘徊老人拳 vs カポエラ 異種格闘技戦。

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猪木 vs ウイリーウイリアムス戦のつもりだったが、
途中、死亡遊戯のブルース・リーに成り代わり、
仮想・カリーム・アブドゥル=ジャバーとして、
体格差を乗り切る。

久々のガンバルマン仕事ですっかり足腰を痛める。

さらに歩いていると、マキタスポーツ夫人と遭遇。

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そのまま、マキタ家の
末っ子・双子ちゃんのお迎えに同行。
しかし、
双子ちゃんの道草ぶり、可愛さぶりが、
半端なく、
すっかり配信を乗っ取られる。

一緒に歩いていると、
双子のプールのコーチと遭遇。
話をしていると、
なんと背泳ぎでシニアで
世界新を出したばかりの、
若林瑞選手と判明。
「世界神」と崇め奉り、
今後の交流を約束する。

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マキタスポーツが不在のまま、
マキタスポーツ宅へ。
前回の食事会に来ていなかった、
思春期の女の子ふたりとも話。

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ここから杉十プールへ向かう。

カイマは、「海」の名を持つ男。
強敵だと思って挑戦したのだが、
40歳の年齢差で25メートル自由形、
HATASHIAI対決に挑むがボクが3連勝する。

これは一生自慢すると思う。

小学校のプール帰りのような
淀んだ雰囲気で帰宅途中に、
アウトドアグッズとカレーに特化した店。
WHIMSICALへ。

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今日こそ、あのクッションを買うぞ!

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となったところを、
角川店長からプレゼントされる。

そして「アサヤン」スポンサー就任への申し出。
嬉しくも申し訳ないのでボクも雑貨購入。

たまたまお店に遊びに来ていた、
住所不定・美容師兼出張カレー・
真弓さんを紹介される。

肩書きが気に入り、
バンディッドに電話。
19日の立川こしらさんとの
トークイベントに来てもらうことに。

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帰途、「ギャラリー33」へ。
『個人焦点』という3人展。

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カイマをレポーターにしてYouTube収録だが、
『アサヤン』の中に、
高円寺、阿佐谷のギャラリーを若手がレポートする
コーナーを作りたいのだが、
まだまだ経験を重ねないと。

カイマ、高円寺の公園で、
若者らしい遊びに興じるが、
足を痛めたよう。

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一旦帰宅。
ドルフィンズ三木が合流。
「博士に作ってきました」
「?」
「博士の健康を願った、血液サラサラになる
玉ねぎとパプリカとアジのマリネーです」と。

そう言えば、CBCで、
北野誠さんが毎日、本番前に食べてる
玉ねぎサラダの話をしていたのだ。

しかも、一口で美味い!!
「一週間分ありますので、なくなったら、
作りますので言って下さい」と。

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そのまま、みんなで食事へ。

アサヤンスポンサーでもある
鉄板焼居酒屋「ベゴハチ」へ。

まずは道祖神にご挨拶してから。

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店内一番乗り。まずはこれでしょ。
未体験の利根川さんに。

これは「奇跡のサラダ」で良いのでは。
と思うほど、素晴らしいドレッシングと食感。

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肉天もマストに。

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肉天とお好み焼きとの違いが、トイレに貼ってあった。
本来は、兵庫県高砂市発祥なのだな。

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車海老の大きいの。

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殻はもちろん揚げてもらいます。

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ペテン師のペテンダック。

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食べ方は北京ダックと同じでした。

トロトロのオムレツで〆。

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途中、ボクのインプラントが外れる騒ぎがあったが、
お笑い的にお料理してもらった。

銀杏風に。

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箸休めに。

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(撮影後、インプラントはスタッフがおいしく頂きました)

冷え込んできたので小杉湯へ行くことになったが、
もっと冷えたほうがありがたみが高いという
ボクの提案で半袖で高円寺を周遊。

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すっかり半袖で長時間のため冷え込む。
利根川さんが離脱、3人旅に。

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行きつけの、この海賊店で、
美容師芸人のコモリギャルソンと知り合う。
専属美容師契約をする。

高円寺南のギャラリーでもレポートするが、
あまりよろしくなくお詫びしながら反省も。

小一時間、歩き回った後、小杉湯へ。

体は冷え込んでいるが、あえて水風呂から。
もろもろと、ドルフィン三木と磨き込んできた、
パントマイム銭湯芸を戦闘的に先頭に立って
19歳男子に見せる。
が、洗髪の泡踊りが古典ながら笑ってしまう。
熱湯と水風呂3回以上往復、じっくりと整える。

入浴後、一本の棒アイスでゲーム。

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ここで散歩終了。
計9時間半。1万5千歩。

「小杉湯となり」へ。

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全集中。
井上学くんの隣で。
この本、読んでいなかったがメチャ面白いわ。

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22時半まで。

井上学くんが来宅。
井上くんも愛好するJETLINKをお裾分け。
ママ(大学の先輩後輩同士)と語学談義。

24時就寝。

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