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【御礼】文学フリマ東京ありがとうございました!

文芸誌Sugomori編集長のふくだりょうこです。
遅ればせながら、第三十四回文学フリマ東京、ありがとうございました!

コロナ禍でスタートした文芸誌Sugomori。初めての文学フリマ参加ももちろん、コロナ禍。人出が少ないな……と寂しく感じていたのですが、今回は大賑わいで!
開場後もしばらく入場待ちの列が途絶えなかったようですね。途中、ローソンに買い物に行ったときにその行列を見てちょっと感動しました。

さて、当日はSugomoriメンバーの小野寺ひかりさんと店番しておりました。
11時に集合して、ちゃっちゃかと設営。

普段、Sugomoriでは月イチでMTGを行っているのですが、基本はオンライン。久しぶりにリアルでお会いして近況報告に花を咲かせてしまいました。オンラインもいいものですが、やはり実際に会うことは大事ですね……としみじみしてしまいました。

今回は、文芸誌Sugomoriのvol.1~vol.3のほか、メンバーの個人誌も。どれも興味を持ってくださる方が多くありがたい限りです……。

結果、Vol.1は完売、Vol.3も残りわずかとなりました。お手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございました!

Vol.3は西日暮里BOOK apatmentのひかり堂さんにも置いていただいています。


vol.2につきましては、Boothでも取り扱っていますので、こちらもぜひよろしくお願いします。

秋の文学フリマも申し込み済み!
Vol.4の制作にも動きだしています(ちなみに、春に続き、秋もテーマは『団地』の予定です)。

そして、文芸誌Sugomoriは6月で3年目に突入です。
先日、公開記事数も200を突破しました。途中、息切れすることもありますが、これからもぜひ覗きに来ていただけましたら幸いです。

Sugomori 6月号もよろしくお願いします!

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