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すきな世界を自分でつくる

仲間からお花ももらった💐心が嬉しい。

わたしは仕事場で出来る友達とはまた違う
何か仲間のような関係がだいすき。

年齢も関係なく仲良くなり、お互いの人生をたまに点呼しあって元気ならよかった!また会おうねとそれぞれの生活に帰っていく。会わなくても、時々元気かなぁと思い出したりして応援してるような仲間達。宝物。




🩵


お話はかわるけど、

世界線は何兆あるんだろう?
(知ってる最大の数え数笑)


と最近よく思う。

世界は一つなはずなのに

国でも、日本でも、県でも、地域でも違う

あの友達、職場、お店、一つの家族、家族の中でさえみんなそれぞれ違った価値観

目的も、方針も、価値観も違う、それぞれが小さい国のような信じてる宗教が違うようなそんな感じ。

どこの世界線の国の住人になるのか

わたしはずっとその
モデルケースを探していたきがする

けど、あれもこれもなんか違う、、、
うーんうーーーーーんとしていたら

そうかぁ、自分で作ったらいいのかぁ
と自分で思ってこわい。

もう変な国にいくのはもう疲れたし

よくわからない世界の方針に沿うのは
消耗してしまう。違う世界に足をふみいれた
時のわたしは借りてきた猫みたいになる

顔がつねに、『ほ??』みたいな顔をしてるだろう

そして周りもきっとわたしを見て『ほ??』
となる気がする。

自分にあわない世界にいるほど
しんどいものはない


“しんどい”と思うのは
その世界があってない事が多いとおもう


同じ地球に暮らしてる、違う価値観でもよい
よいんだよ。ただわたしはこっちの国に暮らすよ
!みたいな。

こんな世界だったらいいなぁと
思う世界がわたしにはある

二十歳くらいからなんとなくその目に
見えないパーツのビジョンをずっと片目で追いかけてふれてきた気がする

8割くらいは固まってきた、パーツが体の中に
集まってきたそんな感覚。

そんなとき、

ちゃんみなの『美人』の歌詞で

前例がないのは怖いかい?
ならお手本になりなさい
怖がったままでどうすんだい?

という歌詞が耳にはいってきた

なるへそ。

なるへそしかない。

ちゃんみなすきだ。

そうだよな、そうだよな。

わたしはそうするしかないみたいだよ








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