アスリートの話②【105SSP】
カタクチイワシが接岸し始める頃に多用するアスリート105SSP
シンペンは操作やレンジ調整など難しいイメージが先行しがちですが、自分的には巻いてる時に引き抵抗感じるかなー?くらいの速度でフラフラ巻いて使うことが多いです。
ヘッドアイを中心にボディ全体でお尻を振ってゆらゆら泳がせる💫
たまにリールを止めて沈めてみたり、ロッドアクションを入れたりしてもOK👍
ロッドアクションや手に伝わってくる振動などが少なくて物足りなく感じてしまうかもしれませんが、いかに弱った小魚として表現できるかがカギなので問題無いですね😁
ルアーサイズ 長さ10.5cm(105mm)重さ24.5g
アスリートSSPシリーズの長所として
抜群の飛距離
があります✨
スリムなボディだけどしっかりとしたウエイトがあるため、しっかりと飛ばすことが出来ます👌
イメージで言えばミノーとメタルジグの間くらいの飛び😳(笑)
リップのあるミノーや機敏に動かすメタルジグと違ってスローな展開が多いSSP
泳がせてる途中で来る
『ズドン』
衝撃は一番感じるはずです🙆
そしてクセになります🤣
ぜひ、スローなシンペンを楽しんでみてください🙇✨
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