ナルシシズムと自己重要感、自己肯定感(jkktk)
最近(令和6年8月10日ごろ…11日前)
私は「あれれ~! 私すごい理念もってるじゃん、支持しよ!」と思って、
自分のファンになることにした。
私のブログも「読者:自分(ファン第1号)」に向けて書こうと思っているところがある。
水彩さんの新しい記事を楽しみにしている(?)
早くレビューとかインタビューしないのかなぁ?とやきもきしている。
これは自己肯定感であり、自己重要感だな、と思う。
今、私は私にとってこの世界で生きる希望だ。
そこでふと思った。
ナルシストってどんな人だっけ?
主に性的リビドー(肉体的、外見的な自己愛)の話だなぁ、と思ったけれど、
一次的ナルシシズム(一次性のナルシシズム)はとても興味深い。
今度詳しく調べてみたいと思う。
失わないでいいものもあるんじゃね? と思ったりする。
自分の能力を誇って信じて、
その上で、学べればいいよな、と思っている。
「うわっただでさえすごいのに、まだ学んじゃうの?!
将来が怖い~~~! 伸びしろしかない~~~~!」
他の人の意見は聞かず、
「自分こそ神!」みたいになったら終わりだけど、
「すごい」と認めた上で、
どんどんブラッシュアップして成長すればいいんだよな、と思う。
広い意味で現代で使われる「ナルシスト」のイメージって悪いよなぁ、と思っていて、
「謙虚でいよ!」と間違った方向に勘違いしてしまう人も
多いのかなぁ、と思ったりした。
ところで、タイトルにある「jkktk」は、
「ワンダンス」という
吃音症で、コミュニケーションが苦手な
高校生の小谷花木くん(カボくん)がダンスと出会い、
言葉を使わない表現に魅力を感じ、奮闘するマンガで出てくる言葉だ。
おお、コミュニケーション下位で「感じろ」方面の私にささるね…。
「自己肯定感(jkktk)」おもしろい。
私はとてもおもしろいなあと思ったのでした。
少し人を選ぶところもあるのかもしれません。
ブレイキンの話もあるよ!おもしろいよ!
オススメです!
★★★★
(※オススメ記事ではないけどオススメになってしまった…)