sugisho

どうも大きな夢を掲げて人生の壁にぶち当たってる大学3年生です。 多くのビジネス本や自…

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どうも大きな夢を掲げて人生の壁にぶち当たってる大学3年生です。 多くのビジネス本や自伝は成功を収めた人が書いたものがほとんどです。そんな中、無名のどこにでもいる大学生が書いた自伝的なものがあったら面白いのではないか!という発想から生まれた僕の文章です。ぜひ覗いて行ってください😊

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sugishoという人間

記念すべき第1号の投稿です。まずは覗きに来てくださりありがとうございます! 簡単にsugishoという人間を紹介します! といきたいところですが、私の文章を読んでいくうちに「こいつはこういう人間なんだな〜」「こういう考え方をしているんだ」とか想像してほしいと思っています!なので、21歳になりたてホヤホヤの大学生3年生ということだけ紹介させてください🥸 私はまだ21年しか生きていませんし、おそらく人並みかそれ以下の狭いコミュニティーの中で生きてきました。なので、私は自分の

    • ありがと

      今日11月8日をもって、僕の大学野球人生は幕を閉じました。今の気持ちを素直に表すならば、不完全燃焼。もっと試合で投げたかった。大学の中心としてチームを勝たせたかった。みんなと喜んで本気で相手と戦いたかった。そんな気持ちです。やってきたことに悔いがないかと言われると分かりません。その時その時で自分なりに考えて野球をしてきました。あまり野球のことを考え過ぎない期間も作りました。そのおかげで、会食恐怖症もだいぶ良くなり、人間関係も豊かになりマウンドに上がる前の吐き気も治りました。

      • 行動あるのみ!

        私が1番最初に書いた「sugishoという人間」でも述べたように私は狭いコミュニティーの中で暮らしてきました。 私の両親は2人とも心配性で、どちらかというと過保護なタイプです。私も怖がりな性格だった為アクティブに色々なことに取り組もうとする子供ではありませんでした。少し自分の家から遠い公園に友達と行くのも怖かったですし、両親と出かけて迷子になった時は不安でたまらなかったです。お泊まりなんてもってのほかで、幼稚園や小学生の頃の宿泊学習は不安で寝れませんでした。さすがに今となっ

        • 夢の正体

          突然ですが、自己紹介にもあるように私には大きな夢があります。その夢は人々に夢を与える華やかな世界で、ほんの一握りの選ばれし者しか入ることが許されない世界です。皆さんも生まれてから一度は、自分の夢について考えたことはあるのではないでしょうか🤔 私は小学2年生の頃に野球を始め今に至ります。そのため幼い頃から 「将来の夢は?」 と聞かれれば迷わず 「プロ野球選手になることだよ!」 と答えていました。 中学生の頃の文集には、「将来の夢はプロ野球選手になって国民栄誉賞を受賞

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