見出し画像

杉浦一輝(ぽこぽこクラブ)という男

初めまして。

ぽこぽこクラブという劇団で役者やってます、杉浦一輝です。たまに脚本も書くし、ショートフィルムも作ったり作らなかったり。

自粛生活で部屋にいっぱなしということもあり、脚本書きつつ、集中切れたら気晴らしに書いてみようと思ってnote始めました。

そうだな…。

まず自己紹介って書きたいところだけども、一から自分を何者かって説明するのも億劫だし野暮ったいので、スーパー簡略化して、

知識は浅いけど妙なプライドは持ってて、我慢したりスマートに流したりするのが苦手なバカちん。

です。

最悪だね。何一ついいとこないじゃん。

ただ、あくまで自分から見た自分はこんなくだらない情けない人間ではあるけれど、自分が何者かは他人が決めてくれるので、これでよし。これくらい落としておいたほうが傷が浅くて済む。

暗い?暗いよね?自分の日記ならまだしも、一応、SNSに乗っけて人様に見てもらうわけで、そんなような文章書かなきゃいけない…とか思ったりするんだけど、たかがnoteでも表現の場ではあるわけで、表現ということは「〜しなきゃいけない」っていう感覚はとてつもなく邪魔で可能性を打ち砕く価値観であるわけだから。

暗くたっていいじゃない。

そんなゆとりを持って書いていいじゃない。

「ゆとり」っていい言葉なのに、ゆとり世代を世間がマイナスに捉えられたせいであんましいい言葉じゃなくなってる感あるよね。

SNSはそもそも鬱屈した人間の捌け口にしか過ぎないって誰かが言ってたけど、俺自身も実際に人と会って話す時とSNSでの自分と、無意識レベルで若干のキャラクターの違いがあるわけで、ただ、まあ、どっちも俺なので、興味ある方は杉浦のnoteにお付き合いくださいな。

不定期更新です。またね。